自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

今週のテーマ会議番号:2148
いま企業にしてほしい社会貢献、ありますか?
投票結果
94  6  
768票 50票

この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。

5日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2007年04月16日より
2007年04月20日まで
円卓会議とは

高橋陽子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
高橋陽子 日本フィランソロピー協会
円卓会議議長一覧
今、一番の問題は、地球環境、特に温暖化におけるCO2削減の課題、もうひとつは、そうした地球を守る次世代……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 企業の技術力を、実際の社会で! (lifeisbeautiful・山梨・パートナー有・31歳)
去年、愛知万博に行った時の感想ですが、大企業のパビリオンが壁面緑化のための高度な技術を駆使した構造にになっていました。今後建設されるビルなどに、このような技術が使われるようになれば、ビル化が進んでも、壁面の緑の力でCo2の削減が期待されるであろうと思っていました。ところが、昨今の都市開発を見ていて、とてもそのような状況には思えないのが残念です。企業の技術力をイベント的に発表するのではなく、実際の社会で活用できるよう、努力してもらいたいです。

yes 苦学生に奨学金を (minaho・東京・パートナー有・47歳)
長女が大学生です。奨学金を取って学生生活を送っていますが、もっとさまざまな形の奨学金制度があればよいと感じています。例えば企業が資金提供する奨学金制度は、人材育成の点からも、社会貢献という点からも、もっとあってもいいのではないでしょうか。特定の企業が資金を出すと、卒業後その企業に対して何らか貢献をしなければならないなど、ある種の規制が生じる恐れがあるのならば、特定の企業ではなく企業団のような形で基金化できれば、透明性・公平性の点でよりよいのではと思います。

yes 子どもたちに夢を (yukichat・北海道・パートナー無・30歳)
私は中小企業の社長さんたちと、よくお話する機会がありますが、彼らは口をそろえて「社会貢献」がしたいと言います。私は、例えば「大きな船を作るところ」「ダンボール箱ができるまで」「かまぼこができるまで」など、次世代を担う子どもたちに企業が生み出しているものを実際に見せ、興味や夢を持ってもらうことこそ、企業の強みを活かした、本当の意味での社会貢献だと思います。

yes 本業で勝負 (ちょこばなな・東京)
企業CSRは米国企業に仕掛けられたブームのようなものと私は思いますが、日本の大手企業の活動は、CMやCSR報告書などを通じて、内容が一般の私たちにもかなり見えるようになりました。しかし、日本企業は本業を通じて社会を便利にしたり省エネ化するなど欧米企業とは異なるやり方で貢献しているのも事実なので、CSRの概念に振り回されることなく、本業追求で進んだらいいと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「CSRの“C”は、CorporateとCitizenの“C”」
今、一番の問題は、地球環境、特に温暖化におけるCO2削減の課題、もうひとつは、そうした地球を守る次世代の子どもたちの育成でしょう。そのために企業ができること、してもらいことは非常に多くありますね。lifeisbeautifulさんの愛知万博での企業パビリオンの技術力は、そのひとつの例でしょう。

昨今、こうした技術力は競争力にもつながり、各企業がしのぎを削り始めています。この10年での環境対策が地球環境を守れるかどうかの分かれ道になる、と言われていますが、このことを本気で考え、実践に移す企業に期待したいところです。また、そういう企業を消費者として、投資家として応援するという市民一人ひとりの賢明な行動も重要な要素です。

先日、富士ゼロックスの有馬社長にお目にかかる機会がありましたが、有馬社長はサッカーが大好きなこともあり“サッカー型経営”をめざす、とおっしゃっていました。これは、判断にスピード力が必要なこと、また試合が始まれば、選手自身が自分の判断で動かなければならず、一人ひとりの社員が自立して動けることができることが大事である、ということだそうです。

そのことが可能になるためには、風通しのいい自由闊達な企業風土の醸成が不可欠です。リーダーの哲学とリーダーシップが大事ですね。さらに、社会貢献も含めてこうしたことは、大企業だけではなく中小企業にも求められることです。

yukichatさんのご指摘の通り、モノづくり大国である日本の技術力と誇りを取り戻すためにも、日本に多くある“小さな巨人”である中小企業にも、子どもたちにモノ作りの醍醐味と大切さを教えてもらいたいものです。

先日、ある製造メーカーの中小企業の社長さんがおっしゃっていました。近所の中学生をインターンとして受け入れているそうです。数年前、受け入れた子どもが来て「社長、僕はここでお世話になったことがきっかけでモノづくりに惹かれて、今度、工業専門学校に合格しました。ありがとうございました」と報告をしてくれた、ととてもうれしそうに話してくださいました。

次世代の子どもたちの育成ではminahoさんのご指摘通り、意欲があるのに進学できない学生がたくさんいます。昨今、親が亡くなっているだけではなく、虐待や家庭崩壊なので養護施設に入っている子どもたちが多くいます。ただ、彼らは高校を卒業したら施設を出て自活しなければならないので、学費を出す余裕などなく、あきらめざるを得ない、という現実があります。アジアの奨学生などには目が行きますが、案外国内の子どもたちを忘れがちです。

愛知県の私立高校の生徒たちが、親が亡くなったり倒産などで私立高校を辞めざるを得ない同年代の人たちのために募金をして1億円を達成した、という報告がありました。こうした個人の志も企業を動かすためには重要です。

Corporate Social Responsibilityの"C"はCitizenの"C"でもあると思います。企業、その経営者、働く従業員、そしてステークホルダーの一人ひとりが、地球を守り、次世代に活力ある社会を手渡す責任があります。皆で、愉快にがんばりましょう。

高橋陽子
日本フィランソロピー協会
高橋陽子


関連参考情報
■ 「企業の社会的責任、もっと重視して欲しいですか?」
社会貢献は、あることの推進力なのです
■ 「あなたは寄付をしていますか?」
寄付するお金をどう作るか
■ 「イー・ウーマンの取り組み」
プラン・ジャパンとは?
■ このジャンルの過去円卓会議をチェック
■ このジャンルのトップページへ

今週進行中の円卓会議一覧

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english