自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

今週のテーマ会議番号:1757
女性・女系天皇は皇室の伝統を崩すと思う?
投票結果
17  83  
161票 763票

この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。

2日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2005年11月14日より
2005年11月18日まで
円卓会議とは

藤田正美
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
円卓会議議長一覧
これまで日本の皇室は男系で皇統が維持されてきました。つまりどの天皇であれ、父方の血統をたどっていくと……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 時代に合わせた変化が必要 (ぴかぴか・東京・パートナー有・34歳)
女性・女系天皇は皇室の伝統を崩すと思います。ただ、だからと言って女性天皇に反対しているわけではなく、むしろ賛成です。皇室が絶えないよう、時代に合わせてある程度は変化してもいいと思います。ただ、女性天皇を認めた場合は、お婿さんをみつけるのが大変だろうと思います。

yes 国民の総意として (A6M2・愛知・パートナー有・49歳)
皇室は民主主義とか憲法とか、世俗の枠組の外にあるから意味があるのであって、憲法の枠組(男女同権)に沿って女性天皇を認めるかと言われれば反対です。過去の歴史を見れば、女性天皇と言っても男系の内親王が即位したのであって、その後は男系の男子に皇位が継承されている点に注意すべきです。要するに、天皇制度の正統性を考えたときに、単純な女性天皇容認論には疑問を感じます。私は女性天皇を忌避する訳ではありませんが、女系の女性天皇を容認するなら、天皇制のあり方を国民の総意としてして変えるのか否かという議論が必要だと思います。

no 皇族方のお気持ちも… (k-min・東京・パートナー無・42歳)
現在、秋篠宮様が確か39歳で皇位継承権のある男子皇族として最少年であったはず。また皇太子をはじめお妃方の年齢を考えれば現実問題として認めざるを得ないと思います。皇室典範が制定された明治時代から日本だけでなく世界的に女性の地位は目覚しく向上し、男女平等の教育を受けています。この時代において男子、男系にこだわる必然性がないように思います。伝統も大事ですが今この現在を生きている皇族方のお気持ちが一番大事なのでは? その部分を忘れずに議論してもらいたいです。

no なぜ女系じゃいけないの? (OGAP・茨城・パートナー無・35歳)
伝統というとただ昔からのしきたりなどを維持していくことだけに注目しがちですが、ただ古いものを維持していくだけが伝統ではないと思っています。そもそも皇室の人たちだって自分たちと同じ人間なのですから女系がまずいとかそういうことを言うこと自体おかしいことではないかと思います。女系になったことで、また新たな皇室が生まれてもいいと思うのですが。

no 伝統を守ってきた存在 (キョマリン・千葉・パートナー無・36歳)
古くにも、推古天皇、持統天皇など女性天皇が存在していたことは日本史の記述の中でも明らかです。そもそも日本において皇室が今まで存続してきたのは、皇族に女性がいたからこそ。女性の皇族が「皇室」という伝統を守り、受け継いできたという見方をするならば、女性・女系天皇の存在を否定することの方がむしろ不自然な考え方のように思います。

no 伝統を守るためではないの? (のえる・福島・32歳)
そもそも「伝統」とは何なんでしょう。何が何でも守らないといけないものもあるかも知れませんが、時代と共に再認識しなければならない「伝統」もあると思います。「皇室制度」が伝統だとすれば、それを守るが故の今回の論議。守るために出された女系天皇案であるはずなのに、その案を「伝統にそぐわない」と否定していては本末転倒もいいところと思わずにはいられない、というのは意地悪な見方でしょうか?
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
継承のルールを変えることとは
これまで日本の皇室は男系で皇統が維持されてきました。つまりどの天皇であれ、父方の血統をたどっていくと神武天皇まで行き着くということです。たしかに女性天皇は長い歴史の中では8人いますが、男系によって皇統は維持されています。もっとも現在の男系男子という継承の仕方は、それほど昔から決まっていたわけではなく、明治に入ってからの決まりです。女性天皇ではいけないというのは、天皇家の歴史の中ではごく新しい話です。

そうするといわゆる女系天皇、父方の血筋をたどっても神武天皇に行き着かなくてもいいかどうか、ということになります。三笠宮寛仁親王が、「独り言」として、125代も続いてきた男系の歴史を現代で変えてもいいのかどうかと疑問を呈しました。三笠宮殿下がいちばん心配しているのは、継承のルールを変えることが皇室のあり方を国民が変えることができることを意味するからです。そうなるとひいては、皇室はいらないということにもなりかねません。

その意味で、三笠宮殿下の心配はまさにこの問題の正鵠を突いていると思います。憲法第一条には「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」と書いてあります。しかし実は、私たち国民は、天皇の地位について(もっとはっきり言えば、天皇制の存続について)総意を表したことはないのです。

つまり、皇位継承の伝統を守るのかどうかということが現在の問題なのですが、そもそも天皇制を守るのかどうかという議論も成り立ちうるということです。さて皆さんは、日本社会にとって天皇制の果たす役割は大きいと思いますか。たしか中越地震のときだったか、天皇陛下と皇后さまが被災地に訪れたときには、被災者の人々はずいぶん勇気づけられたようでした。あの様子を見ていると、天皇制が国民の中に根付いているということも実感します。皆さんはどう思われますか。

藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
藤田正美


関連参考情報
■ このジャンルの過去円卓会議をチェック
■ このジャンルのトップページへ

今週進行中の円卓会議一覧

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english