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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第10回 藤田正美さん

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『ニューズウィーク日本版』 編集主幹
藤田正美さん

国民と政治をつなぐ

佐々木

政治でも何でも、自分自身が関心がないことは、遠い存在になってしまうんですよね。

藤田

そう、自分には関係ないことなんですもん。

佐々木

関係ないんですよね。そう言っていただくと、なぜかほっとしますけどね。ということはやっぱり、もう少し生活に密着した視点でモノを見られる記者が育たなければいけない。でも、そういう記者が少ないですよね。記者が生活者じゃない。

藤田

そうそう。読者つまり国民と政治とをつないでほしいわけですよ、本当は。

記者が生活者じゃないっていうかね、要するに、日本の従来の政治部の記者って基本的に永田町インサイダーになりたいんですよ。それで、インサイダーになって情報をとれると思っているわけね。もちろんそういう面もありますよ。それが駄目だとは言いません。

「生活がこういう状況だから国として必要な目標はこうなのに、あなた方が言っていることは何なの?」、そう言える記者がいないんですよね。単なるポリティカルなんとかみたいな話ではなく、いったいそこにビジョンというのはあるの? というようなことを新聞が書くべきだと思うんですよ。朝日新聞の早野さんなんかはそういうものを書いているので面白い。現場で走り回っている記者の人たちにもそういう視点を持ってもらいたいんです。

佐々木

彼らにとってみれば、そういったインサイダーになるということだけが、むしろジャーナリズム、というかジャーナリストであるという、誇りというか、頼みの綱とでもいうのか……。自分たちの証明の証みたいになっちゃってる感じはしますよね。

藤田

極端に言えば「ぶら下がり」なんてのはどうでもいいと思う記者もいていいんじゃないでしょうか。それは他社の記者にでも任せて、「で、どう言ってた?」って聞けば、それでいいような話だと思うの。

佐々木

本当はそうですよね。記者生活の中で藤田さんはそういうふうに考えられるようになったんですか? それとも、前からそういう人だったんですか?

藤田

それは僕にはわかりません(笑)。

佐々木

ジャーナリズムの世界というか、プロとして、記者としていると、結構そういった闘いに巻き込まれていくというか……。

藤田

うん。新聞はそうでしょうね。雑誌社にいたせいだと思うな。雑誌はそういうところから一歩距離があるので。

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