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26
フラワー・ロボティクス代表
松井龍哉さん

自分の幸福を世界に伝えて行く力

松井

心の豊かな子どもを育てるにはどういうふうにすればいいのかと思ってます。僕も大人になってから世界中いろいろと歩いてみて、これだけ物質的に恵まれた環境にいる子どもは、やはり日本人だけだと思うんですね。

佐々木

そうですね。

松井

アメリカなんかも豊かとはいえ、ばらつきはあるし。心とは別に物質的には恵まれている、そういった物質的に恵まれた環境の中で子どもたちが、人格を形成し精神構造をつくっていく。

自分が豊かなところで育ったということをいつ理解するか、それでその時点で、その豊かさをどうやって世界に分けていくか。そう考えると、世界に出て行ったときに自分がいかに恵まれて育ったかというのを理解できるような頭と心をつくるべきじゃないかと思いますね。

たとえば今は6年生でも、この先10年以内にほとんどが海外に行くでしょうから、そのとき、自分の育った環境がいかに豊かだったのかを認識できる気持ちと理解力を持つことが大事だと思うんですね。

今何をするかということよりも、それをどういうふうにつくり上げていくかという。生涯、子どもでいられる時間は物理的に短期間ですから、大人が大人らしく接し、教育していくことが大事だと思いますが。

佐々木

それは大切なポイントですね。わたしは『ニュースステーション』のリポーターをしていた6年間の間に、何度も難民キャンプなどの取材をさせてもらいましたが、そのたびに日本に帰ってくると豊かさを実感しました。寝るところがある、屋根がある……。

ある時、海上で逮捕されたボートピープル人が難民キャンプに輸送されていく途中で、インタビューして、ふと見たら生まれて6カ月もしてなかった赤ちゃんが抱かれていたんです。あんまりかわいかったので、抱き上げて「かわいいですね」って言った瞬間に「あげます」って言われてね。その瞬間、自分が全然何にもわかってない、って思ったんです。なんて愚かなことをしたんだろうかと、ガツーンてやられました。

そういうのの繰り返しの中で日本に帰ってくると、ほんとに便器が存在しているだけでも感激するくらいなんですよ(笑)。

おっしゃるように子どものうちにどれだけわかるか、あるいはその基礎をどうやってつくるかっていうのが大切になってくる。

松井

そうですね。世界の中でどれだけ日本に暮らしていることがありがたいと認識できるのか。それで子どもが大人になったとき、どうやって自分の幸福を世界に伝えて行くかという、それができるような子どもたちをつくっていくことが実は一番大事かな、と思います。

佐々木

分かち合える人になる、ということですね。

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