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今週のテーマ
会議番号:2334
今年1回以上、ボランティアや寄付をしましたか?
投票結果
71
29
525票
219票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年12月10日より
2007年12月14日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高橋陽子 日本フィランソロピー協会
皆さんの投稿を拝見していると、何だか元気になる1週間の始まりでした。 ハスカップさんの、「クリスマ�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
寄付前向きです (luckysun・東京・51歳)
一昨年から僅かですがある有名な団体に寄付をするようになりました。自分自身のことすら上手く回していないのにという躊躇があったのですが、実際に寄付をしてみると何故か嬉しいとかに近い感情が生まれました。その後、たまたまアマチュアの音楽イベントを運営し、収益が出たので寄付しました。自分自身も楽しかったし関わった人も楽しかったし、その幸せをもっと広げたいという思いでした。あまり複雑なことは考えていません。でもその件に関してとても満たされた気持ちです。
ほんの少しでも (ditien・東京・パートナー無・31歳)
寄付に関しては、子どもたちへの手助けを目的にしたものに主に寄付しています。気持ちはあっても、ついつい機会を逃して、寄付しそびれてしまうため、はじめは抵抗がありましたが、毎月の引き落としにしています。年末は直接募金会場まで行ったりします。「努力をすればなんとかなる」という状態にも届かない苦しい状態にいる人・子どもたちがいると思うので、特に子供たちの可能性を広げるお手伝いができたらなと思って寄付しています。寄付することで、なんだか私も頑張ろうとも思いますしね。
感謝の気持ちで (ハスカップ・栃木・パートナー有・44歳)
中学生と高校生の子どもがいます。小さいときは病気やけがで入院し、つらい時期がありました。今では健康に恵まれ、また平和な社会で暮らしていることに感謝する気持ちで、毎年寄付をしています。クリスマス前の約3週間、家族全員でおやつを買わないで、その分のお金を寄付金にしています。自分たちが少し我慢をすることで、感謝の念を忘れずに、また、世の中の苦しい思いをしたり困ったりしている人たちのことを心にとめておけたらと思っています。
楽しんで、無理をせず (いんこいんこ・大阪・パートナー有・45歳)
子ども会の役員や、小学校での読み聞かせのボランティアをしています。役にたつ云々より、私自身が楽しんでさせていただいています。機会があれば、傾聴ボランティアにも挑戦したいところですが、難しそうですね。少しの勇気で、周りの人々も自分も幸せになれますね。
逆に励まされた (梅ノ木・東京・パートナー無・38歳)
今年の前半米国にいました。髪の寄付をしました。寄付の条件はパーマやヘアダイをしていなくて20cm以上の髪を指定された美容院で切るというものです。子供のかつらに作られるそうです。病気などで髪を失った子供を支えるプログラムでした。米国の友人に「素晴らしい事をしたね」と褒めてもらい、嬉しかった。自分自身が逆に励まされたような気持ちでした。寄付が温かいコミュニケーションに繋がるのを実感しました。
継続してしています。 (讃岐小町・香川・パートナー有・48歳)
「地球の一員である」という意識を持って生きていたいという思いから、家族で相談してユニセフのマンスリーシップという寄付をしています。少額ですが、9年目くらいになります。また、海外から来た方のホームステイのボランティアはずいぶんしました。(最近は仕事の関係でできていません)カンボジア支援のセカンドハンドにも立ち寄り、洋服を買うこともあります。ささやかでも、役に立てると思うと楽しいものです。
してますが (Aska)
ボランティアも寄付も今年1回といわず、かなりやっていますが気になっているのが自己満足なだけではないかなということ。それでもやらないよりはやった方がマシなのか、義務感でやっても意味がないのでは、と悩むことも多いです。
気持ちだけ (みいや・東京・パートナー有・45歳)
気持ちはあるのですが、なかなか実行できません。街角の寄付も、これ本当かな?ちゃんと困っている人のところへ渡るのかな?と疑問が先に立ってしまいできません。ボランティアはこの先時間が取れるようになったら…… と考えてしまい結局はできずじまい。実践しないと思っているだけではダメだとはわかっているのですが。
2日目の円卓会議の議論は...
「ニーズとシーズの出会いが新しいつながりを生む」
皆さんの投稿を拝見していると、何だか元気になる1週間の始まりでした。
ハスカップさんの、「クリスマス前の3週間、おやつを我慢して家族で寄付」なんて、素適ですね。おなかは少しすいても心が満タンになりそうです。梅ノ木さんの「髪の毛の寄付」はびっくりしました。いろんな形の貢献があるのですね。こうしたことは、こちらの“想定外”ですが、ニーズを聞いて初めて納得します。
Askaさんの、「自己満足なんじゃないか? 本当に役に立ってるのだろうか?」「義務感でやってもしかたないんじゃないか?」という疑問は寄付やボランティアをする時に大事な視点ですね。
そうした時に立ち返るのが、支援先の人の声、関わっている人の意見です。その声が答えになります。
ですから、寄付は出しっぱなしではなく、成果や課題など情報をもらうこと、そのための関心を持つことが大事です。
ニーズとシーズがつながって、初めて生きた寄付、貢献につながります。強制・義務感などでボランティアや寄付をするのは不純な動機でいけないのではないか、と思っている方もいらっしゃると思います。でも、知らない世界のことや情報がなければ、自発性など生まれるはずもありません。最初から、動機と結果を結び付けて考えないことです。
ボランティアや寄付をするきっかけで一番多いのは、「人に誘われたから」です
。そして、現実の問題の深刻さを見たり、ちょっとしたことでの小さな成果が実感できたら自発性も出てくるというものです。投稿のみなさんのご経験を伺っても、意外と、すてきなものかもしれません。
「寄付が温かいコミュニケーション に繋がるのを実感しました。」という言葉を読んで、ジャック・ニコルソン主演の『アバウト・シュミット』という映画を思い出しました。以前にもご紹介したと思いますので詳細は避けますが、まさに温かいコミュニケーションは、自ら発信する、手を差し伸べることで始まることを実感します。お正月休みに是非、ビデオ屋さんで借りて観ることをお勧めします。
少しずつ寄付やボランティアに対する抵抗感もなくなってきていますが、本場アメリカと比べるとかなり見劣りしている実態です。明日は、どれくらい違うのかをご紹介しましょう。
皆さんの中で、寄付やボランティアが新しい縁を作った、という経験があれば是非、教えてください
。
高橋陽子
日本フィランソロピー協会
「あなたはボランティア精神がありますか?」
取り戻そう「日本人のボランティア精神」
「寄付・募金で応援したい社会活動、ありますか?」
「お金を出したら、たまには口も顔も出してみよう」
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