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今週のテーマ会議番号:2105
金利がもっと上がる前に、家を買いたい?
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2007年02月26日より
2007年03月02日まで
円卓会議とは

小野瑛子
プロフィール
このテーマの議長
小野瑛子 家計の見直し相談センター
円卓会議議長一覧
昨日は賃貸か持ち家かについてお話し合いをしましたが、いろいろ検討した結果、家を持とうと決めた場合、気……
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3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 無理なく持ち家派 (奥沢すずめ)
20年間、持ち家派ですが、その間ローンを組んだのは6年ほどでしょうか。何回か住み替えていますが、いつも繰り上げ返済していました。30年ローンを組んでも、5年で繰り上げ返済できるくらいの余裕のある計画がお勧めです。ボーナス払いのないプランにし、ボーナスを使わなければこれを繰り上げ返済にあてます。いろいろな金利や景気の変動があっても対応しやすく安全です。ポイントは、そういうことのできる範囲の物件選び。返済できたら大きなところへ住み変えればいいのですから。

yes 地域によると思いますが (あんぱんち・北海道・パートナー有・35歳)
基本は戸建てがいいと思ってます。庭があるというのは、いろいろな面で便利です。しかし、現実はマンションに住んでいます。それは北海道という雪国を考えると、雪かきなどを考えると供働き家庭には戸建はちょっと、という判断でした。現在変動金利でローンを組んでいますが、市場を見つつ、組み替えを考えたいと思っています。

no 金利だけが条件ではないので (どろまり・神奈川・パートナー無・53歳)
不動産業なので家を買ってくださったお客様のローンの金利はとても気になります。家を引き渡してからがお客さまとの本当のお付き合い、というつもりでいますので、金利の動向や税制の変化によりそれぞれの方に借換や繰上げ返済などをアドバイスしています。環境の変化によっては売却もお勧めします。不動産の購入は金利だけでなく様々な要件がからみますので、私はプロとしてお客様のライフプランにかかわりたいと思っています。

no 現金一括払い (junno・神奈川・パートナー有・36歳)
ローンの実質的な負担額を算定してびっくりした経験から、頑張って貯金し、ローンを組まずに昨年購入したところです。目標金額の8割になった時点から探し始め、やっと立地等条件がぴったりの物件が見つかったので、迷わず購入しました。ローンを組むのにも諸経費が掛かりますし、金利の動向によって意に沿わない物件に手を付けてしまうのも怖かったので、頑張ってよかったと思っています。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「金利リスクを避けるためのポイント」
昨日は賃貸か持ち家かについてお話し合いをしましたが、いろいろ検討した結果、家を持とうと決めた場合、気になるのはローンの返済(金利リスク)と地震や台風などで損害を受けたとき(災害リスク)のこと。持ち家派にとって、この2つのリスクは避けて通れない問題です。金利が上昇局面に入ったいま、金利リスクのほうが前面に出てきていますが、その裏にある災害リスクについてもキチンと認識しておきたいですね。

まず、金利リスクをどう避けるかという問題ですが、実は今日の投稿の中にその答えはほぼ出揃っています。繰上げ返済が可能な範囲の物件を選ぶという奥沢すずめさんのケースが、ずばりソレ。ローンの金利が問題になるのは、借り入れる金額が大きくて返済期間が長いときですから、頭金をしっかり貯めて、無理のない価格の物件を選び、できるだけ借り入れ額を少なくして、繰上げ返済で返済期間を短縮していけば、少々金利が高くても支払う利息は少なくてすみます。現金一括払いのjunnoさんは、金利リスクはまったく無縁ですよね。

しかし、実際問題として、そうばっかりは言えないときもあります。金利や不動産価格が上昇するかもしれない、つまりインフレになるかもしれないという懸念もあるので、そのへんも視野に入れておかなければなりません。高度経済成長時代には、頭金を貯めているうちに不動産価格も金利も上がってしまって、マイホームの購入が不可能になったというケースがたくさんありました。高額な借金をしてでも早く購入した人のほうが勝ち組になれたのです。

そして、その勢いに乗りすぎて失敗したのがバブル期の購入。買ったあとで不動産価格が激落し、景気低迷による収入の減少とあいまって、ローン破綻の悲劇が続出しました。今後の日本がインフレに突入するのか、まだまだデフレ時代が続くのか、正確な予測は誰にもできませんが、どちらに転んでも大きな損失をこうむらないような対策が必要です。

「不動産の購入は金利だけでなく様々な要件がからむ」というどろまりさんの言葉は、まったくそのとおり。どろまりさんのように、顧客のライフプランにかかわりながら、そのとき、そのときに対応した的確なアドバイスをしてくれるプロの存在は、今後ますます重要になってくると思います。

ちょっとお話が広がりすぎてしまいましたが、金利上昇が懸念される現在、金利リスクを避けるもっとも基本的な手段は、「出来るだけ金利の低いところから固定金利で借りる」の一言に尽きるでしょう。金融機関による金利差は少しずつ広がっていて、私ども家計の見直し相談センターの調査では、もっとも金利が低いのは、10年固定で2.25%、20〜30年固定で3%弱となっています。金利の低いところは借り入れの条件も厳しいのですが、借りやすいところから安易に借りるのではなく、複数の金融機関で相談し、返済シミュレーションも作成してもらって、慎重に選んでいただきたいと思います。また、ローン金利に保証料や団体生命保険の保険料などが含まれているかどうかもチェックしてください。含まれていない場合は、その分を上乗せした金利になってしまいます。

変動金利で借りていらっしゃるあんぱんちさんも、そろそろ固定金利への借り換えを検討なさったほうがいいですね。借り換えは原則として同じ金融機関ではできませんが、まじめにローンを返済してくれるお客様は金融機関にとってはドル箱的存在。交渉次第では、同じ金融機関での借り換えも可能です。別の金融機関で借り換えするときは、査定料や保証料などをしっかり確認してください。

ところで、もうひとつの災害リスクですが、阪神淡路大震災の直後はあれほど話題になったのに、いまでは記憶から遠ざかってしまった感じです。でも、災害は忘れた頃にやってくる! 持ち家派の人にとって、地震、風水害、雪害、火事などへの対策は不可欠です。災害リスクは戸建てとマンションでは異なっていますので、明日はそれぞれの災害リスクについてお話し合いをしてみたいと思います。戸建てをお持ちの方、マンションをお持ちの方、どんな対策をなさっているでしょう。投稿をお待ちしています。

小野瑛子
家計の見直し相談センター
小野瑛子


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