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今週のテーマ
会議番号:2201
仮想都市セカンドライフに参加してみたい?
投票結果
44
56
341票
429票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年06月25日より
2007年06月29日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
関口和一 日本経済新聞編集委員
皆さん、こんにちは。本日もご投稿ありがとうございます。なかなか比率は変わらないものですね。仮想都市に……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
大学のネット授業 (ハルミン・東京・パートナー有・31歳)
移動距離という制約があるので難しいものでは、海外留学が思い浮かびます。なので、たとえば、アメリカの大学がセカンドライフにも分校?をつくって、世界各国の生徒を集めるのはどうでしょうか。飛行機に乗るどころか、自分はお化粧したり着替えたりもしなくて教室にいけるので、助かりますね。ただ、音声情報はどうなっているのでしょう。教授がしゃべる言葉を文字で追うのはきついですし、タイプする方も大変だと思うので、スカイプのようなものと組み合わせてだと、良いなと思います。
参加を試みたのですが (あきんぼ・東京・40歳)
英語の壁があり、登録作業の途中でエラーになった原因がわからず、途中で断念しました。やっぱり、日本語の入会サイトが出来るまで待とうかと思い始めています。
知っていた方がいいかなぁ…… (mixi陽・兵庫・パートナー有・26歳)
セカンドライフでもの凄く儲けている人がいるみたいですね。日本でも、年収1億稼ぐ人がいるみたいです。アメリカでは実際の仕事より儲かると会社辞める人がいると聞きました。そこまでいくのは難しいと思いますが、とりあえずは知っている方がいいかなぁという思いで参加しようと思っています。
会話不足に (ちせ・神奈川・30歳)
ずっとパソコンの画面と向き合って文字入力ばかりでは人と人どおしのコミュニケーションが取れなくなってしまうと思います。顔と顔を合わせてしゃべることで相手の気持ちなどを汲み取ったり、励ましたり励まされたりと、人間関係があると思いますが、ネットだけではそこまでは難しいと思いますし、本当の自分の姿をどこかに隠してしまっている気がします。
先日、NEWSで見ました。 (レジェス・東京・37歳)
既に何百万の人々が参加していること、ドルに換金できるところなど、相当な衝撃でした。 自分のお店を持ち、商売をし、お金を稼ぐことができる。それは現実世界でお店を開くことより、リスクは小さく&シュミレーションという意味でも勉強になりそうかも。ただ、個人的には根がアナログなので、あのヴァーチャルな世界観はどうしても合わないであろうと思います。
4日目の円卓会議の議論は...
仮想空間のメリットを活かして
皆さん、こんにちは。本日もご投稿ありがとうございます。なかなか比率は変わらないものですね。仮想都市に参加されたいという方は今日時点でも44%です。
今回はハルミンさんから興味深いご提案をいただきました。アメリカの大学がセカンドライフ上に分校をつくって、そこに世界各国から学生を集めたら、というプランです。できればスカイプのような音声サービスにも対応できればということですが、恐らく近いうちにそういうことも可能になるかもしれません。
駅前留学で有名なNOVAが問題となりましたが、仮想社会なら出店コストも安いですし、一度に多くの受講者がやってきても、スペース的な問題が発生しないでしょう。現実の土地は有限ですので、騰貴が起きますが、
コンピューターのディスク上を開発する仮想都市なら、ディスクを増やせばいくらでも土地が増えます
。
現在、
リンデンラボ社が提供している仮想空間は約80平方キロメートルくらいで、マンハッタンの3倍、東京の山手線の内側くらいの大きさだそうです
。もっと参加者が増えてくれば、さらに空間を増やすようです。日本のように不動産が高い国ではサイバースペース(電脳空間)上に経済活動を少し移したほうが効率がよくなるかもしれません。
mixi陽さんから「セカンドライフでもうけている人がいるのでは」というご指摘がありました。現在、
セカンドライフで多額の収入を得ている人はバーチャルな建物などをデザインして、それを売却している人たちです
。
現実の建物と同様、仮想空間といえどもそこに形のある建物を作るには労力がいるわけですので、それが売買対象となるのは当然のことだと思います。見方を変えれば、仮想都市が広がることで、建築デザイナーや3Gデザイナーの就業機会も増えるということではないでしょうか。
さて、長くなりましたが、本日の皆さんへのお願いです。近く日本語でのサービスも始まるそうですが、
日本の利用者向けにどんなサービスを期待したいですか。「こんなことができたらいいのに」といったアイディアをお寄せ下さい
。たくさんのご意見をお待ちしています。
関口和一
日本経済新聞編集委員
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