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今週のテーマ
会議番号:1783
今年1年、自分の仕事の改善、しましたか?
投票結果
65
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301票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2005年12月12日より
2005年12月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
秋田稲美 株式会社エ・ム・ズ代表取締役
たくさんの投稿をありがとうございます。私の知り合いでこんな方がいます。朝、20分で4人分の朝食を作り……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
口に出して、実現したことの数々 (まやれい・兵庫・パートナー有・30歳)
以前なら「無責任かも」「どうせ無理」「恥ずかしい?」 なんて消極的だったのですが、思い切って言ってみると、オフィスの引越しに私の意見が多分に採用されたり、プライベートでは、サークルで企画したイベントを、商店街がバックアップしてくれて、大きなイベントができたり、実現したことはたくさんありました。何より視野が広がったような気がします。来年は、今年の失敗を来年の成功に変えられるような、前向きな意識づくりに取り組みたいです。
アクセス数アップに貢献 (samin・東京・42歳)
作りっぱなしにされていた英文版のホームページを全面リニューアルしました。以前はパーツが合わさって全体が構成されていた状態でしたが、全体像を構築し直してコンテンツにブレークダウンしたので、小規模ながらもバランスのよいものができました。和文版ホームページと情報量は雲泥の差がありますが、経営情報等重要なものだけでも日英両方にアップしています。結果的に、海外からの問い合わせが目に見えて増えています。
時間の使い方を改善 (グレープフルーツジュース・神奈川・パートナー無・34歳)
時間管理が下手で意味のない残業をすることがよくありました。今年はまず細かい時間表をつけて自分の時間を把握し、作業時間短縮目標を定めたり、他人に仕事を頼んで空き時間を作るように工夫しました。いまでは5分単位の時間が貴重に感じるようになり、仕事に対する姿勢そのものも真剣になったと思います。
休職を経験し仕事への姿勢に変化 (MmM・東京・パートナー有・33歳)
1年半の育児休職を経験し、なぜ働くのか、この会社で自分に何ができるのか、客観的に考えるようになり、以前と比べて仕事に対する姿勢が変わったように思います。今年1年は、限られた時間で仕事をこなすこと、全体の中から優先順位をつけて取り組むことを習得しようと試みました。まだまだ満足できるレベルではありませんが、少しずつ成果を出していきたいと思います。
向上心を忘れずに (アンジェプロデュース エミ・佐賀・パートナー有・28歳)
今年は整理整頓に厳しいコンサルタントの方に出会い、私も伝授していただきました。日々の生活にもとても役立っています。事務職ですが日々、仕事への向上心を忘れないようにしています。
仕事に振り回されて…… (蓬莱山・北海道・パートナー無・35歳)
今年に入って学校内の業務が増えてしまい、なんだか、仕事に振り回されているうちに一年が終わってしまった……という感じです。自分の専門分野に関する仕事や勉強をもっと進めるぞ! という目標を年初にたて、そのために日常の仕事の進め方を改善しようと思ったのですが、残念ながら、うまくいきませんでした。来年は、自分で自分自身をコントロールできるよう、業務改善しようと考えています。
3日目の円卓会議の議論は...
料理上手は仕事上手!?
たくさんの投稿をありがとうございます。私の知り合いでこんな方がいます。朝、20分で4人分の朝食を作りながら2人分のお弁当を作り、さらに夕飯の下ごしらえまでしてしまうのです。3つあるコンロとオーブンレンジがフル稼働、20分後にほぼ同時にすべての料理が出来上がります。この方、女性だと思いますか? いいえ、男性なのです。
きっかけは、働く奥様と家事の分担を話し合った結果、食事の支度が彼の分担になったからだと言います。しかし、実際には言うは易し行うは難し。それまで奥様が難なくこなしていた作業だっただけに、彼は奥さんを尊敬すると共に、改善改良に燃えました。
1年に及ぶ試行錯誤の結果、今の彼があるというわけです。そして、彼はこう言います。「料理上手は仕事上手、料理を作るようになってから仕事の効率も上がりました」。
MmMさんは育児休職をきっかけに、仕事に対する姿勢が変わったと書いてくれています。子どもを持ち、自由な時間が無くなれば無くなるほど、仕事の改善が進むことは、よくあることです。
目標達成の大切なポイントは、期限と明確なゴールを決めることです。「いつまでにどのレベルまで仕事の効率を高める」とか、「いつまでにどれくらいのアウトプットを出す」とか、「いつまでにどれくらいの売り上げを上げる」というように期限とゴールを数値化することにより、その過程で改善策が生まれるのです。
現状と目標との差があるとき、その差が大きければ大きいほど、私たちの脳は"認識の不協和"という状態になり、無意識に不協和を無くそうという力が働いて、たくさんの改善策を思いつきます。
ぜひ、来年の目標は漠然としたものではなく、数値化されることをお勧めします。
3日目の今日は、特に「来年これだけは必ず改善したいこと」をお聞かせください。
秋田稲美
株式会社エ・ム・ズ代表取締役
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