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ネットに生きる純愛たち 大平健さんインタビュー

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「純愛」の定義

ところで、純愛をテーマにしたこのインタビュー。始まる前にふと沸いた疑問。そもそもわたしたち人間は動物。それならば、オスとメスが生殖のために互いを必要とする、というのが本来の「純愛」なのではないかと思うのだが……。

それは定義の問題ですね。言われてみるとそうなのだけど、でもそれは好きなほうを味方にして、嫌いなほうを敵と言っているのと同じで、どっちに「純粋」ってつけたいかという問題だから、どっちも純粋だと思いますけどね。でもそういう意味での「純愛」は成り立ちにくいですよね。人間もほかの動物と一緒で、自分の家族から出て、自分が家族を産み出していくじゃないですか? 出て行かない子どもは追い出されて、配偶者を見つけて。

これは動物も人間も本来は同じはずなのだけど、人間は家から追い出される前から、配偶者探しをしているようなところがありますよね? 幼稚園や小学校のころから、ノートに○○君、○○君と何回も書いたり、下駄箱に手紙を入れる男の子がいたりして……配偶者や子どもを作ることなど考えないうちから、やることがすごく早いわけね。

また、女性は自然と16歳くらいから子どもを産むことが可能です。でも、子どもを作らないことが前提の結婚や、結婚すら目指さない恋愛もあるわけじゃないですか?

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