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今週のテーマ
会議番号:2264
新しい首相に言いたいことがありますか?
投票結果
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807票
99票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年09月17日より
2007年09月21日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
誰が首相になるとしても、民意を受けていない首相が2代続くことはおかしいと思います。衆議院選挙がいわゆ�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
来年春ぐらいには (samdarling・東京パートナー有・)
新首相がどのような改革を進めるか、進めないか。しばらく様子を見つつ、その間に民主党には政策や水面下での外交などをしっかり固めてもらい、来春ぐらいに解散・総選挙、政権交代というシナリオを望んでいます。
今年いっぱいに (いぬいるか・東京パートナー無・)
1日も早く、解散・総選挙を行うべきだと思います。候補者の誰が首相になろうとも、安倍氏辞任後の“臨時”といった色合いが濃いのではないでしょうか。民意を反映した筋の通った改革が行われるとは思いがたい。政権交代への期待(少しは期待しています)も込めて、新しい首相に言いたいのは「早く解散・総選挙を行ってください」です。
成果を上げるための時間は必要 (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
少なくとも衆議院任期満了までは待つべき、と私は考えます。本来は、安倍氏任期中に解散・総選挙をすべきだったと思います。しかし、改革は既に次政権に託されました。安倍氏では成果が出なかった案件についても、次の首相は何か進捗を見せてくれるかも知れない。ならば成果を上げるために必要な最低限の期間は次期首相に与えるべきです。でないと、「つなぎ内閣」という意識を首相本人に植え付けてしまう危険がある。結果「何も変わらない」悪循環が今後も続くことが懸念されます。
三歩進んで二歩下がる (Pururu・東京パートナー有・)
私は”改革”の継続は必須と思っていますが、”革命”ではないので、踊り場でゆがみを直しながら進んでもかまわないと思います。衆院選については、1.民主には”ちゃんとした”候補者を選ぶ時間が必要。2.振り子現象を起こさない。3.参院での民主の仕事を見る。4.今の日本には衆参のねじれも必要(民主が勝ったらねじれはなくなります)。以上4点から、早くても衆院選は来年の春あたりがいいと思います。
民意を確かめ、早期に解散を! (カンサイテイオー・京都・パートナー有・50歳)
安倍総理は、先の参院選で民意の洗礼を受けて大惨敗した。次の総理も民意を確かめるべく、早く総選挙を実施してもらいたい。私の個人的な意見では、諸問題を解決するには「政権交代」しかないと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
「変える」ところから始めよう
誰が首相になるとしても、民意を受けていない首相が2代続くことはおかしいと思います。
衆議院選挙がいわゆる「政権選択選挙」だとすれば、内閣が交替したときには速やかにやるのが本筋ではないでしょうか
。まして現在の衆議院の議席数は、小泉内閣のときの郵政解散総選挙という「異常」な選挙でした。そして自民党は予想以上の大勝をしたときです。だからなおさら現在の民意を反映していないと思います。
もちろん新しい首相が何をやるかを見守ってから、という考え方も理解できます。しかし今度の内閣が緊急避難的なものであればあるほど、解散・総選挙が必要だと思います。そうしないと政権の正統性が疑われます。
いま私が感じているのは、
「改革」という言葉の軽さ
です。去年の9月、安倍さん、谷垣さん、麻生さんで自民党総裁選を戦ったとき、3人が3人とも「小泉改革の継承」と言いました。今回も、福田さん、麻生さんとも「改革を続ける」と言います。しかし、その「改革」とは何なのか、その内容を語ることがめっきり減っています。公務員制度の改革なのか、財政支出の改革なのか、それともさまざまな規制の緩和なのか、財政支出を減らすための民営化なのか。
それを具体的に言わないかぎり、実は「改革」といってもそれは口だけのことになりかねません。実際、安倍さんは改革を継承するとはしたものの、安倍さん自身は改革派ではないものだから、その間で引き裂かれたのではないかと思っています。
新しい政権は、福田さんになったら元の自民党の復活だと考えています。派閥調整型の内閣になって、福田さんのリーダーシップなど発揮しようがないでしょう。というより、福田さん自身がまさに調整型の人ですから、むしろリーダーシップなど発揮できないほうがやりやすいのかもしれません。
改革には光と影があるというのはわかりやすい主張ですが、その影が改革からもたらされたのか、それとも改革をしなくてももたらされたのか、そのあたりはよく考えてみる必要があります。超優良企業であるアメリカのGEを率いたジャック・ウエルチは
「すべては変えることから始まる」
と言いました。とにかく現状を変えること、そこからはじめないと企業成長の原動力は生まれないというのです。
この考え方は国にも当てはまると思います。日本が世界に誇るすばらしい国ならいざ知らず、変えたほうがいいところはいっぱいあるわけですから、まず「変える」ということを考えるべきではないでしょうか。
アメリカのクリントン大統領が「チェンジ」をスローガンに大統領になったのが1992年。日本の小泉首相が「自民党をぶっ壊す」といって首相になったのが2001年。
まだ日本は変えなければいけないところはいっぱい残っている
と思います。そして私たちは何を変えるべきなのかをもっと具体的に議員たちに向けて発信したほうがいいと思います。皆さんはどうお考えになりますか。
1週間、どうもありがとうございました。
藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
「安倍政権を支持しますか?」
今年1月の時点で、イー・ウーマン参加者の審判は……
「エネルギーのための自衛隊派遣?」
2004年1月藤田正美さんコラム
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