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会議番号:2097
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【開催期間】
2007年02月19日より
2007年02月23日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
平川理恵 アコードコンサルティング 代表取締役
ビジネス留学について、皆さんからのご意見をたくさんいただき感謝いたします。 留学図書館のほうでも数……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
プチならば (まりあむ・東京・パートナー有・40歳)
現在4歳の娘を育児中なので、出張もなるべく日帰りになるようにアレンジしています。独身時代は、「がっつり」と留学したいと思っていましたが、プチビジネス留学なら、今の環境でもできるかもと思いました。育児中はビジネス留学なんて無理と思い込んでいましたが、可能性があるかもしれないと思いついただけで、なんだかわくわくしてきました。
検討は次へのステップ (Hazel Nuts・神奈川・パートナー無・23歳)
私は高校時代、1年間の交換留学で米国に行きました。大学時代、英語圏以外へ留学したかったのですが、費用や将来につながるかを検討して結局しませんでした。後悔は多少ありますが、じっくり検討しての決断だったので納得しています。留学する・しない、どちらにしても、検討することで、する場合・しない場合の次のステップにつながるはずです。
もし留学できるとするなら (じょっしゅ・東京・パートナー無・28歳)
PR関係の仕事をしてますが、その分野での先進国に留学をしてみたいです。多人種で形成されている国は、PR業務も根が深くて発達しているので。一方、ビジネススキルを磨くという観点からMBAにも興味がありますが、取っただけで活かせていない人にも多く出会うので、自分次第だと思う反面、費用対効果を疑問に感じることもあります。
東洋医学・薬膳を学びたい! (白井 直)
町の薬剤師ですが、西洋医学の医薬品を長期間続けてもなかなか改善しない患者様が少なくなく、何かが違うという思いがあります。もし自分が病気になったら、まずは漢方薬等を利用したいと思い、実際服用して効果を実感しています。その人の全身から判断する東洋医学や、日々家族に対して食事で健康維持を期待できる薬膳を本場中国でぜひ学びたいです。
いつかは必ず (andnao・佐賀・パートナー無・27歳)
今はまだまだ、現在の仕事が一人前というわけではありませんので、もっと極めたいと思っています。が、一段落したら必ず、留学したいと思っています。まだどの様なスタイルで留学するか決めていません。当面の目標は、来年の会社の研究発表会でトップになり、海外研修のチャンスを獲得したいと思っています。
どうしてもしたかったのですが (Aska)
とにかく留学したい時期があって、お金も貯めたし、勉強もしました。ところが私の場合、単なるあこがれだったことが自分で分かり、今は無理に留学とは思ってません。もちろん、国内ではできないさまざまな経験もでき、有意義だと思いますが、今やりたいことの準備は国内でのものですので。
3日目の円卓会議の議論は...
「留学で得られるもの」
ビジネス留学について、皆さんからのご意見をたくさんいただき感謝いたします。
留学図書館のほうでも数多くの方々が
「留学したほうがキャリアにいいのか? しないべきか?」
などのご相談にいらっしゃいます。確かに、じょっしゅさんのおっしゃるように、留学はお金も時間も投資が大きいですから、「費用対効果」について悩むところであると思います。
現在『28歳からのぶっつけ留学成功法』という本を執筆している関係で、留学図書館からビジネス留学に行って帰国した人のインタビューをしています。彼ら・彼女らに聞くと、留学前は「英語力」とか「国際感覚を身につけたい」と思っていたらしいのですが、いざいざ帰国して
「留学して何を手にいれましたか?」と聞くと、
ほとんどの人が「自信」と言うのです。
自信過剰というのも問題だと思いますが、人生の中である程度の自信がないと、チャンスがめぐってきても逸してしまうこともあるのではないでしょうか? そういう意味では、留学で自分自身への自信を身につけてきたということは大きな収穫だと思います。
また、
「留学していなければどうなっていたでしょうか?」と聞くと
、「悶々としながらも、仕方なく前の与えられた環境にいたでしょう……。いえ、考えられません!」とこれも大半の人がそのように答えます。実際、帰国後、人生を切り開いている感があるからこそ、このように言えるのではないでしょうか?
私自身、日本の大学の専攻は国文だったにもかかわらず、30歳で留学してみて、何を得てきたかときかれれば、「どこでも生きていける度胸」ではないかと思います。
あなたは自信のつくような留学をしてみたいですか? もしそうだとしたら、どんな留学をしてみたいですか?
平川理恵
アコードコンサルティング 代表取締役
「働き盛りの留学なんて、ありえない?」
欲張りかもしれないけど……
「海外で働きたい方はぜひ」
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