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今週のテーマ
会議番号:2001
日常的に写真を撮っていますか?
投票結果
45
55
373票
465票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年10月09日より
2006年10月13日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
押本龍一 米国LA在住 フォトグラファー
1日目の投稿を拝読させていただきました。写真をよく撮っておられる方のコメントでは、「姑や祖母を撮るこ�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
母に外の風景を届けたい (junko1942・京都・45歳)
どこに行くにもカメラを持ち歩き、いつでも写真がとれる環境にしています。心に残る風景や、「きれい」と思ったものを後から見直したり、親しい人と共有するために。病室から出られない母に外の風景を届けたいと始めたのがきっかけです。喜んでくれる母の姿を見て、以前は一番思い出に残る風景は心の中に、と思っていましたが、写真に残すのも悪くないと思うようになりました。母は亡くなりましたが、自分が体験した感情とともに心に残るものを写真に残す習慣は続けています。
ケイタイで、メモ帳代わりに (白雪公主・東京・パートナー有・37歳)
最近のケイタイカメラは画素数がとても高くなったので、気軽にいつでも写真を撮っています。たとえば、美容院でカットした後、美味しいお料理を食べに行った時、キレイなお花が咲いているのを見つけた時など、メモ帳代わりに写真を撮ります。
ブログに写真があると楽しい (わくらく・兵庫・パートナー無・33歳)
ブログ書いているので、こまめに写真を撮ってます。食事や買ったもの、仕事のひとコマなど日常生活のワンシーンですが。写真があると、ブログに遊びに来て下さる方が楽しんで下さいます。公開することを前提とした写真を撮ってますね。
姑や祖母らの、人生の記録 (110rin・神奈川・パートナー有・34歳)
姑や祖母らを連れて、旅行に行く事の多い私なので、最初こそは「遺影用にね」と冗談半分で撮り始めました。今では、普段見せない安らいだ顔・子供のような顔をシャッターチャンスとして撮る事が多いです。子供や若者には出せない、人生を積み重ねてきた者の「背中で語る写真」を表現できたらいいなと思います。
家族の生活の様子を (ぴあ・東京・パートナー有・37歳)
普段から薄型のデジタルカメラを持ち歩いて、家族の生活の様子を撮っています。日常の表情を撮り貯めていくと、まるで日記のような感じで楽しいです。同時に、その場所の風景も撮っておくと、季節の移り変わりがわかるし、時代が変われば同じ場所の景色も変わるでしょうから、あとで見ると面白いかなと思ってます。
撮っておこうと思っています (ニューヨーク・アメリカ・パートナー有・33歳)
日常でカメラを出して写真を撮る場合、何となく違和感を感じる自分がいます。上手く言えませんが、その時自体を楽しんでいないような気がするのです。でも、やはり時が経てば忘れることは多いなか、一枚の写真から様々なことを思い出すので、イベント時のショットは勿論、何気ないショットも撮っておくといいなと思っています。
撮る余裕がなくなってます。 (スカイ1227・東京・パートナー有・42歳)
自分のホームページを持ち、デジカメで花などを撮ってアップしていました。子どもが小さい時の行事にはカメラは大活躍でした。でも気がつくと最近は、殆ど撮っていないですね。生活が忙しくなってきた事が最大の原因かと思います。それに併せて心の余裕もなくなってきている。綺麗な花を見てそれを残しておこうという意欲が少なくなってきています。こんなではいけないと思いながら日々時間ばかりが過ぎていく。少し立ち止まって自分や家族の歴史や感動を残す楽しみを思い出したいです。
2日目の円卓会議の議論は...
「私が写真を撮る目的」
1日目の投稿を拝読させていただきました。写真をよく撮っておられる方のコメントでは、「姑や祖母を撮ることによって人生を積み重ねてきた者の(背中で語る写真)を表現できたらいいなと思います」と、表現する目的がしっかりされた方もいます。
京都のjunko1942(45歳)さんからは「どこへ行くにもカメラを持ち歩き、いつでも写真が撮れる環境にしています」とのすばらしいコメントをいただきました。彼女は入院中のお母さんに外の景色を届けたいと始めたのがきっかけで、お母さんが亡くなった後も自分が体験した感情とともに、心に残るものを写真に残す習慣を続けているそうです。写真に対して立派な姿勢ですね。すばらしい作品もたくさん撮られていると思います。
写真が上手になるコツ
は常に撮ることで、その撮影目的がしっかりしているとさらに上達すると思います。
僕がニューヨークで写真スタジオに働き始めたころ、ボスが毎週ポジフイルム1本だけくれるんです。その週に撮らないと次の週には持ち越せない決まりでした。彼は写真を常に撮ることによって写真の楽しさ知って欲しと言っていました。ですからその1本のフイルムで毎週何か自分らしい写真を撮るのが楽しみでした。しかし自分の写真を撮る時間は通勤する朝か夜しかなく、朝は忙しいから夜の撮影ばかりになってしまい、夜は暗いから三脚をいつも持ち歩いていました。友達からRyuichiの腕には三脚が付いていると言われていたあの頃が一番いい写真を撮っていたと思います。
その他の投稿から、携帯電話付きカメラで、「美容院でカットした後や美味しいお料理を食べに行った時などメモ帳代わりに写真を撮る」、「ブログに写真があると楽しいから写真を撮る」、「普段から薄型のデジタルを持ち歩き、家族の様子を撮っています」がありました。一昔前は考えられない写真の撮り方で、簡単に撮れて、すぐ使えるデジタルならではですね。クリエイティブな部分もあるけど、写真の使命は記録する部分が大きいのだと再認識させられます。
日常的に写真を撮っていない方の投稿からは、「日常で写真を撮る場合、違和感がある、その時自体を楽しんでいない気がする(中略)」、「子どもが小さい時の行事にはカメラは大活躍、でも最近忙しくてほとんど撮っていない(中略)」がありました。実は僕も日常でカメラを出すのは面倒です。子どもが生まれた瞬間から3歳ぐらいまでは、何かにつけて息子を撮りましたが、最近は家族写真を撮る機会が少ないです。写真を撮るぞと思わずに、コンパクトカメラや携帯電話で気楽に記録するぐらいに考えればそこから発展すると思います。
(明日の呼びかけ)
多くの方が日常的に写真を撮っていることが分かりましたが、
皆さんはどんなカメラをお使いでしょうか。
なぜそのカメラなんですか。そしてそのカメラで撮影する楽しさや問題はありますか?
押本龍一
米国LA在住 フォトグラファー
「写真は真実を写す?」
写っているのは、撮影者の内面かも?
「携帯のカメラ機能、利用してますか?」
ルールの共有と実践の時代へ
「パブリックジャーナリスト、参加者募集!」
あなたも「photoリポート」特派員に、ぜひ
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