自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2003/1/27(月) - 2003/1/31(金)
4日め

テーマ小泉首相の靖国参拝に賛成しますか?

今日のポイント

国際社会の一員としての靖国議論を

投票結果 現在の投票結果 y42 n58 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
井上順孝
井上順孝 國學院大学教授

国が戦没者をまつる例としては、アメリカのアーリントン墓地が有名ですが、ここは国立の墓地です。軍人としての経歴をもつ人が埋葬される対象となります。宗教別になっていて、その人の希望する宗教の区画に埋葬され……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

個人としてならOKというのも変では?(しち23)

そもそも、なぜあんなに問題になるのか、よくわからないです。戦争でなくなった方たちをお参りすること自体は、いいことではないでしょうか。総理大臣として参拝に来たとおっしゃっていますが、総理大臣として参拝したのならば問題で、個人的としてならば問題にはならないというのも変だと思います。

戦争の悲惨さは忘れてはならないが……(belindy)

小泉さんが「一個人として戦没者の冥福を祈っている」のでしたら、構わないと思います。戦争の悲惨さは忘れてはならないことだとは思いますが、いつまでも引きずるのはいかがなものでしょうか。

自分自身でも毎年参拝している(キョマリン・神奈川・独身・33歳)

首相とはいえ、一人の国民であることに変わりはありません。「内閣総理大臣・小泉純一郎」として参拝することで国家色が強くなり、その結果、近隣諸国の反発を買うのでしょう。いっそまったくの一個人「小泉純一郎」として参拝するならば、一体誰にそれをとがめる権利がありましょうか?

両親は共に、戦争のため父親の顔を知らずに育ちました。戦没者の子どもとして、幼年時代から人知れず苦労を重ねてきたことは、わたしも知っています。「戦争の傷跡は孫の代まで消えることはない」のです。わたし自身も毎年、特別な思いで靖国神社への参拝を続けています。ですから、小泉首相の靖国参拝に反対する人々が日本国内にまでいることが理解しがたいです。

NO

反発を覚悟でなぜ参る?(tomiko10)

個人で参拝すること自体は別に自由だと思いますが、総理大臣として参拝というのはどうかと思います。中国などの反発を受けることをわかっていて、参拝するということは賛成しかねます。

国民を納得させてほしい(kozu)

「個人」の信教は自由です。しかし、小泉総理は「首相として」の靖国参拝を強調しています。個人の信教という考えを超えているわけですよね? なぜここまで強固に首相としての靖国参拝をするのか。国民が納得のいく見解を示されないままでいいのでしょうか?

昨日までのみなさんの投稿を読んで

戦没者への哀悼、海外では……

国が戦没者をまつる例としては、アメリカのアーリントン墓地が有名ですが、ここは国立の墓地です。軍人としての経歴をもつ人が埋葬される対象となります。宗教別になっていて、その人の希望する宗教の区画に埋葬されます。日本の仏教や新宗教の区画もあります。

イギリスはイギリス国教会が国教ですので、ウェストミンスター寺院内に「無名戦士の墓」があります。フランスには凱旋門の下に「無名戦士の墓」があり、民間で管理しています。ドイツには政府が出資し、ドイツ歴史博物館が管理する「記念碑、戦争と暴力支配の犠牲者のための追悼所」があります。また韓国には宗教に関係ない国立墓地があります。

このように、宗教とは関係ない施設や、「自分の宗教」に合わせた施設の例を知ると、靖国とは別の施設をという発想も出てくるでしょう。2001年に福田内閣官房長官が、「追悼・平和祈念のために記念碑等施設の在り方を考える懇談会」を設置しました。首相の靖国参拝に対し国外からの批判が強いことを考慮したことが、設置した一つの理由だと推測されています。宗教とは関わりなく国民が国のために亡くなった人を追悼でき、平和を祈願できる場所を設置するということを掲げています。沖縄県にある「平和の礎」が意識されているようです。

これに対しても賛否両論がありますが、反対派のなかにも、正反対の2通りの意見があることが注目されます。靖国参拝を支持する人たちは、靖国があればそのほかの施設は要らないという理由で反対です。靖国が戦争に関わったことを批判する人たちは、新しい施設が今後の戦没者が出ることを想定しての施設であることに反対しています。「国のために戦った人々」という考え方そのものにも、これを肯定的にとらえる人と否定的にとらえる人があって、新しい追悼施設の議論は、靖国問題をいっそう複雑にするかもしれません。

戦争という悲劇的な出来事に否応なく巻き込まれて命を失った人々を、どのような形で社会が忍ぶのでしょう。「日本の文化的伝統を重視する」という、過去を重視した見方も必要でしょう。それと同時に、これからの国際社会にも広く受け入れられ、日本の宗教文化が好ましいものだと受け入れられるようなスタイルを考えるのも、これからの議論には必要ではないでしょうか。

井上順孝

井上順孝

國學院大学教授

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english