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今週のテーマ会議番号:1992
飲酒運転、減らす方法はありますか?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2006年09月25日より
2006年09月29日まで
円卓会議とは

藤田正美
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
円卓会議議長一覧
さすがに皆さん、おっしゃることがきついですね。とりわけ飲酒運転の車に衝突されておばさんを失った方が「……
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1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 厳罰主義 (月の猫・神奈川・39歳)
刑務所が足りるのか疑問はありますが、飲酒運転に対する刑罰を今の100倍くらいにすればいいと思います。「お酒の上での過ち」は運転には通用しないと肝に銘じさせる。情状酌量しない! 日常生活で良い人だからと減刑されることがあるようですが、甘すぎます。事故を起こしても起こさなくても、(最低でも)1年くらいは刑務所に。郊外の飲食店に駐車場があるのは仕方が無いと思いますが、駐車場を出るときに運転手が飲酒してないことをチェックする仕組みも作るべきだと思います。

yes 車も変えるべき (まほろば・奈良・パートナー有・38歳)
これだけ取り締まりをしていても、次から次へと飲酒運転の事故が起こる……。それだけ社会が、飲酒運転に甘かったといえるのではないでしょうか。人間の良心だけに頼ってはいられないので、アルコールを関知すると動かなくなるハンドル、車間距離を守らせる機械の開発等ハード面からも見直すべきだと思います。また、法定最高速度が100km/hなのにスピードメーターの標示がそれ以上あり、スピードが出せるというのもおかしい。メーカーの責任はどうなのか、と思います。

yes 殺人罪に (TAMAKI・29歳)
飲酒運転は殺人未遂で運転免許剥奪、人身事故ならば殺人罪にすればよいでしょう。簡単なことなのにどうして法整備されないのか不思議でなりません。日本って本当に飲酒運転に寛容ですよね。私の母親の妹は、飲酒運転の車に正面衝突されて亡くなりました。私と母はあれは事故ではなく殺人だったと思っています。私はもうすぐおばが死んだ歳を越しますが、母が号泣したあの日から世の中何も変わっていません。

yes 飲酒に関わった人全員に責任を (trace・大阪・パートナー有・31歳)
罰則が引き起こされる事故に対して甘すぎると思います。また、酒を提供した店、一緒に飲酒した仲間、同乗者、全員が責任を負うことによって大罪だという認識が生まれる気がします。それに飲酒運転を止めさせる殺し文句になると思います。私はお酒を飲みませんが、食事を同席していた人が飲酒運転で捕まって自分も罰せられるとなれば、相手がどんなに上の立場の人であろうと本気で飲酒運転をさせません。

yes ハードの対策・ソフトの対策 (A6M2・愛知・パートナー有・50歳)
アルコールを検知すると運転できない車がハードの対策とすれば、飲酒運転を許さない社会の仕組作りというのがソフトの対策です。地方都市に行けば、居酒屋に来客専用の駐車場があるのは、ありふれた光景です。社会が飲酒運転を公認しているのです。飲酒運転による事故の最高刑を死刑にする一方、居酒屋に駐車している車の運転手に対する警告、繁華街周辺での取り締まりの強化を日常的に実施すべきだと思います。タクシー業界も代行運転サービスを強化・充実すべきだと思います。

yes 厳罰化は一つの道 (ハルミン・東京・30歳)
ひき逃げなど他の罪とのバランスをとることは大事ですが、厳罰化で、甘い考えでの飲酒運転は減らせると思います。ただ、実家のある地方都市などは完全に車社会で、自動車がないと生活できません。バスも本数が減り、駅まで送迎は、父か母の運転に頼っていますが、一人暮らしなどで毎日タクシーに乗るわけにもいかず“他に手段が無い”ケースの飲酒運転は厳罰だけでは減らせないと思います。

no 勧めた人を厳罰に処すること (あるばーと・神奈川・パートナー有・39歳)
機械的に策を講じても、人が運転している限り、恐らく飲酒運転は減らないでしょう。人を止めるのは人しかありません。本人自身が自ら購入して飲んだ上で運転したら、防ぎようがありませんが、ほとんどは「誰かと一緒に飲んだ」はず。その人をみんな今以上に厳罰に処するのです。飲酒運転になると知って飲ませたはずですから。未必の故意はあったわけです。飲酒運転、少しは減るはずです。でも、守る人は少ないかもしれません。飲んでもらわないと商売にならない人がいるのだから。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「厳罰化の方向で動いているが」
さすがに皆さん、おっしゃることがきついですね。とりわけ飲酒運転の車に衝突されておばさんを失った方が「死刑」とおっしゃる気持ちはよくわかります。現在の危険運転致死傷罪(最高20年の懲役)には問題点もあります。それは事故が起きたときにそこを逃げてアルコールの検出濃度を下げる(たとえば水を飲む)とか、悪質なケースでは、事故のあとにさらに酒を飲む運転手もいたそうです。要するに、運転していたときにどれだけ酔っていたかという証拠を消してしまえば、危険運転致死傷罪を適用できなくなるからです(福岡のケースでは、飲んだお店の証言などから危険運転致死傷罪を適用することにしました)。

この「逃げ得」をなくすために、今後の改正でひき逃げ(つまり救助義務違反)の罰則を重くすることで、逃げるとさらに重くなるようにするはずです。たとえ飲酒運転の証拠がなくても、逃げたことによって同じような罰を与えることができれば、逃げることはなくなると考えられるからです。それに逃げなければ、被害者が助かる可能性も高くなるはずです。

どこの国でも飲酒運転は頭の痛い問題だと思います。うろ覚えの記憶ですが、アメリカでは飲酒運転の車を「没収」して話題になったことがありました。高級なベンツだったので所有者は警察を訴えたと思いますが、その結果がどうなったのかは覚えていません。

しかし厳罰化によってどれぐらい減るのかは疑問です。危険運転致死傷罪ができたときに、たとえばゴルフの帰りの車が摘発されて同乗者も含めて70万円の罰金を取られたとかいう話がありました。そのときにはゴルフ帰りに一杯という人はかなり減ったはずです。でも「俺だけは大丈夫」という過信が消えることはないでしょう。やはり周りの友人やら家族、お店の人なども協力しないと飲酒運転は減らないかもしれません。

ハード的に防げないかという議論もあります。呼気中にアルコールを検知したら車が動かなくなるような装置をつけるというものです。しかし、もし「飲酒運転拒否車」ができたとして、皆さんはそれを買いますか? 法律で義務づけられていなければ、買う気にはなれないのではないでしょうか。なぜなら「自分は意思が弱いから飲酒運転をしてしまうかもしれない」と思う人は、ほとんどいないはずだからです。

さてここで皆さんにおたずねします。ご自分でも友人でも家族でも、ちょっと飲んだけど運転したことがある人を知っていますか。そのときに皆さんは、その人に注意をし、場合によっては運転を止めるよう説得しましたか。

藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
藤田正美


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