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今週のテーマ会議番号:1967
戦没者追悼施設の新設に賛成ですか?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2006年08月28日より
2006年09月01日まで
円卓会議とは

井上順孝
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
井上順孝 國學院大学教授
円卓会議議長一覧
この問題は基本的に靖国問題と切り離して論じるのがむずかしいものです。靖国問題が戦死者への態度、政教分……
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1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 先祖を尊ぶ気持ちは大切 (ayaPa・神奈川・パートナー有・30歳)
先日靖国神社に行ったら、お参りする人がたくさん! こんなに人々の心に靖国神社を慕う気持ちがあるのか、戦没者を大切にする気持ちがあるのか、と驚きました。その気持ち自体はとても尊いものです。こんなに論議を呼んでしまう複雑な施設ではなく、心おきなく、「今日、拝んできました」といえる施設を造るのは良いと思います。

yes 韓国・中国での奉り方 (華美・パートナー有・40歳)
このテーマを見て、韓国や中国での、対外戦争に参加した軍人の死後の扱われ方を知りたくなりました。テレビで、あるA級戦犯遺族の方が、「死後は皆神格化されるというのが日本人の共通の認識」という趣旨の発言をされていたのを聞き、驚きました。戦犯はあくまでも戦犯であり、亡くなったからといって“公に”神格化されるものではありません。尊い命を国に奉げたことは、遺族や遺族団体がそれぞれに語り継げばいいことではないでしょうか。もし国費で追悼施設を造る場合は、“全員名前のみ記載(画数順など)”を望みます。

yes 無宗教の愛国心 (緑風・京都・パートナー有・35歳)
必要だと思います。理由は、無宗教の私が素直な気持ちで戦没者追悼のための靖国神社参拝ができないからです。国際的に非難される戦争だったとしても、国民として動員されて命を失った方には感謝の気持ちを持っています。この気持ちを「靖国」という主張ある宗教法人を介さず表明できる施設が欲しいです。今の状態は、無言で愛国心に宗教の踏み絵を求められているように感じます。

no 「靖国で会おう」と死んだ方たちに (あきお・東京・パートナー有・33歳)
まず、靖国とA級戦犯をどうするべきなのか、を論議するべきなのではないでしょうか。各国の反応だけに対応しても仕方のないことだと思います。新たに造っても靖国がそのままなら、なんの解決にはならないと思うからです。それに「靖国で会おう」と死んでいった方たちに対して、とても無礼な感じがします。

no 恫喝に屈する形では反対です (yoko314・岡山・パートナー有・45歳)
理由に依ります。国民が求めているのなら検討の意義がありますが、中国、韓国からの外交カードとしての内政干渉に屈する形での新設には反対です。靖国神社は、国の為に戦って亡くなった方々の霊に、今日の平和な日本があるのはあなた方のお陰だと感謝し、敬意を以って参拝する場所です。決して軍国主義を賛美する場所でなく。事実、日本は戦後60年軍事力で他国を攻撃していません。日本(国・人)の文化・精神ついて、中国、韓国に毅然と、根気よく、理解を求めて行くべきだと思います。

no もっと勉強するべき (ねぎ0523・埼玉・パートナー有・37歳)
今は新設に賛成とも反対とも言えません。自分としてはもっと勉強してから意見を言えると思っています。もし自分が戦没者だったら、残された世代の人たちにどうしてもらったら嬉しいのでしょうか。やはり事実を知ってもらい、二度と同じような戦争を起こさないで欲しいと思うでしょう。施設の新設を望んではいないと思います。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「“誰か”への想像力を働かせる」
この問題は基本的に靖国問題と切り離して論じるのがむずかしいものです。靖国問題が戦死者への態度、政教分離問題、国際的な視点からの評価等々、非常に込み入った関係のなかに論じられていますから、新しい施設についての論議もどうしてもそれを引きずることになります。しかも、新しい施設の問題は、靖国問題を乗り越えようと提起されるのですが、かえって靖国問題をきわだたせる結果になってしまうようです。今回の意見にもそういう傾向がうかがえます。

さて、通常は、仏教式であれ、神道式であれ、あるいはキリスト教式であれ、死んだ人に対して慰霊、追悼、その他の気持ちをあらわす行為に対して、非難を受けるということはあまりありません。靖国参拝を批判する人がいるという事態は、そうしたことを考えると、まったく特異な事例となります。ですから戦没者を拝んできたことをとくにわだかまりなく周囲に言い表せるような施設があった方がいいというのは、当然出てくる一つの意見だと思います。また戦没者への追悼がつねに愛国心とセットになることへの警戒もまた当然に生じることかと思います。

他方で祀られている人のことを考えると、靖国神社の代替施設という発想そのものに疑問をもつ意見があるのも分かります。「死んだら靖国にまつられる」と多くの人たちが思っていた時代があったのは確かであり、そう思って死んだ人たちのことにも思いをいたす必要があるでしょう。

戦没者を追悼する新しい施設というときに、それがどんな人の思いをすくいあげることになるのか、という発想が必要になるでしょう。追悼される人、追悼する人、それを眺める人……。この問題を考えるとき、誰がそれを喜ぶかということと、誰がそれを悲しむかということへの想像力を、より豊かにすることが求められています。

井上順孝
國學院大学教授
井上順孝


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