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今週のテーマ
会議番号:2248
スポーツするときの食事、考えてますか?
投票結果
54
46
448票
384票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年09月03日より
2007年09月07日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古旗照美 管理栄養士 健康運動指導士
3日目は、Yesが55%、Noが45%となっており、昨日とほぼ同じ割合です。ただ、順位が1つあがり、現在第3位�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
試合の後は、豚肉とニラ (ペネロープ・東京・パートナー有・41歳)
小学生中高学年の子どもたちは、サッカーをやっており食事も大人並みに食べます。試合日の朝食は必ずご飯と味噌汁、バナナを食べさせます。どんなに朝早い試合でも、しっかり走っていますね。(前日から油物は控えます。)試合の後は、疲労回復の効果があると聞いているので豚肉とニラをたっぷり入れた料理を作ります。試合が続くと「またかー」と言われますが。
ヨガ教師コースに備えて (msecretary・東京・パートナー無・43歳)
10代後半にボディビルに挑戦した時から、それまでお肉中心だった食事が、鶏肉、お魚中心に変わり、その後、菜食、マクロバイオティクも経験。現在はジムで、有酸素運動、筋肉トレを定期的に行っており、食事は鶏肉と魚中心で落ち着いている。今週末からヨガ教師養成コースを受けるが、事前になるべく菜食に切り替えるように勧められている。完全に菜食に戻るつもりは無いが、これからは、なるべく 豆類からのたんぱく質摂取を考えている。
たんぱく質・アミノ酸は重要 (masako11)
今、ダイエット中です。以前は、食事の量を減らさなくても、運動した分だけ着実にダイエット出来ていたのですが、今回は運動の他、食事の量も控えめにしているのに苦戦。そこで、食事を見直してみると、たんぱく質が不足していることに気がつきました。因みに、昨年は毎日、納豆を食べていたのに、最近は納豆も肉も魚も不足気味でした。これからは、体重のリバウンドを防ぐためにも、たんぱく質をとり、筋トレにも力を入れます。もっと、アミノ酸の上手な取り方を詳しく勉強したいです。
ボウリングが…… (ひーちゃろー)
週1回、仕事のあと夜に、ボウリング場でプロから指導を受けながら、試合形式で4ゲーム。スタミナを持続したいので、パスタにしているのですが、どうでしょうか?
運動前、後で気を遣います (SAKUSHA・大阪・パートナー無・47歳)
マラソンが趣味ですが、レースが近づくと消化の悪いものはとらないようにします。当日朝は炭水化物をしっかり。レース後はたんぱく質やクエン酸を含む食品をとって疲労回復の助けになるようにしています。カフェインが脂肪燃焼に良いと聞いていますが、利尿作用もあるとのことで運動前のコーヒーはどうなの? と迷うところです。
カロリー高めのものを少なく (Lancer・東京・パートナー有・33歳)
特に意識はしていませんが、長時間ランニングの前はカロリーの高いものを意識的に取ってから走ります。しかも量取ると走りづらくなるので、量は少なめです。
3日目の円卓会議の議論は...
スポーツの特性を考慮した食事をとろう!
3日目は、Yesが55%、Noが45%となっており、昨日とほぼ同じ割合です。ただ、順位が1つあがり、現在第3位。みなさまの投稿・投票のお陰です。ありがとうございます。
さて、本日はトレーニング内容によって工夫している食べ方についてご紹介していきましょう。まず、投稿してくださった方の投稿を拝見すると、サッカー少年のために試合当日の朝食は、ご飯と味噌汁とバナナを用意するというペネロープさん、ヨガ教室に備えて豆からたんぱく質をとろうと考えてらっしゃるmsecretaryさん、ダイエットを開始したらたんぱく質が不足気味になってしまったのでこれからは積極的にとるおつもりのmasako11さん、スタミナアップのためにパスタ中心にしているひーちゃろーさん、マラソンレース前は炭水化物中心でレース後はたんぱく質とクエン酸を心がけて摂取しているSAKUSHAさん。みなさん、本当にいろいろ考え、実践してらっしゃいますね。
私がスポーツする方たちにお会いすると、「試合当日は何を食べたらいいんですか?」という質問をよく受けます。トップアスリートでも健康維持のために運動を行ってらっしゃるシニアの方にとっても、とても関心の高い部分のようです。
もちろん、試合当日の食べ方にはコツがあります。ただ、試合当日だけ理想の食べ方を行ったとしても、結果はついてきません。やはり、
日頃からトレーニングの内容や量に見合った食事をとることが非常に重要で、その上で試合日の食事をコントロールすることが必要
なのです。
基本的には、どのような競技種目、トレーニング内容でもスポーツを日々行っているのであれば、昨日ご紹介した「スポーツ選手の食事基本スタイル(主食・主菜・副菜・汁物・果物・乳製品)」を毎食揃えていただくことが理想です。ただ、競技種目、トレーニング内容によって積極的にとりたい栄養素が多少異なりますので、食べ方をアレンジするとよいでしょう。
例えば、マラソンやジョギングのような
持久系のトレーニングを中心に行う場合には、エネルギー源となる炭水化物の摂取が非常に重要
になります。したがって、炭水化物を豊富に含むご飯、パン、麺類、パスタなどの主食はもちろんのこと、カボチャやとうもろこし、イモ類などの料理を取り入れるとよいでしょう。
また、燃料がたっぷり入っていても点火剤がなければ火を燃やす(体内でエネルギーを発生させる)ことができません。その点火剤となるのが、ビタミンB群です。ペネロープさんが疲労回復のためにビタミンB群豊富な豚肉を活用されているとおっしゃっていましたが、そうすることにより体内でエネルギーを上手に作り出すことができ、とてもよいと思います。
次に、短距離や筋力トレーニングなどの
瞬発系のトレーニングを中心に行う場合には、筋肉の主材料となるたんぱく質を積極的にとるとよい
でしょう。たんぱく質はご存知の通り、肉・魚・卵・大豆製品などの主菜、そして乳製品などに豊富に含まれています。さらに、丈夫な筋肉を支えている骨づくりに欠かせないカルシウム(乳製品や小魚、葉菜類、大豆製品など)、そのカルシウムの吸収を促進するビタミンDなども心がけてとりましょう。
そして、筋肉と骨をつないでいる腱や靭帯の合成に欠かせないビタミンCの摂取も重要です。柑橘系の果物やいちご、キウイフルーツ、キャベツ、ほうれん草、イモ類などに豊富です。瞬発力と持久力の両方を必要とするボールゲーム、例えばサッカーやバスケット、バレーボール、テニスなどの場合には、上記のポイントを共に意識していただくとよいでしょう。
さて、明日は
食事のタイミング
についてコメントしていきたいと思います。
スポーツの何時間前にどんなものを食べているか
、あるいは試合が終わったらいつも焼肉とビールで乾杯!など、タイミングを交えての投稿をお待ちしております。
古旗照美
管理栄養士 健康運動指導士
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