

敬意を払いたい(okochi)
今回の参拝は、拉致問題の解決のためロシアへ訪問した直後でした。「歴史的になにか動くのでは?」と期待しながら毎日ニュースを見続けていました。小泉総理にとって、今回の靖国参拝は大きな決意というか、なにか思い入れを持ったものだと考えていたからです。
第二次対戦関係諸国にとって歴史的な新たな幕開けとなる序章だと考えていました。報道各社は「靖国」だけにいつも注目して書き立て、世間の人も関連諸国の人も靖国の問題だけを知ることになっています。しかし、「千鳥ヶ淵」の墓地(戦犯と呼ばれる人もここにはたくさん眠っておられるとか?)にも、さまざまな大臣が参拝に訪れています。なぜそれを問題にしないのでしょうか? それに、日本人として、日本人の戦犯者なども含め、多くの血が流されたことで、アジアでは突出して繁栄した、現在のような社会を築くことができたのではないでしょうか。その恩恵に対して敬意を払うことが本当にいけないことなのでしょうか?
参拝するのは個人の自由(宮里砂智子)
神を敬うのは個人の自由が保障されていますよね。靖国神社のご神体は神様ではないのだから、法律にも違反していません。わたしは、よいと思っています。
すべてを否定する必要はないのでは(なっちゃん・長崎・43歳)
徴兵されて外地で戦死した兵隊さんが、そこにいらっしゃる以上、お参りするべきではないでしょうか? 神社とか、A級戦犯という言葉に、アレルギー反応を起こして、すべてを否定するのは、いかがなものでしょうか?
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