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会議番号:2152
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【開催期間】
2007年04月23日より
2007年04月27日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
現在、参議院で国民投票法案の審議が進んでいます。安倍首相はどうしても5月3日の憲法記念日までに成立させ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
現在、
参議院で国民投票法案の審議
が進んでいます。安倍首相はどうしても5月3日の憲法記念日までに成立させたい意向だそうです。
4月14日、15日実施の
共同通信の世論調査
によると、「
憲法を変えてもいいかどうか
」については、今では国民の半分以上が変えてもいいと考えているといいます。しかし「
国民投票法案を今国会中に成立させるべきかどうか
」については、別にそれほど急がなくてもいいという人が多かったと思います。
憲法には憲法改正の手続きが書いてありますが、国会議員の3分の2の発議により、国民の過半数の賛成を得て改正できると書いてあるだけでした。
どういう国民投票を行うのか、それを具体的に定めるのがこの法律
であるわけです。
通常の住民投票などと違い、
憲法という国の根本の法
ですから、やはりできるだけ多くの国民が投票に参加することとか、投票された票の半分以上の賛成があるとか、制限が必要だという議論があります。
最低投票率
とか
最低得票率
といった議論です。
この法律が必要かどうか、必要だとすればどのような法律であるべきか
、この1週間議論してみましょう。
藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
「藤田正美さんとのwin-win対談」
知的欲求は果てがないから……
「憲法改正の必要があると思いますか?」
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