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今週のテーマ
会議番号:1949
子どもの夜更かし、気になりますか?
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【開催期間】
2006年07月24日より
2006年07月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
沖縄を除き梅雨明けが遅れています。このサーベイの展開中に梅雨が明けてほしいものですね。ところで子ども……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
沖縄を除き梅雨明けが遅れています。このサーベイの展開中に梅雨が明けてほしいものですね。ところで子ども達は夏休みに入りました。ついつい夜更かし、朝寝坊をしがちではないでしょうか。そこで今回は、子どもの夜更かしと睡眠の問題についてのサーベイを考えてみました。
我が国の子ども達には、急速に大人社会の夜型の生活習慣が浸透しているように思います。夜遅い時間に、塾帰りの子ども達や、コンビニで買い物をする子ども達を見かけることも少なくありません。また家族で出かけて帰りが遅くなることもあるでしょう。人生の約1/3は睡眠時間です。単純に平均すると1日8時間。我が国では、小学校高学年ですでに8時間の睡眠時間はとれていないようですが、身体に影響はないでしょうか。
我々は睡眠に対して、意外と無頓着です。子ども達に漠然と「早く寝なさい」とか「いつまで寝ているの」と小言を言うことはありますが、子どもが納得できる説明は出来ますか。「1日何時間の睡眠が必要?」「子どもはなぜ大人より多く寝る必要があるの?」「早く寝なければと思えば思うほど眠れないのはなぜ?」「寝る子は育つというけど寝過ぎてもいいの?」など子どもからの疑問も聞こえてきそうです。
大人の立場では、多忙で帰宅時間の遅い養育者とスキンシップを図る立場から子どもの夜更かしを容認する意見もありますが、どう思われますか? 寝付きの悪い子ども、昼寝の長い子ども、逆に昼寝をしない子ども、夜泣き、そしてねぼけなどは、心配ないのでしょうか。社会の夜型生活習慣の影響を受け変化しているのでしょうか。
そこで、皆さんにうかがいます。子どもの夜更かしは心身の健康によくないでしょうか? 本日は、皆さんの周囲の子ども達の、夜更かしや睡眠の状況についていろいろお知らせ下さい。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
「古荘純一さんとのウィンウィン対談はこちら」
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