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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第12回 大平 健さん

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12
聖路加国際病院 精神科部長
大平 健さん

問題を具体的に考えて

佐々木

イー・ウーマンに集まるワーキングウーマンやワーキングマザーが、自分で自己トレーニングをしたり、自分の精神状態を理解したりするために、何かアドバイスのようなものはありますか?

大平

同じことの反復になりますが、今の人たちは、小学生よりも自分の問題を見ようとしなくなっているので、落ち着いて「本当の問題は何だろう」と考えるだけでも、ずいぶん違うと思うんですよね。ただ自分でやると具体的じゃなくなってしまうのが、一つの特徴なんですけど。『恋愛コミュニケーション』という本にも書きましたが、結局、具体的でないと自分の問題は見えないんですよ。

佐々木

本人が具体的と思っても、具体的じゃないこと、多そうですねえ。

大平

そう。たとえば、たまに「もう男にはこりごり」という人がいますが、よく聞いてみると3人しかお付き合いしていない。でも、こりごりなのは「男」じゃなくて、「いままでお付き合いした3人」だったということがわかれば、未来が開けてくる。別の人を見つければいいだけの話ですよね。

職場でも同じなんですよ。「もう仕事はだめだわ」と言っている人に、「でもどれだけのキャリアがあるの?」って聞くと、大したことはなかったりする。

一つの会社でだめになって「仕事は無理」、「日本の会社にはうんざり」、じゃあ「社会人入試受けよう」とか「留学だわ」という方向にいったりしますが、これはある意味、一般的な考えですよね。

佐々木

ええ、自分という具体的な事例に沿っての判断じゃない。とても一般化した考え方ですね。

大平

でも、そんな「仕事は無理」という人に、どういう会社のどういう部署で、どういう業務内容で、という具合に思い返してみると、本当に問題になっていたのは2、3人の人間関係だったりするんです。

それに気付くと、自分がどの点でつらい思いをしたか、どんな人にひどい目に遭わされたかがわかるし、自分の弱点もわかってくる。それなら、今度からそういう人がいたら避ければいいし、あるいはそういう人がいなさそうなところに行こうという、具体的な対処の仕方がわかってきますよね。

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