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今週のテーマ会議番号:1949
子どもの夜更かし、気になりますか?
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2006年07月24日より
2006年07月28日まで
円卓会議とは

古荘純一
プロフィール
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
円卓会議議長一覧
たくさんのご意見ありがとうございます。本日は、特に子どもに見られる睡眠状況、あるいは睡眠障害について……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 睡眠は心身のエネルギーのもと (mochablue・千葉・パートナー有・36歳)
睡眠は生活の基本だと思います。寝不足で朝を迎えたら、食欲もわかず、食べずに学校に行ったら、頭がぼーっとしてしまい、そのうち学校に行くのがイヤになってしまい……ということもあります。本当は、大人でも同じだと思っています。生活習慣を子どものうちにつける、という意味でも、その後の人生に与える影響も大きいと思います。

yes 心身への影響が心配です (yumipi・神奈川・パートナー有・42歳)
幼児・小学生低学年を対象とした食育教室の講師をしています。いろいろな子どもを見ていて感じるのは、最近同い歳で同じような体系なのに、体力・集中力に差があること。ちょっとの時間でもきちんと座れず横たわってしまったり、うとうとしながら食事をする子もいて、辛くなります。聞けば、習い事の関係やテレビやゲームへの興味から、遅い就寝となっている様子。今後の心身への影響がとても心配です。

yes 「何時に寝る」が重要 (リールー・北海道・パートナー有・33歳)
睡眠の長さと同様「何時に寝るか」を最も重要視しています。睡眠不足で学習をさても、集中力の差や、記憶力・吸収力の低下で、学んでいる成果を出しにくくなると思います。また、早寝早起で朝ごはんをきっちりと、たくさん食べられることも、睡眠と合わせて、学習効果には大切なことだと思います。日々忙しくて、子どもの勉強をしっかり見てあげられない分、体内構造だけはしっかり見つめてあげたい。学習は、成果が出ることで「やる気」をも引き出すはずですから。

yes 十分な睡眠が必要! (Kiki-0125・東京・パートナー有・36歳)
成長ホルモンは夜の10時から2時にかけて分泌されるともいいますし、体の発育にとって、夜遅くまで起きている生活は悪影響を及ぼすと思います。実際、小学生の娘を見ていると、夜9時過ぎに寝ると、やはり疲れが取れないのか、翌日以降、すぐにいらいらして根気がなくなります。なるべく、小学生のうちは夜8時台に寝かせたいと思っています。

yes 家族ごとのスタイルだから (ぱーと救急医・千葉・パートナー有・33歳)
めたぼさんや、かおりん☆さんのおっしゃる通り、早寝早起きは難しい、という事情はあると思います。努力して何とか時間をやりくりしての睡眠時間はそれで良いと思うし、その努力を子どもは感じてくれるのではないでしょうか。ただ、ときに親の都合で夜更かしが楽しいから、寝ていない子どもの将来は、傍から見ていて心配です。親が好きなように生きているのを見れば、子どもも好きなようにして当然と思ってしまうのではないかと心配です。

no 子どもなりにリズムをもっている (oopon・千葉)
本当は気になりますが、小2の息子は夜10時就寝、朝6時30分起床というリズムで一日を過ごし、皆勤賞をとってますのでNoに投稿しました。自主的な生活のリズムをもっているので、何時間寝ないといけないという縛りにとらわれる必要がないと思っています。親が寝るように仕向けていた小さい頃から比べると、格段の進歩です。これから受験などで睡眠不足になりやすくなるかもしれません。これからの方が心配です。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「子どもの睡眠は不安定で昼間の活動に影響が出やすい」
たくさんのご意見ありがとうございます。本日は、特に子どもに見られる睡眠状況、あるいは睡眠障害について述べてみます。

【夜泣き】
乳児期で体内時計の働きが不十分で、昼夜のメリハリがはっきりしない場合におこります。この時期に養育者は、はっきりと昼夜の区別をつけて体内時計が外界の時間を認識できるようにする必要があります。この点からみると、帰宅の遅い養育者を起きて待つ生活習慣や、寝ている子どもを起こしてスキンシップを図るのは好ましくないと言えます。


【昼寝】
昼寝をまったくしない乳幼児もいますが、元気であれば問題ありません。昼寝の時間が長すぎると、睡眠リズムが確立しにくくなります。昼寝は午後3時半までに行うのがよいと言われています。


【寝ぼけ】
幼児期以降の子どもも、大人と比べて睡眠と覚醒の切り替えの機能が発達していません。睡眠をとる時間や長さのずれで、大人よりも寝ぼけやすいと言えます。夜驚症と睡眠時遊行症(夢中遊行)は睡眠時随伴症とよばれ、しばしば家族が不安になります。前者は5〜7歳、後者は10〜12歳くらいによく出現します。

両者とも悪夢と異なり、ノンレム睡眠(レム睡眠と呼ばれる夢をみている状態、ではない睡眠のステージ)に出現します。深い眠りの時期であり、一般に本人はその行為を記憶していないことが多く、起こすとかえって混乱することがあります。睡眠障害として取り扱われますが、遺伝因子を含めた生理的なもので具体的な治療を要することはまれです。ただし、てんかんなどの病気と鑑別を要することがあります。


【いびき】
途中で呼吸を止めることがあれば、睡眠時無呼吸症候群を疑います。子どもでは、扁桃腺肥大によることが多いです。呼吸を止めることが明らかでなくても、十分な睡眠時間をとっているにも関わらず眠気が強い場合は、医療機関で相談して下さい。


【キレる】
yumipiさんKiki-0125さんが指摘されていますが、睡眠不足と行動の問題では、遅寝の児童にイライラ感が強いという報告もあります。ある学者は、遅寝が誘因となり、低セロトニン状態を引き起こし攻撃性が増すという仮説を立てています。先日も触れさせていただきましたが、遅く寝ることが、複数の負の要因と相乗効果を呈しやすいのかもしれません。
皆さんは、子どもの睡眠の重要性は認識されていますが、十分な睡眠をとらせることは容易ではないと思われているようですね。さて明日はいよいよ最終日です。子どもの夜更かしの問題に取り組むのは、親だけでは限界がありそうです。大人社会が取り組むべきことはどんなことでしょうか。また学校に通う子どもに睡眠の重要性を認識させるよい方法はあるでしょうか。よいアイディアをいただき、皆さんで共有できればいいですね。ご意見をお待ちしています。

古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
古荘純一


関連参考情報
■ 「古荘純一さんとのウィンウィン対談はこちら」
子どもたちの精神面の問題に取り組んで……
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