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今週のテーマ
会議番号:2042
てんぷら油で自動車が走るって知ってますか?
投票結果
69
31
680票
310票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年11月27日より
2006年12月01日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
染谷ゆみ 株式会社ユーズ 代表取締役
皆さんが心配されているコストですが、今は原油高の影響で石油が高くなったこともありますが、VDFの方が軽�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
ディーゼル車を見直しては? (ハルミン・東京・30歳)
てんぷら油で走る車、あまりスピードが出ないのでは? などと思っていたのですが、ディーゼル車にそのまま使えると知り、感心しました。東京では石原知事のもと、ディーゼル車は規制の方向ですが、石油を使わないメリットは大変大きいと思います。日本の自動車業界も、ハイブリッドだけはなく、ディーゼル車の研究・開発・啓蒙にも注力してほしいと思いました。
ニュースで知りました (minpanda・千葉・パートナー有・41歳)
京都で実施されているのをニュースで見ました。地域でグループになって使用済み油を回収されているようですね。京都は、案外市民活動が盛んな地域ですので、成り立っているのかなと思いました。こういう回収ルートが、全国的に広がるといいなと思っています。石油の値上げが深刻になっている今、商用車や運送車に使えるといいですね。現在は、どこまで広がっているのでしょうか。
普及率とコストは? (あきんぼ・東京・39歳)
近所づきあいの親密な地方で運用が回り始めた事例を、テレビで見たことがあります。コストに見合うことなのか、どれくらいの普及率なのかを知りたいです。
「いまいくん」のCo2意見に賛成 (ファルファーレ・千葉・パートナー有・48歳)
まず、てんぷら油を自動車の燃料として再利用することは、限りある、そして海外の影響を受けやすい資源である石油への依存度を少しは減らせるかも知れません。ただそれにはガソリン並みのコストであることが求められると思います。また、
2日目の投稿にある「いまいくん」
の指摘通り、Co2の問題はてんぷら油では解決しないので、ソーラーカーのようなものが実用化されればと思います。
取り扱いに注意はありますか? (cherrychan1)
てんぷら油で走る車のことは知りませんでしたが、冷静になって考えてみると「油」なので走って当然かもしれませんね。取り扱いにはちょっと注意しないと怖いイメージがありますが、どうなのでしょう?
4日目の円卓会議の議論は...
「エコロジーとエコノミーが両立!」
皆さんが心配されているコストですが、今は原油高の影響で石油が高くなったこともありますが、
VDFの方が軽油より1割くらい安い
のです。再生品は高いと思いがちですよね。でも経済的指標である「値段」だけで判断するのではなく、その裏にある「再利用」「環境」という付加価値を考慮していただければと思います。そういう皆さんが増えていくことが、このような代替エネルギー普及のカギであると考えます。
VDFはいらなくなった廃食油、つまり「ゴミ」を再生させています。
「ゴミ」が車を動かすエネルギーにすることは、ゴミの減量と資源の有効利用に加え、大きな価値を持っています。それは、VDFの原料は生産可能なエネルギーだということです。地球温暖化の原因である二酸化炭素(CO2)をVDFも排出はします。しかし、その二酸化炭素を酸素に変えるのは何でしょうか? そうです。VDFの原料である植物です。植物は空気中の二酸化炭素を吸収してくれます。二酸化炭素を酸素と炭素に分解し、酸素は大気中に放出、炭素は栄養として実や茎になるんですね。
地中から掘り起こした石油(炭素)をエネルギーにして大気に放出することでこの温暖化問題は起きています。
我々人間が消費するエネルギーをできるだけバイオエネルギーでまかなえば
、現在直面している温暖化の危機的状況を打開できると考えています。「地球の危機状況」と書きましたが、「人間の生存の危機」と書いた方が正しいかもしれません。経済で例えると、今の社会は地球という元本を食べて生きているわけです。我々人類は地球の利息で食べていたんです。元本はいずれなくなります。それが環境問題という形であらわれているのではないかな?
最近ではトヨタやホンダもディーゼルに力を入れているようです。日本の得意なハイブリッドディーゼルができて、1リットルで100キロ走行できるようになれば、技術のイノベーションに伴い、VDFも飛躍的に普及していくでしょう。1リットルで100キロ走れば、給油タンクももっと小さくてすみますね。
そんなに遠い未来の話ではありません。
皆さん30年後子どもたちに「30年前車は石油で走っていたんだよ」なーんて話しをする時代になっていると思います。
染谷ゆみ
株式会社ユーズ 代表取締役
「個人で地球温暖化対策していますか?」
毎日の暮らしの中で少しずつ、がいかに大切か……
「熱帯の未来に希望が見えますか?」
フラワーロボティクス代表、松井龍哉さんが問い掛けます
「温暖化に危機を感じていますか?」
完全解明を待つのではなく
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