自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2002/2/4(月) - 2002/2/8(金)
2日め

テーマ愛の告白に花束は有効?

今日のポイント

やっぱりバラを贈られたい? 欲しい花と贈りたい花は違う?

投票結果 現在の投票結果 y79 n21 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
井上英明
井上英明 青山フラワーマーケット

花を贈ることが愛の告白に有効……と感じている人が圧倒的に多いですね。投稿を拝見すると、実際に贈られたことはないけれど、そうされたらすごくうれしいと思うという意見が多い。ふだん、花を買っていくのは女性が……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

やっぱりうれしい(shizupon・東京・既婚・25歳)

愛の告白と共に花束をもらったら恥ずかしいし、キザなことをするなぁと思うけど、やはりうれしいですね。同じぐらい好意を持っている男性二人から同時に告白され、一人だけ花束を持っていたら、そちらとお付き合いするかもしれません。

贈られたことはないけど(rizucherry)

自分はそういう経験がないけど、うれしいなという願望はあります。言葉はいらないというインパクトが、花束にはあると思うんですが。

言葉の代わりに……(CATmama・埼玉・未婚)

花をもらってうれしくない女性っていないですよね。クリスマスに、照れ屋の彼が、花束を持ってきてくれました。「これっ」って何気なく差し出した小さな花束に、彼の優しさがたくさん詰まっていました。とても無口な彼の思いを感じた瞬間でした。その花は、100万本のバラよりも輝いていました。

隠れた魔力を持つ花束(sato・21歳)

去年のクリスマスに、単なる男友だちだと思っていたI君は、わざわざ私の自宅に来て、バラの花束を届けて告白してくれました。しかし、私には付き合い始めてから3年半経つ彼がいます。正直、単にお友だちだと思っていたI君と、付き合いも長い彼との間で、想いがすごく揺れました。この2ヶ月間とっても悩みましたが、お断りしました。花束って、隠れた魔力を持っているのかな、って思います。もらってとってもうれしいものですから、男性から女性への愛の告白には有効的だと思います。

うまくいく時は倍の効果がある(steammilk)

大好きな人や、大切な人からもらう花は格別です。気持ちがこもってるなら、なおさらその嬉しさは増します。でも、愛の告白の助けになるかどうかというと、それは難しいところだと思います。気持ちがこもっていることがわかるからこそ、もらってうれしい相手からなら、感激してしまって、このまま枯れないでいて! 散らないでいて! って思うでしょうけど。そうでない相手からだと、飾るのもちょっと、捨てるわけにもいかず、困ってしまいますよね。結局お花があっても、うまくいかないものはいかないように思います。うまくいく告白であれば、とっても大きな助けになると思いますけれどね。

OTHERS

愛の告白だけでなく(IODAGAWA・青森・未婚・35歳)

私は、友人の誕生日や退職祝いなど、相手が女性の場合は基本的にお花を贈ることにしています。私自身、お花をもらうのがとてもうれしいということもありますが、「お花をもらうこと」は日常ではそうあることではないのではないでしょうか。今日は特別な日というときに、センスのいいお花を贈りたいと、お花屋さんの選別にもこだわっています。

知っている人からのさりげないものなら(miyabi・兵庫・未婚・27歳)

花束での愛の告白を受けたことはないので、実際されると、想像以上に感動は大きく、心への影響はすごいものかもしれません。けれども、やはりそれは送り主によると思います。あまりに花束が似合う人からだと、かえって胡散臭く見えますし、だからといって、怪しい人からの花束は恐怖にも思えます。どちらかと言えば、よく知ってる人からさりげなくもらう、さりげない花束。そういう方が説得力は大きいかもしれません。

相手による……かな?(みぃちゃん3)

花束はもらったことあります。愛の告白とか以外に卒業式に、「憧れてました!」って、女の子の後輩からとか……(笑)。男性からももらったことあるけど、それがうれしいかどうかは相手によると思います。明らかにタイプじゃない人からもらうと、うれしいとかじゃなくて「怖い…」って思う。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

花を贈ることが愛の告白に有効……

花を贈ることが愛の告白に有効……と感じている人が圧倒的に多いですね。投稿を拝見すると、実際に贈られたことはないけれど、そうされたらすごくうれしいと思うという意見が多い。ふだん、花を買っていくのは女性が多いですが、最近では、若い人を中心に、男性が花を買っていく姿もよく見かけるようになりました。年配の男性は、花束を持って街中を歩くのが照れくさいという意識もあるようで、花束を買ってから、それを袋に入れてほしいと注文される人も多いです。そういう照れ屋の男性に花を贈るときは、その人の帰り道の姿も思いやる気遣いが、うれしいかもしれませんね。

rizucherryさん、CATmamaさんをはじめ、「ことばの代わりに……」という、花に込められた気持ちについて感動された方が多いですが、それはまさしく花の本質と言えます。花は愛情そのものであり、愛の化身と言っても過言ではないかもしれません。花を扱う仕事をしていて痛切に感じるのは、店頭に出回る美しい花は、生産者の方が毎日毎日、手をかけて育ててくれるからこそということです。花というものは、愛情をかけないと美しい花を咲かせることはないんです。花は咲いても、やはり愛情をかけたかけないでは、不思議なくらい違ってくるんです。花を枯らしてしまった経験は誰にでもあると思うので、その法則はみなさんおわかりになっていることと思います。

そして、花の本質の最大のポイントは、花は枯れる、はかないものということです。花を贈るということは、すなわち、「時間」を贈るということだと思います。消えてなくなるものを贈ることで、いつまでも記憶に残る……。それが花の命だと思います。投稿に多かったのが、「贈られる相手による」というもの。たしかに、まったく興味のない人から、想いのこもった花束を贈られたりしたら、びっくりしてしまいますよね。うーん……。でも、僕の知り合いに、好きな女性に毎日花を贈り続けて、結婚したヤツがいます。今でも、「あの時の花束攻撃には参ったわ(笑)」というのが、その奥さんの語り草になっています。

井上英明

井上英明

青山フラワーマーケット

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english