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今週のテーマ
会議番号:2243
法律を知らなくて困ったこと、ありますか?
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【開催期間】
2007年08月27日より
2007年08月31日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
金野志保 弁護士 早稲田大学大学院法務研究科教授
仕事で、または日常生活の中で、「これって、法的にはどうなっているのかしら?」と思うことはありませんか……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
仕事で、または日常生活の中で、
「これって、法的にはどうなっているのかしら?」
と思うことはありませんか。
「契約書が取引先から送られてきたが、このままサインして損がないかどうかわからない。」
「買い物をしたら欠陥商品だった。」
「隣の家のピアノがうるさい。」
「敷金が半分しか返ってこない。」
「結婚直前で、婚約を破棄された。」
などなど、法的に疑問を感じながら、特に相談できる相手もいなくてそのままにしてしまったことなどはありませんか。法律を知っていればもっと権利主張ができたのに……と、後で悔しい思いをなさったことはなかったでしょうか。
私の家族や親しい友人などは、実に頻繁にかつ気軽に、電話1本で、弁護士である私に法律的な質問をぶつけてきます。「弁護士の知り合いさえいれば尋ねてみたいこと」というものは、日常生活の中で、こんなに頻繁にあるのか!と、私自身が驚いてしまうほど、よく電話がかかってきたりメールが送られてきたりします。つまり、
本来、法律知識が必要な場面というのは、公私の日常生活の中で、意外と多い
のではないか、と思うのです。
日常生活では、特に必要性を感じないかもしれない、法律知識。しかし、私たちの生活は法律によって守られ、かつ規制されていることは事実です。
法律を知っていさえすれば! と後悔した、皆様のご経験談
をぜひお聞かせください。
金野志保
弁護士 早稲田大学大学院法務研究科教授
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