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今週のテーマ会議番号:2105
金利がもっと上がる前に、家を買いたい?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2007年02月26日より
2007年03月02日まで
円卓会議とは

小野瑛子
プロフィール
このテーマの議長
小野瑛子 家計の見直し相談センター
円卓会議議長一覧
金利上昇とマイホーム購入について、お話し合いの基盤になるような素晴らしいご意見が寄せられ、とても嬉し……
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1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes もう買いました (佳華・広島・パートナー無・45歳)
去年(2006年)の7月末に急いで買いました。金利が上がるというきっかけのおかげで、これしかないと思って一気に買うことに踏み切ることができました。たぶん、他に決定的な要因がないと、いまだに迷って買っていなかったかもしれません。結果、金利が背中を押してくれました。

yes 家は早く持ちたい (バシコ・東京・パートナー無・39歳)
賃貸のマンションに住んでいますが、家賃の支払いはお金を捨ててるようで空しいです。だから自分の家を早く持ちたいのですが、それはマイホームの夢というより、不動産を資産として持っておくメリットがあると思うからです。娘には住居費のことなど考えなくていい人生にしてあげたいから、わたしの代で頑張っておきたい、そう思っています。今後の金利の上昇は気になりますが、資金をローンだけに頼らず、頭金しをっかり作ってから買うつもりです。

no リタイヤするまでは賃貸派 (いまいくん・埼玉・43歳)
職場の変化や子どもの成長などに合わせて、ライフスタイルを変えざるを得ない可能性があるうちは、何千万円もの借金を負うリスクは取れないので賃貸でいようと考えています。家を買うのは子どもが独立してリタイヤした後ですね。その時には、古めで中途半端な面積の中古マンションをローンを組まずに(格安で!)キャッシュで買う予定です。今の住まいの近所でその手のマンションが800万円程度で売りに出されていますので、それなら充分買えそうです。

no 家を買うことは人生を決めること (ひつじ子・東京・パートナー有・38歳)
家は生活の基盤です。これからの人生を、誰と、どこで、どのように、どのくらいの期間住むのかが決まらなければ、どんな家を買うべきか決められません。パートナーの意見もしっかり聞いて十分に協議することが必要です。金利上昇のニュースを聞くたびに「早く買わなくちゃ!」と焦りを感じることもありますが、これからどんな人生を送りたいかをしっかり見極めたうえで、後悔しない家選びをしたいので、金利が上がる前に慌てて購入することは避けたいと思っています。

no ローンのためだけに生きたくない (Struppi・海外・パートナー有・34歳)
私の在住国はまさにバブル真っ最中。今や世界でも東京の次に不動産の値段が高い国となってしまいました。去年、今年と周りのみんなは慌てて家を買い始めましたが、金利は10年前に比べ本当に高くなっており、とても家をこの国で買う気にはなれません。「家賃は払い捨てで無駄だけど、ローンは自分の家のためだから得」という人もいますが、バブルがはじけてローンの利息を払うだけで何十年も苦しむのは嫌です。一生賃貸か、金利が安く不動産も安い国で家を買うことをパートナーと考え中です。

no 家を買うリスク (aibe・大阪・パートナー有・31歳)
簡単に処分できないものを買うこと自体に抵抗があります。また、購入後に、もし近隣トラブルに悩まされたら? 転職や介護など、ライフプランの大きな変更の障害になったら? もし離婚したら? 大地震などの災害があったら? 最近は設備も充実した賃貸物件が登場していますし、マイホームにはさまざまなリスクがあるので、賃貸→老人ホームで十分、と思っています。
2日目の円卓会議の議論は...
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「世の中の事情」と「わが家の事情」が一致したときこそ買いどき
金利上昇とマイホーム購入について、お話し合いの基盤になるような素晴らしいご意見が寄せられ、とても嬉しく思います。印象的だったのは「家を買うことは人生を決めること」というひつじ子さんの言葉。家はその人、その家族のライフスタイルやライフサイクルに密接に関わっていますので、不動産が値上がりしそうだとか、金利が上がりそうだからといって、安易に購入を決めるわけにはいきませんよね。

私も以前から、「世の中の事情とわが家の事情が一致したときこそ、マイホームの買いどき」とお話してきました。世の中の事情とは、主として不動産価格と金利です。不動産が安くて金利も低いときは、世の中的にみればマイホームの買いどき。ここ数年、買いどきが続いていましたが、金利が上昇局面に入ったために、買いどきは少しずつ遠ざかっているのが実情です。

わが家の事情とは、まず第一に、ライフスタイルやライフサイクルをしっかり考えて、賃貸か購入かの判断をすることです。購入と決めた場合、頭金や諸費用のためのお金は貯まっているか、ローンの返済は可能か、固定資産税や火災保険・地震保険の保険料はいくらか、修繕費はいくら積み立てていかなければならないか、転勤などで転居しなければならないときはどうするかといったことを検討します。「よし! これらの条件はすべてクリアできそうだ」という見通しが立ったとき、はじめてわが家の事情が整ったということになるわけです。

ただ、世の中の事情とわが家の事情は、なかなか完璧には一致してくれません。若干のずれが発生してしまうのは、どうしようもないことかもしれませんね。購入しようと決めているなら、ある程度のずれはあっても、思い切って買ってしまったほうがよいときもあります。「金利が背中を押してくれました」という佳華さんは、とてもよい判断をなさったと思います。

もうひとつ印象的だったのは、「不動産を資産として持っておくメリットがある」というバシコさんの言葉です。資産形成という面から考えると、インフレに強い資産とデフレに強い資産の両方を持っておくほうがいい。これまでのデフレ時代には、モノよりもお金のほうに値打ちがあったけれど、これから訪れるかもしれないインフレ時代には、お金よりモノのほうに値打ちが出ます。長い人生には、インフレ時代もあればデフレ時代もあるでしょう。片方に偏り過ぎない資産の持ち方が大事ですね。

ところで、aibeさんは「家を買うリスク」をいろいろあげてくださいました。Struppiといまいくんさんも、それらのリスクを踏まえたうえで、現在は賃貸のほうを選択なさっています。ただ、賃貸を選んだ場合、不安になるのは老後の住まいです。格安なマンションをキャッシュで買うといういまいくんさん、老後は有料老人ホームでというaibeさん、いずれの場合も、老後にある程度のまとまったお金が必要になってきます。つまり、家賃を払いながら、老後住宅のための貯蓄もしなければならないわけです。

家を持つこと、持たないこと、どちらにもリスクがあります。購入か賃貸かを決める前に、まずそれぞれのリスクを把握しておきたいですね。皆さんはどんなリスクを感じていらっしゃるでしょう。また、それらのリスクにどのようにして対応したいと考えていらっしゃるでしょう。ご意見をお待ちしています。

小野瑛子
家計の見直し相談センター
小野瑛子


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