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2001/9/24(月) - 2001/9/28(金)
5日め

テーマ子どもの受験は子どものため?

今日のポイント

子どもの「今」に何が必要なのか、考えている人はこちらへ

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凡例
キャスター
内海裕美
内海裕美 小児科医

子どもが育っていく中で家庭、学校、そしてそれを取り巻く社会の影響は、大きいものです。育つ環境が好ましいということに、誰も異論はないでしょう。では「好ましいとする条件」は何か?それは、そのお子さん自身の……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

中身のない学齢崇拝なのでは(奥沢すずめ)

小学校4年の長女には、受験勉強はさせたいと思いますが、公立の中学に行って欲しいと思います。高校受験の勉強も、がんばって欲しいと思うからです。中学でわたし立に入れば、高校での受験がなく、楽という話がよくされますが、それがまさに中身のない学歴崇拝です。学歴が大切なのではなく、人生を豊かにしてくれる知性と、教養が必要だから勉強するのです。それには、学校の普通の学習にプラスして、思考力を問う受験勉強も良いと思います。合格が最終目標なら、いろいろなものも犠牲にせざるをえないでしょうが、勉強したいだけなら、スポーツも習いごとも切る必要はないわけです。

受験に疑問を感じませんでした(Ring14)

わたしも妹も、中学お受験をしましたが、早くから親に中学受験の方が競争率も低く、どれだけお得かを、さんざん、吹き込まれていたので、自然な流れでした。それに、お受験塾の友だちの方が、目的が同じ分、連帯感も強く、学校の友だちより良かったくらいでした。

試験に慣れることから(SacchanM)

中学までは、公立でよいと思っていますが、もうすぐ高校の受験がやってきます。親も緊張しますが、本人が一番でしょうから、失敗しても先はまだまだ長いと、くじけないようにフォローできるように、心がまえをしておきたいです。まずは、そろばんとか英語、漢字などの検定を受けて試験に慣らしてやりたいです。

新学習指導要領に納得できないので(がちゃこ)

子どもに現在、受験勉強をさせているわけではないですが、やはり、来年からの新学習指導要領には納得できません。そのために、中学受験を考えています。もちろん子どものためです。最終判断は、子どもにさせるつもりですが、情報提供と、導く必要性が親にはあると思うんです。親として納得できない指導ではなく、さらに思春期に、自分のしたいことを我慢して、偏差値を気にする生活よりも良いと思っています。将来「あの世代は、数年間あった学習指導要領のモルモットだったために学力がない」と世の中で思われると思えてなりません。そういう意味でも新学習指導要領にのっとらないわたし立に目が向くのです。一生懸命考えるからこそ、そういう答えもあると信じています。

受験はストレス処理能力を身に付けるよい機会(binko)

受験には、ストレスがつきものです。それを、克服し、忍耐して行くことによって、成長していくものだと思います。わたしは、親として子どもに、よかれと思うことは、ストレスがあったとしても、やるべき時には、やらなければならないことを、この機会に教えるべき題材だと思ってます。社会に入ったら、自分でそのストレスを克服していかなければならないのだから、高校卒業か、大学卒業には、親がいちいち干渉しなくても自分でやっていけるだけの事務処理能力と、社会にでる最低の規則などを親は教えていくべきと、思ってます。受験は、社会に出る時に起きるであろうストレスの処理能力を身につけるよき題材で、あると思っています。

プレッシャーが子どものストレスにならないように(riebusu)

受験は、時間のつかい方、自分を見つめる機会、困難を乗り越える意志力、励まし合える友人、勉強の合間の趣味の作り方など、自立と自己管理の、絶好の機会だと思います。親の過度の干渉、心配が、成長の妨げにらぬよう気を付けなければいけませんね。子どものストレスが、受験そのものからくるものでなく、親からのプレッシャーからにならぬよう。

親と子どものため、半々の割合だと思います(kayotanhai)

子どもの受験が、子どものためになるのは、割合からいうと半々のような気がします。ただ、最近、親のためのようなとらえ方しかできないような行動を見てしまうことが多く、わたしも、とても疑問に思っています。わたしには3人の子どもがいますが、受験を嫌がる子もいるし、自分で目標をつけてがんばる子もいます。親は、ただその子どもの行動を、応援できる状態にいるのがいいのではないでしょうか?子どもが決めることで、親がどちらのほうが、と考えることではないように思います。手を出さないように、必死の努力をしております。

NO

親の都合で受験をさせる?(hie)

友人の一人がはっきりと言っていました。「少しでも早く、エスカレーター式の学校に入れて、自分の肩の荷をおろしたい。」衝撃でした。ホンネなんじゃないかなあ。

小さいうちのお受験戦争は避けます(NONTA・東京・既婚・30歳)

小さな子どもに、お受験というある種の戦争があるようですが、うちの子どもは、そんな塾や、受験戦争に巻き込ませたくないですね。のびのび、伸びやかに育ってほしいです。そして、物心ついて、自分の希望の進路を考え、それにむかって受験する、主人もわたしも、これで自分にとって最良の進路を選んできました。だから、小さいうちにお受験戦争へ巻き込ませたくはありません。

OTHERS

自分の意志で選択できるまで待ちます(laila・既婚・31歳)

わたしと妹は、小学校受験(いわゆる「お受験」)を経験しています。妹は、そういった「お受験」の勉強は肌に合わなかったようで、毎日ドリルをやりながら、母の叱咤を受けて泣いていました。あれから何十年たった今でも、母のヒステリックな怒号と、妹の気が狂わんばかりの泣き叫ぶ声は耳に残って離れません。そういう経緯があるので、もし自分が子どもを持ったときは、子どもが、自分の意思で受験を選択するまで待とうと思っています。

今しかできないことを精一杯やってほしい(自由設計・宮崎県・既婚・40代)

小学生の母親です。できれば、上手く公立に進んで欲しい、経済的なこともあるけど、今は遊びを悔いなくしてほしい。子どものころって長く感じるけど、受験できなかったと、後で後悔しても、馬鹿なことをやっても、失敗しても、子どものころに、たくさん経験して、正しい心の健全な大人になってほしい。

必要なときに自分で始めるのでは……(kanchan)

上の娘は小学校受験。あの時は、初めての子ということもあり、けっこう、受験にはまってしまいました。今は、中学生になっているけれど、これが、本人のためになったのかどうかは親として???で、一方の息子の方は、一時、中学受験を考えたこともありましたが、本人の興味がほかにあったので、やめることにしました。(何のことはない、少年野球です。)しょせん、本人の生き方なので、無責任なようですが、自分が何か学びたいと思ったら、いつかは、少しはやるでしょう。いいかげんなようですが、母親としては、公立とわたし立の両方を体験できるんで、すごく面白いです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

限られた時間の中で、子どもになにが一番大切なのかを考えてください

子どもが育っていく中で家庭、学校、そしてそれを取り巻く社会の影響は、大きいものです。
育つ環境が好ましいということに、誰も異論はないでしょう。では「好ましいとする条件」は何か?それは、そのお子さん自身のもっているものや、ご家庭の雰囲気などによって、すべて異なると考えています。公立か私立か、共学かそうでないか、中高一貫校か、そうでないか。そこに集まってくる子どもたちと、主に友達関係をもつようになりますし、いろいろな要素を考えて、我が子をいれる集団を考えることも必要でしょう。

その一方で、いろいろな家庭の子どもが一緒に生活する、共に学びあい、助け合い、世の中には、いろいろな人がいるんだ、ということを学ぶ場も必要でしょう。受験は、試験に合格するためのひとつのプロセスではありますが、そのために、何かを学ぶということも、上手にその時間を過ごさせてやれば、合・不合にかかわらず、子どもたちは大きく成長することができます。

子どもにも大人にも、与えられた一日は24時間です。受験をする子どもにも24時間、しない子どもにも24時間です。特に、小さな子どもたちの成長に必要なことは、遊びで、子どもたち自身が遊びの中で自立心、学習能力、思いやりなど、さまざまなものを育てています。

上手に受験期を過ごされるご家庭も多いですが、子どもに負担がかかりすぎる場合も、少なくありません。何度もくり返すようですが、我が子をよく見て、「今」を大切にして、幸せとは何か、学習とは何か、競争とは何か、学歴とは何か、どうして学校へいくのか、生きるとはどういうことなのか・・・。受験を考えるとき、子どもに聞かれて、きちんと、自分なりの回答が出せるように、親が問われる時期なのかもしれません。そして子どもは、親の思い通りになるものではないことを、忘れてはいけないと思います。

外来で幼稚園、小学校受験の診断書を書くことが多くなってくる季節です。上手に過ごしてね、と思いながら書いています。

内海裕美

内海裕美

小児科医

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