

個人としてならOKというのも変では?(しち23)
そもそも、なぜあんなに問題になるのか、よくわからないです。戦争でなくなった方たちをお参りすること自体は、いいことではないでしょうか。総理大臣として参拝に来たとおっしゃっていますが、総理大臣として参拝したのならば問題で、個人的としてならば問題にはならないというのも変だと思います。
戦争の悲惨さは忘れてはならないが……(belindy)
小泉さんが「一個人として戦没者の冥福を祈っている」のでしたら、構わないと思います。戦争の悲惨さは忘れてはならないことだとは思いますが、いつまでも引きずるのはいかがなものでしょうか。
自分自身でも毎年参拝している(キョマリン・神奈川・独身・33歳)
首相とはいえ、一人の国民であることに変わりはありません。「内閣総理大臣・小泉純一郎」として参拝することで国家色が強くなり、その結果、近隣諸国の反発を買うのでしょう。いっそまったくの一個人「小泉純一郎」として参拝するならば、一体誰にそれをとがめる権利がありましょうか?
両親は共に、戦争のため父親の顔を知らずに育ちました。戦没者の子どもとして、幼年時代から人知れず苦労を重ねてきたことは、わたしも知っています。「戦争の傷跡は孫の代まで消えることはない」のです。わたし自身も毎年、特別な思いで靖国神社への参拝を続けています。ですから、小泉首相の靖国参拝に反対する人々が日本国内にまでいることが理解しがたいです。

反発を覚悟でなぜ参る?(tomiko10)
個人で参拝すること自体は別に自由だと思いますが、総理大臣として参拝というのはどうかと思います。中国などの反発を受けることをわかっていて、参拝するということは賛成しかねます。
国民を納得させてほしい(kozu)
「個人」の信教は自由です。しかし、小泉総理は「首相として」の靖国参拝を強調しています。個人の信教という考えを超えているわけですよね? なぜここまで強固に首相としての靖国参拝をするのか。国民が納得のいく見解を示されないままでいいのでしょうか?
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