

バレンタインデーにはチョコに添えた花(malinda)
xx年前のバレンタインデー、手作りチョコレートケーキと、自分でアレンジメントした花籠を、本命の彼に贈りました。その彼は今はわたしの夫です。
秋桜……(mistral)
わたしの一番好きな花で、わたしの誕生月の花です。昔は野に咲いていましたが、最近は見かけないので少しさみしい気もしますが(^^;)。主人から「誕生日に欲しいものは?」と言われた時には、この花をおねだりしちゃいます(笑)。でも、花屋に行き慣れない彼は、組み合わせで悩んでしまうようです(^^;)。もらった花束は枯れてしまうものですが、絵や写真に姿を変えて、ずっと保存しています。彼にもらったうれしい気持ちと一緒に。滅多に会えない女友だちに会う時には、彼女のイメージを思い浮かべて、花屋さんで花束をアレンジしてもらいます。花の色・本数・ラッピングまでイメージをくわしく伝えて、彼女だけの花束を作ってもらいます。下手なおみやげよりも喜ばれますよ(^^)。
贈る相手のイメージで(空色)
自分が持っている贈る相手のイメージを色に例えたり、元気を贈りたい、感謝の気持ちを伝えたい等、店員さんにお話してみます。すると、女性なのか男性なのか、年齢は?等と丁寧に聞き返してくれます。店員さんとコミュニケーションしながら作り上げる花束は、「心」が一層こもった感じがします。
けんかの後に(ラッキーオレンジ)
以前付き合っていた彼は、けんかの後にほとんど必ずといっていいほど花を一輪買ってきてくれました。やっぱりバラが多かったような気がします。一輪でも、バラってすごく豪華に見えるからかも。とにかく、どんなにけんかしてても、その一輪の花で仲直りするような若い二人でした。花に限らず、いろんな植物も生きものですから、やはりなにかしらの力があると思います。
言葉の代わりに……(CATmama・埼玉・未婚)
花をもらってうれしくない女性っていないですよね。クリスマスに、照れ屋の彼が、花束を持ってきてくれました。「これっ」って何気なく差し出した小さな花束に、彼の優しさがたくさん詰まっていました。とても無口な彼の思いを感じた瞬間でした。その花は、100万本のバラよりも輝いていました。
深紅のバラ(stardust)
誕生日に彼(現在は夫)から、深紅のバラの花束をもらいました。何気なく数えたら歳の数だけありました。あの頃は若かったので素直に喜べましたけど(笑)。わたしの一番好きな花はカサブランカですが、愛の告白にはバラを贈られたいですね。色はやはり深紅かな……。うふふッ、だから彼と結婚したのかな(笑)。
たくさんのバラよりも(cocoa・未婚・30歳)
以前の彼がくれた花束は、わたしの名前にちなんで必ず百合がメインのもの。どんな花でもうれしいと思うけど、こればかりは「わたしの花」という意識があり、喜びが倍増しました。花束で告白されたことなんてないけど、わたしは何百本のバラよりも、一本の百合でイチコロでしょう!
ブーゲンビリア、サンダーソニア(わんふう)
贈るにも贈られるにも、小さな花束がいいですね。ドーンと30本とか、赤いバラを贈られたりしても、ものぐさなのでいけたりするのが面倒だし……と考えてしまうわたしって、ロマンチックじゃないんだわ。でも、好きな花(ブーゲンビリア、サンダーソニア)を少しもらえたら、とてもうれしい。
花屋さんのセンスも大事(NONTA・東京・既婚・30歳)
主人が、記念日にいつも優しいメッセージつきの花かごを届けてくれます。そのメッセージだけで、いつも恋愛中の気分に戻れます。残念なのは、花屋さんのセンス。やはり、可愛らしくまとめてくれている花屋さんのアレンジを見ると、すごく心が豊かになれますが、センスのよろしくない花屋さんに届けられたお花たちは、どうも気分が晴れやかになりません。花屋さんもコーディネート術を学ぶべきだと思っちゃいます。
大人の女性に……(GALA・東京・既婚)
大昔の話で恐縮ですが、中1の時、初めて男の子から30本くらいのバラの花束を突然渡され、ドキドキしたことがあります。まるで大人の女性扱いされたようなうれしさと戸惑いは、今でも忘れられないステキな想い出です。花束ってアクセサリーのように後に残らなくても、記念日などひとつひとつの想い出を残してくれる、ステキなものですね。

花はいらない(ゆっぺ・既婚・34歳)
わたしは地面に咲いている花は好きですが、あまり切り花は好きではありません。枯れてしまう(枯らしてしまう?)のでかわいそうで。花をもらう機会も何度かありましたが、ごめんなさい。あまりうれしくなかったです。愛の告白にプレゼントはいりません。

相手による……かな?(みぃちゃん3)
花束はもらったことあります。愛の告白とか以外に卒業式に、「あこがれてました! 」って、女の子の後輩からとか……(笑)。男性からももらったことあるけど、それがうれしいかどうかは相手によると思います。明らかにタイプじゃない人からもらうと、うれしいとかじゃなくて「怖い…」って思う。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!