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2001/9/24(月) - 2001/9/28(金)
4日め

テーマ子どもの受験は子どものため?

今日のポイント

ストレスがない、犠牲にしたものが多いなど、意見がたくさん

投票結果 現在の投票結果 y59 n41 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
内海裕美
内海裕美 小児科医

本日もたくさんの投票をありがとうございました。意見が半々に分かれているようですが、当たり前かな、という印象です。また、投稿の内容を読ませていただいても、みなさん悩んでいるなぁ、考えているなぁと感じまし……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

プレッシャーが子どものストレスにならないように(riebusu)

受験は、時間のつかい方、自分を見つめる機会、困難を乗り越える意志力、励まし合える友人、勉強の合間の趣味の作り方など、自立と自己管理の、絶好の機会だと思います。親の過度の干渉、心配が、成長の妨げにらぬよう気を付けなければいけませんね。子どものストレスが、受験そのものからくるものでなく、親からのプレッシャーからにならぬよう。

親と子どものため、半々の割合だと思います(kayotanhai)

子どもの受験が、子どものためになるのは、割合からいうと半々のような気がします。ただ、最近、親のためのようなとらえ方しかできないような行動を見てしまうことが多く、わたしも、とても疑問に思っています。わたしには3人の子どもがいますが、受験を嫌がる子もいるし、自分で目標をつけてがんばる子もいます。親は、ただその子どもの行動を、応援できる状態にいるのがいいのではないでしょうか?子どもが決めることで、親がどちらのほうが、と考えることではないように思います。手を出さないように、必死の努力をしております。

得意な分野が見つかるきっかけになれば(Shiorin・既婚・34歳)

現在、3歳の息子を、来年4月からの3年保育の幼稚園に入れるために、毎日のように、幼稚園見学やら、説明会やらに、かけずり回っています。公立校ではじまる「ゆとり教育」やら、何かとキレる子どもが多い世の中で、なるべく、子どもが、のびのびと生活でき、また、きちんとした教育を受けられるような環境とはどこにあるんだろう、と考えあぐねた結果、やはり、一部の有名幼稚園、有名小学校に行き当たりました。ただ、そこに入るという執念から、親も子どももピリピリするのは良くないと思っており、入れてラッキーくらいの気持ちで、毎日を過ごしています。本人の得意な分野や、苦手な分野が再発見できるのでは、という気持ちで今年の「お受験」を乗り切ろうというところで主人とわたしの意見の一致をみています。

いろいろな子どもがいることを分かってほしい(takahakuhime)

現在、6年生の子どもがいます。今まで、一度も塾をやめたいということはありませんでした。見守っている者として、感じるのは、通塾=かわいそう、は少し思い込みなのでは。確かに、他の楽しみを知らないからとか、親とか周囲の期待に応えるために、無理をしているとかもあるかもしれませんが、勉強が比較的好きな子、ゲーム感覚で楽しめるタイプの子がいることも事実って感じます。わたしが、ストレスを感じるのは、通塾=かわいそう、そして、親がむりやりやらせているっていう、世間の目です。そんなもの、気にしなければと思ってはいますが、これが、結構しんどいです。いろんな子どもがいるってことを、もっと受け入れて欲しいものです。周りからは、よく、大変でしょう。と聞かれますが、なにが大変なのか、よくわかりません。

NO

小さいうちのお受験戦争は避けます(NONTA・東京・既婚・30歳)

小さな子どもに、お受験というある種の戦争があるようですが、うちの子どもは、そんな塾や、受験戦争に巻き込ませたくないですね。のびのび、伸びやかに育ってほしいです。そして、物心ついて、自分の希望の進路を考え、それにむかって受験する、主人もわたしも、これで自分にとって最良の進路を選んできました。だから、小さいうちにお受験戦争へ巻き込ませたくはありません。

OTHERS

必要なときに自分で始めるのでは……(kanchan)

上の娘は小学校受験。あの時は、初めての子ということもあり、けっこう、受験にはまってしまいました。今は、中学生になっているけれど、これが、本人のためになったのかどうかは親として???で、一方の息子の方は、一時、中学受験を考えたこともありましたが、本人の興味がほかにあったので、やめることにしました。(何のことはない、少年野球です。)しょせん、本人の生き方なので、無責任なようですが、自分が何か学びたいと思ったら、いつかは、少しはやるでしょう。いいかげんなようですが、母親としては、公立と私立の両方を体験できるんで、すごくおもしろいです。

自分から望む気持ちが大切なのでは(chobi)

受験を経験した人は、みんな分かるけど、結局は、自分のためになると思う。しかし、受験の意味も分からない子どもに、受験を強いるのはどうかと思う。自分が望んだ受験(勉強)というのもが、大事じゃないでしょうか?

多くのものを犠牲にしたように感じるわたしは(なっちっち)

わたし自身「受験」は高校、大学と経験しています。が、そのために、多くのものを犠牲にしてきた気がします。子どもには、勉強以外に何か打ち込むものを見つけて欲しいと思います。その結果、「勉強したい! 」と自分から思って、受験戦争に入っていくのなら、仕方ないですが……。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

受験合格は勝ち組だと言い切っていいのでしょうか?

本日もたくさんの投票をありがとうございました。意見が半々に分かれているようですが、当たり前かな、という印象です。また、投稿の内容を読ませていただいても、みなさん悩んでいるなぁ、考えているなぁと感じました。子どもは、身長や体重が、目に見えて大きくなっていくとともに、見えない部分の心を、ぐんぐん成長させていく時期です。今は、生涯教育、生涯発達と言われ、人は生きている間は常に発達していく、という考えもありますが、子どもの時期の発達には、ひじょうに大切なことがあります。それは、必要な時に、必要な刺激を適当な強さ与える、ということです。

不必要なときに、適当な刺激が与えられてもだめだし、必要なときに適当な刺激が与えられないのもだめだし、必要なときに必要な刺激が過剰に与えられてもだめなんですね。さらに、子ども自身に、伸びようとする力が備わっています。伸びようとする芽を、急いで毎日、ツンツン引っ張っていたら、植物は枯れてしまうでしょう。必要な太陽の光、あるいは日陰、水やりも、その植物に合ったやりかたをしないと育ちません。

産まれた赤ちゃんを眺めて、この子には、無限の能力があると思うのは、微笑ましい親ごころだと思います。しかし、その赤ちゃんの将来がわからないというだけで、何にでもなれる無限の能力などないことも、少し考えればわかることだと思います。このような道を歩んで欲しい、こうなって欲しいと思うのも、我が子だからですが、視点を間違えると、子どもがこうなりたい、こう育ちたいという道を、はばんでいることをしている、というのも現実にはあります。

多くの子どもは、健気にも、親の期待に応えようと頑張っているようです。そして中に、もう頑張れない! という気持ちを身体症状としてあげてくる子どもたちが 少なからずいます。特に、低年齢の子どもの育ちに必要なことは、愛されている実感、自分が、自分でいいという自己肯定感だと言われています。受験は、競争の社会です。「できた、できない」で分類されるわけです。遊びの中で、本来持っている子ども自身の、やってみたいという好奇心を満たし、できた! という達成感を感じさせる毎日の生活が、子どものこころの根っこになる部分です。

子どもはもって産まれた部分が核になり、周囲の環境にも影響されながら成長していきます。この環境には、一番身近な親子関係があり、そのまわりに、幼稚園や学校、それをとりまく地域社会があります。集団生活も、りっぱな環境のひとつですから、その子どもに合った環境においてやりたいと思うのは、当然です。しかし、何がその子どもに合った環境か……見極めるのは、親御さんですが、自分の子どもをまずよく見る、知ることができて、はじめて選んであげることができるのかなと思います。

「鉄は熱いうちに打て! 」という言葉にかりたてられるかもしれませんが、河合隼雄先生はこうおしゃっています。「子どもの脳は鉄じゃない」と……。

内海裕美

内海裕美

小児科医

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