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今週のテーマ会議番号:2029
大学受験のための高校でいいですか?
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2006年11月06日より
2006年11月10日まで
円卓会議とは

一色真司
プロフィール
このテーマの議長
一色真司 代々木高校 校長
円卓会議議長一覧
以前、私が幼児教育に拘わっていた時、私立小学校の校長先生方へ、お受験の成績がどのくらい小学校卒業時に……
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3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
no 大学だけが人生ではない (yamayama5656・神奈川・パートナー無・47歳)
高校までは文化系の科目に興味はありませんでしたが、年をとるにつれて、歴史小説を読んでみたり、30才過ぎてから英会話を始めてみたり。一流大学から一流企業へ一生勤めるのはもはや少数派。どこでどんな知識が役にたつかわかりません。「どこかで聞いたことがある」程度でいいのです。受験に関係ない科目を「楽しむ」のが「ゆとり」ではないでしょうか。受験科目を増やす案が出ているようですが、逆に「受験科目だけ学習すればよい」ことになりませんか?

no 卒業試験と大学受験を別に (らいおん・東京・パートナー有・38歳)
大学の受験科目が、ある程度偏ったものになるのは、専門教育の場である、という点からは、むしろ望ましいのかもしれません。ただし、高校で、幅広い教養を深めるということが本義なのであるなら、必修科目を定めたうえで、その卒業試験を行なったらどうでしょう? 見た目は、センター試験と同じでも、仮に、大学側がそれを一次試験として使ったとしても、受験に必要のない科目も卒業資格を得るためにはある程度の点数を取る必要がある、というような。

no 大学全入の時代 (ちみ・三重・パートナー有・33歳)
私立高校教員です。選ばなければ大学へはいけるという時代になってきました。そんな中大学入試のためだけの高校というのはありえないと思います。自己推薦文と簡単な面接だけで合格をいただいてくる生徒達を見ていると、受験のために勉強しなさいと机にしばりつけるより、最低限の責任感や体力、精神力あるいは感性を育てるカリキュラムを編成したいと考えてしまいます。もちろん学力向上を求める生徒もいますが。

no 高校も学生ももっとプライドを! (ぢゅんぢゅん・東京・38歳)
進学率で「客をひきよせる」学校、進学率にすいよせられる学生・保護者、そんな価値観ではかる企業(一般社会)、それらみんな同罪だと思います。世間的にいえば、超進学校と呼ばれる中高に通いましたが、修学旅行も高3、体育祭は高3が一番燃える、卒業式に歌うメサイアのために高3も音楽は必修+時間外の合唱練習……と、おおよそ世間でいわれる受験生とは異なる生活。それでも、各自勉強もやったし、先生方も単なる放任ではなかったと思いますよ。

no 教育に成果主義は必要か (りんすけ・神奈川・パートナー有・36歳)
今回の教育改革の委員の中にも民間から学校運営を始めた方などは教師の成果主義について導入のようなことをおっしゃっています。高校・大学進学率が高い学校が評価されるといった最近の流れの中で学校や教師が生き残るには仕方なかったと思いますが……「地理」「世界史」を習わないで本当に良いのでしょうか? 何か偏ったものを感じてならないのですが。

no 学ぶ機会を奪われる子供も (hk・愛知・パートナー有・53歳)
私の子どもたちも地方の進学校で学び、実は履修漏れもありました。それよりも問題なのは、履修する科目を決めるのが学校側だということです。多くの高校で、政経・倫社・地学といった科目が講座そのものがありません。息子の友人で地震の研究を将来の夢として持っていた子がいましたが、当地では地学を教えている高校が皆無でした。高校で地学を学ばずに、大学でそういう学科に進むことは不可能ではないかとあきらめたようです。これには今でも怒りを覚えます。 

no 「バイパス」でしかないの? (ありる)
大学全入時代と言われますが、私の身の回りでは経済的に大学進学を断念する人もまだまだいます。彼らにとって高校は「最終学歴」。それなのに内容が「大学へのバイパス」では・・・彼らが誇れる最終学歴たりうるんでしょうか。私は5年高専化や高校専科などの充実を望みたい。大学とは違う道を選ぶ人のバックアップの場をなくして欲しくありません。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
受験て、な〜に?
以前、私が幼児教育に拘わっていた時、私立小学校の校長先生方へ、お受験の成績がどのくらい小学校卒業時に反映しているか? とお聞きしたことがあります。その際、どの先生方も「上5%下5%は明らかに違いが出るが、中90%はお受験成績が反映されない事が、過去の実績が証明している。従って誰を合格にしても同じで、落とされても納得出来るようにしているだけである。」とお聞きし非常に納得したものです。

受験とは、学校サイドが「出口の段階でどういう人物に育てたいのか、そのためにはどういう人に来て貰いたいのか」を判定するためのものです。現在のおかれている状況を見ると、学校が“理念無き経営”に陥ってはいないだろうか、非常に危惧するところです。

また「学校とは社会へ送り出す予行演習の場」だとすると、大学受験で燃え尽き、卒業する際にはつまらない人になってしまうケースも多いと思われる現在の仕組み自体は、早急に社会全体で見直し、取り組んでいかなければならないことだと思います。

経済同友会において、「企業から学校に注文をつける前に、自分たちの会社の社員教育を見直したらどうか。企業人の前に、国民であり親であることの自覚を促し、その環境を創るべきだ。」とおっしゃった方がいるようですが、まさに、「学校」だけが取り組むべき内容ではなく、一人ひとりが意識を持って、国を挙げて取り組まなくてはならない所まで来ているのではないでしょうか。

大学進学が悪い訳でも受験が悪い訳でもなく、何のための進学で、受験なのか、本質が理解できれば今のような形骸化した状態に陥ることもなくなると思います。今一度、学校の理念に立ち戻って欲しいものですが、みなさんはどうお感じになりますか。ちなみに、私の学校が掲げるテーマは「自分の意志と足で歩けるように」。開校以来ずっとこれだけです。

一色真司
代々木高校 校長
一色真司


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■ 「一色真司 さんとのウィンウィン対談」
子どもたちが「自分の意思と足で歩けるように」との思いを胸に
■ 「週5日制でゆとり教育は実現できる?」
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限られた時間の中で、子どもになにが一番大切なのか
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