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今週のテーマ会議番号:2174
ボランティア休暇、取ってみたいですか?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2007年05月21日より
2007年05月25日まで
円卓会議とは

高橋陽子
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講演依頼
このテーマの議長
高橋陽子 日本フィランソロピー協会
円卓会議議長一覧
ボランティア休暇制度は、1990年代はじめに大企業中心にでき始め、1995年の阪神・淡路大震災でのボランティ……
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1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 制度だけでは機能しない (Chiro・東京・パートナー無・39歳)
勤務先には年2日のボランティア休暇があり、保険も付与してくれます。私は過去に2日取得しましたが、ボランティア休暇取得者に義務付けられている活動報告は、今年に入ってまだ7件しか登録されていません(対象従業員1万人以上)。普段活動していない人が、制度があるからといって、自発的にボランティア活動を探して申し込み、参加するには至らないようです。参加型であるCSR活動は素晴らしいと思いますが、従業員の意識レベルが追いつかないと、制度だけ作っても機能しないようです。

yes 具体的なイメージはありませんが (いまいくん・埼玉・44歳)
具体的に「何がしたい」「何ができる」というものはありませんが、そろそろ自分のキャリアを後進に残すことも必要ではないかと考えています。今のところ学校などで教えることくらいしか思いつかないのですが、そろそろ具体的に考えたいですね。ただ実際にボランティア活動をするとなると、会社にボランティア休暇の制度がないので、有休を使って……ということになりそうです。

yes 取る予定です (あきんぼ・東京・40歳)
ボランティア休暇とはいえ、通常の年次有給休暇の一部として存在しているだけなので、休むときに職場に言い訳しやすくするために存在しているように思います。会社主導で小学校に出向いて授業をするボランティアがあり、最近登録をしました。今年の秋には現場(小学校)に出向くので、そのときにボランティア休暇を取る予定です。定年直前の方は仕事が忙しくなく、溜まった有給休暇も多いので、年間10日ほどボランティアをする方もいるようですが、普通は年間2、3日だそうです。

no 零細過ぎてない (kimirie・兵庫・パートナー無・36歳)
いいことだとは思いますが、うちにはそんな制度を作る余裕もありません。しかも、ボランティア休暇より、スタッフ間の協力をもっと強化していく必要があると思います。少ない人数で、効率的に仕事を進めていくために、ゆとりのある人が、忙しい人の仕事をもっと率先して手伝えないようでは、ボランティア休暇があっても、社会貢献も難しいように思います。また、自分のことで精一杯の今、もし導入されても、私自身も、取らないと思います。ボランティア休暇が活かせる職場にしたいです。

no 目的がずれると予想 (鳰・栃木・パートナー有・53歳)
ボランティアに興味がないわけではありません。元々他人のためにということで職業を選んだくらいですから。仕事とは別の社会貢献をしてみたい気持ちは強いのです。しかし、医師という職業柄、これがばれたときには即、イヤでも医師に引き戻されることが目に見えています。奉仕する相手側に対してならまだよいのですが、同じスタッフからも質問攻めになるでしょう。初めから医療ボランティアならよいのですが、それでは仕事と同じになので本当の意味でのボランティア、ボランティア休暇と言えないと思います。
2日目の円卓会議の議論は...
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「ボランティア休暇の活用は、企業の風土づくりから」
ボランティア休暇制度は、1990年代はじめに大企業中心にでき始め、1995年の阪神・淡路大震災でのボランティアの大活躍を契機に、少しずつ増えています。

しかし、実際は、Chiroさんの会社のように一万人規模の従業員がいても7件しか取得していないという例はよく見られます。制度ありき、で作っても、それを実際に活用できる企業風土、企業文化が醸成されていない、と無用の長物となってしまいます。

従って、ボランティアやボランティア休暇だけを取り出して考えてみても、制度を取得する社員や自発的にボランティアをする人は増えません。会社のあり方や方向性など、経営理念そのものから考えていって、はじめて制度も意味あるものになります。日本企業にありがちな横並びで作っている企業が多いので、実際の取得者が出てこないのだと思います。

ある飲料会社では、制度を作ったのに、その後一年間に一人も取得者がいないので、反省をいろいろした結果、まずボランティアではなくて仕事以外の話題が可能になる風土づくり、あるいは仕事以外のことに会社が価値を見出している、というメッセージを出そう、といろいろ工夫を重ねました。

その結果、「アフターファイブセミナー」を開設しました。これは、就業時間後に開催する、講師も受講生も社員というセミナーです。内容は、昆虫の話、クラシックの話、チューリップ栽培の話など、社員が得意とするものであれば何でもいいわけです。こうしたセミナーを開催することで、こうした話題が自然と社内で話されたり、講師役の社員が見なおされたり、という効果が出てきました。

まだまだボランティア休暇は定着していませんが、さまざまな取り組みを通して、風通しのいい風土を作れば、自ずと取得者も増えていくと思います。

あきんぼさんのお話のように、最近学校などに出向いて社員が先生役になる「出前講座」が社員ボランティアに好評のようです。会社が興味深いプログラムを用意して、それとセットで休暇制度があると、取得が進むかもしれませんね。

ボランティアのきっかけとしては、学校などに出向いて子どもたちと遊んだり授業を受け持つ、ということが子どもたちの反応もうれしく、参加しやすいもののようです。ただ、学校は平日なので、それに参加するためには、休暇制度が必要、ということになります。制度ありきではなく、活動ありきで考えていくと、いい結果が出るようです。

明日は、ボランティア休暇制度をうまく活用するためのコツや知恵など、みなさんの経験を披露していただけれたら、と思います。

高橋陽子
日本フィランソロピー協会
高橋陽子


関連参考情報
■ 「いま企業にしてほしい社会貢献、ありますか?」
CSRの“C”は、CorporateとCitizenの“C”
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