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今週のテーマ
会議番号:2227
この参院選、あなたは投票で何かを変えたいですか?
投票結果
85
15
621票
111票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年07月23日より
2007年07月27日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
Perlaさんのご意見、わが家の娘たちは諸手を挙げて賛成するでしょう。たしかに自分の一票が意味を持ってい�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
変わるという流れ (BUNBUN01・長野)
長野県では、田中康夫の出現で変わるということを実体験しました。結局、旧体制によるマスコミを使ったネガティブキャンペーンが延々と行われ、田中前知事の悪い部分を県民に浸透させた上に、知事選中の豪雨災害を正しく報道しなかった事もあり、前の潮流に今、戻りつつあります。国のお金を地方に引っ張って来るダケが良い知事の条件とは私には思えないのですが……。どうしたら流れを本当に変えることができるのか、見極めて投票したいと思います。
流れを止めたい (noriari・兵庫・パートナー有・35歳)
安倍政権の打ち出す政策はすべてにおいて安心感が持てません。もっとも懸念しているのは憲法に手を加えること。「戦争放棄」を継続します、と断言してくれていない状況を見て、将来子供を徴兵に取られることが出てきそうな不穏さを感じます。今回の論点に加えないとしているから、尚更、選挙をやり過ごせばすぐに着手しそうな不安を感じます。野党も信頼してはいませんが、安倍さんにNOを言いたい気持ちだけは確かです。
本来の役割を発揮する参議院 (ひつじ子・東京・パートナー有・38歳)
国民の声が真剣に討論されているとは思えない国会。会期を延長してばたばたと法案を通す姿を見て、安倍内閣は年金や天下り、事務所費などの諸問題について、真剣に取り組む気があるのか疑問に思います。もっと時間をかけて討論されるべき問題が、国会で十分審議されないまま成案化されていくのを見過ごすことはできません。国民の声にもっと耳を傾けて、本当に国民に必要な法案かどうかを客観的に判断する参議院が必要だと思います。今度の選挙はそんな参議院を実現してくれる候補者を支持したいです。
いつも思うことですが (やっちゃん24・大阪)
本当に国民の視線に立った政治をしてほしいです。ただ、国民の視線に立つだけではなく、今後の日本に必要な措置を計算しての国策してほしいです。今、どの政党、どの候補者ということはありませんが、各政党、各候補者の方針、意見を聞いて、よく考え現実味のある政策に1票を投じたいと思います。
美しくない内閣への不信任 (Hazel Nuts・神奈川・パートナー無・24歳)
私は、この選挙に参加することで内閣への不信任を示したいです。政治と金という臭いものに蓋をし、また一時的な格好をつけるために重要法案を強行採決するという「美しくない」内閣への不信任です。退陣する場合は、美しく、潔くあってほしいです。
低所得でも明るい社会へ (いんこいんこ・大阪・パートナー有・44歳)
年金問題に代表されるように、今は将来への明るい展望が見えない時代です。私は、低所得でも見栄をはらずに「頑張れば報われ」かつ、病気や老後でも生活の保障が見込める社会に少しでも変える働きかけのできる、そんな政治家に一票を託したいと思います。勿論増税せず税金の使い道もしっかり考えてほしいです。
意見を言える日本 (sai1019・広島・パートナー有・28歳)
自分の意見が言える日本、にしたい。慣例や、前例本当はしなくちゃいけないことを後回ししないようにしてほしい。自分の意見が言葉にならない人、表現できない人の気持ちをくみ取れるひとを育てる。そんな日本に変えたい。
期待していません (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
「本当は変えたいが、変わらないだろう」という気持ちから「No」にしました。選挙権を頂いて以来、全ての国政選挙を棄権せず、私の期待に最も応えてくれそうな候補者を選択し投票してきました。しかし、そうした一国民の願いが国政に反映されたと実感したことは一度としてありませんでした。むしろ、最近は逆行さえしていると感じるほどです。これが「選挙」という制度の限界でしょうか。日頃前向き思考を心がけている私ですが、こと政治・選挙のこととなると諦めモードに入ってしまいます。
2日目の円卓会議の議論は...
どんな日本にしたいかを考える
Perlaさんのご意見、わが家の娘たちは諸手を挙げて賛成するでしょう。たしかに自分の一票が意味を持っていたと感じられることは少ないものです。とりわけ現政権にノーと言う場合は、失望することのほうが多かったと思います。
しかし状況は変わってきているのではないかと思います。良くも悪くも小泉前首相のおかげで、「変革」に痛みはあっても、その先には明るい未来があるかもしれないと感じるようになったのではないでしょうか。これまで自民党の総裁で「変革」を叫んだ人はいなかったのですから、これは明らかに小泉さんの功績でしょう。
投票で政治を変えたいと答える方が圧倒的に多いですね。今の安倍政権のていたらくを見れば、納得できる数字です。年金、政治資金、公務員制度改革、どうもビジョンが感じられないので、納得できない有権者が多いのではないでしょうか。
その意味では、Hazel Nutsさんのご意見が、多くの人の気持ちを代弁しているように思います。ただ問題は、不信任はいいけれども、それではどんな政権を望むのか、ということです。つまり「こんな政権はいらない」ではなく、「こんな政権が欲しい」ということを私たちは言わなければなりません。
「国民の暮らしを第一に考える政党」でもいいし、「何よりも経済をきちんと運営してくれる政党」でもいいし、「絶対に戦争をしない政党」でもいいと思います。そしてその政策がどの程度現実味を持っているのか、それを少しずつ勉強すればいいと思うのです。大げさな言い方をすれば、私たち一人一人が、どういう日本でありたいのかをイメージすることが、社会や国を変えることにつながるのではないでしょうか。政治家だけが政治をしているわけではありません。政治家に政治をさせているのは有権者なのです。
さて皆さんにおたずねします。、
今の日本でどうしても変えたい部分とは何ですか。
たとえば「税金が高すぎる」とか「将来が不安」とか、できるだけ具体的に一番気になっていることを書いてください。
藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
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