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今週のテーマ
会議番号:2256
最近、為替リスクを実感しましたか?
投票結果
52
48
373票
347票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年09月10日より
2007年09月14日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田嶋智太郎 経済アナリスト
8月半ばに目の当たりにしたドルやユーロなどの主要国通貨に(対円レート)の大幅下落によって、yokokageさ�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
FXで大負けしました (yokokage・東京・パートナー有・39歳)
FX取引をしていて、大負けしました。先週末は、いきなり円高になり、悲しい週末を過ごしました……。別にそれで生活をしているわけではないし、楽しみだと割り切ってもいるのですが、数字ではっきり現れると結構落ち込みます。外貨預金もしているので、円高だと辛いです。
分配金の多さに驚き! (IPウーマン・38歳)
米ドル建ての投資信託を持っていますが、ここの所の分配金(円)の多さにびっくり! 為替変動とは、こういうことなのだ、と改めて実感した次第です。個人の投資信託ですらこれですから、企業や国家など、もっと大きな単位でのリスクは相当なものだと思います。為替変動の影響をできるだけ抑えるため、資産の一定割合(半分くらい?)を外貨で持つ計画を進めていこうと思います。
7月イタリアにて (yylife・神奈川・パートナー有・31歳)
7月初旬にイタリア旅行に行きました。ちょうどユーロがとても高い時期で、帰国してしばらくしてから円高になり、悔しい思いをしました。円高と同じくらいのタイミングでヨーロッパは猛暑になったので、少し涼しい時期に旅行ができてよかった! ということにしましたが……。
友人のブログに (東山ふみか・東京・パートナー無・37歳)
友人が、バケーションでロンドンに遊びに行っています。ブログで、何もかも高くて……と愚痴っています。母親は、10年前に妹の仕送り(イギリスへ留学していたため)のためにポンドで貯金していた際に、その差益で、得した! と喜んでいました。
リスク回避 (ヨシエリアン・USA・パートナー有・39歳)
身を持って危機を感じたことはありませんが、預金はいくつかの銀行に分けています。現在はアメリカ在住ですが、日本とイギリスにも暮らしたことがあるので、それぞれの国で得たお金はそれぞれの国の通貨でそれぞれの国の銀行に預けてあります。もし、どこかの国でdepressionが起こっても残りのふたつで乗り切れると考えています。
3日目の円卓会議の議論は...
為替リスクから解放される……
8月半ばに目の当たりにしたドルやユーロなどの主要国通貨に(対円レート)の大幅下落によって、yokokageさんのようにFX(外国為替証拠金取引)において大きな損が出たという方は少なくありません。
自慢するわけではありませんが、あの時、筆者はFXでまとまった利益を手に入れました。もうおわかりのように、筆者はFXを使って外貨売り&円買いを仕掛けたのです。つまり、
同じ現象が起きたときでも、それで「ピンチ」に追い込まれてしまうケースと、それを「チャンス」にできるケースがある
わけで、一概に「円安」と「円高」のどちらか一方がトクという考え方はできないのだろうと思います。
肝心なのは、
どのような現象が目の前で起きても、それに柔軟に対応できる知識や情報、さらに「道具」を持っているかどうか
……。
例えば、それは為替相場が今後どのように動くかを予想するために必要な国内外の経済情勢に関わる知識や情報源を持つことであったり、より具体的にはFXという為替取引のための「道具」を持ち、場合によっては外貨の「売り」(円の買い)から取引がスタートできるように構えておくことであったりします。
常に万全というわけには行かなくても、ある程度対応できるようにしておくだけでだいぶ違うと思います。そうすれば、徐々に「為替リスク」から解放されるようにもなるでしょう。ヨシエリアンさんのように日米英の通貨に分散して資産形成をするというのも、その一つであろうかと思われます。
このとき肝心なのは……米ドルや英ポンドの対円レートが値下がりしても、それで「損した」とは考えないことです。そのぶんだけ円の購買力が高まったわけですから、日本で生活している方であれば、それだけ海外からの輸入品が安く買えることとなるわけですから……。
逆に、米ドルや英ポンドが値上がりしたからといって、よろこぶこともできません。大事なのは、外国為替レートがどちらに転んでも保有資産全体で見れば、その価値はほぼ変わらないという状態にしておくことだと思います。
東山ふみかさんのお母様がポンド/円の値上がりで差益を得たというのは、正確には「トクした」というより「(何もしなければ被っていた)損を一部穴埋めできた」と捉えるべきなのではないでしょうか。
これまで挙げていただいた事例以外にも
「私はこんな形で為替リスクを回避できた」という経験談
がありましたら、どしどしお寄せください。
宜しくお願いします。
田嶋智太郎
経済アナリスト
「中国がクシャミをすると日本が風邪をひく」
「日本で円を借り、それをドルやユーロに交換して海外で投資する」
「外貨証拠金取引(FX)、挑戦してみたいですか?」
「危ない(投機的)」の誤解が少なくないけれど……
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