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今週のテーマ
会議番号:2334
今年1回以上、ボランティアや寄付をしましたか?
投票結果
70
30
599票
258票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年12月10日より
2007年12月14日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高橋陽子 日本フィランソロピー協会
seventeenaugustさんやあきんぼさんのように新しい出会いにつながっておられるのは、おまけの多いご褒美の�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
これからも、頑張ります! (msecretary・東京・パートナー無・43歳)
仕事のストレスで自律神経失調症を患い、通院をしながらヨガを始めた事で回復しました。自分が健康を取り戻してみて、また周囲の人を思いやれるようになりました。10月にヨガ教師トレーニングを終了し、会社でヨガクラブを始める許可も得たので、来月から、週1回、会社のトレーニングルームで、同僚にヨガを教えるボランティア活動を始めます。将来は、老人ホームや孤児院等の施設で教えて、大勢の方と、新しいご縁を結ぶのが夢です。
新しく大切な出会いがある (seventeenaugust・愛知・パートナー有・47歳)
1995年の阪神淡路大震災の時に支援ボランティアを立ち上げ、神戸の市民団体の方と頻繁に連絡を取り合って現地のニーズを聞きながら支援をした経験がありますが、そのときの市民活動家の方とは今も細く長く情報交換をしています。また3年前の中越地震のときにボランティアに行った息子は、全国各地からいろんな思いをもって集まった人たちと出会うことにより、大きく成長させてもらったようです。そのときの仲間が今でも時々遊びに来てくださるのも幸せなことです。
志を持った人との新しい縁が目的 (あきんぼ・東京・40歳)
自分が元気で貢献できる間は、寄付はしないことに決めているので、その場に行って活動するのが専門です。志を持った人が集まるので、老若男女いろんな人に出会い、皆さんの話を聞くのが楽しみです。今年の大きな出会いは、中国への植林ボランティアに参加した20名あまりの仲間との出会いです。継続的に連絡を取り合っているのは数名ですが、1週間の旅行で皆さんから得た事は大きいです。
団体を超えた情報の共有 (ORYU・兵庫・パートナー有・38歳)
献血、古着の寄付、仔猫の里親探しをしました。需要と供給のバランスが上手く取れないのが、問題でした。献血は400mlの需要が多いのに、体調で200mlしか出来ずに断念し、古着はスーツやスカートの引き取り先が少なく、仔猫はペットショップで動物を買うもの、という考え方が多くて雑種の猫は欲しくない人が多い、という事を痛感しました。団体を超えた情報が集まってると、いいなあと思いました。
募金なら簡単に出来る (akodechu・福岡・パートナー有・28歳)
「ボランティア」というと構えてしまうし、もし、人助けをやったとしても『いい格好して』とか言われます。なので、駅前などでやっている募金は簡単に出来る人助けだと思って参加させてもらってます。ただ、それでさえ「何に使われてるかわからないのに、自分のお金をあげるの? 余裕があるね」と言われたりもするので、悲しい世の中だと思うことも……。
特別なものと考えずに (けろすけ・東京パートナー有・)
毎年、近所のカトリック団体が行うチャリティに参加したり、普段よく買い物をするフェアトレードのお店で買い物ついでに寄付したりしています。歳末だからとか、わざわざ送金に出向いたりとかでなく、ごく普通の生活の一部としてやっています。寄付だけでなく、フェアトレード商品を買うことで支援するという方法もありますし、硬く考えすぎないで身近なものとして考えられるようになる世の中であってほしいと思います。
自己満足だけではない世界 (ぷり-む・神奈川・パートナー無・43歳)
今年、サーベイに参加したお陰で寄付やボランティアに関する知識が増え、認識も変わってきました。私は幼少時から20代前半までは、寄付に対しては、求められるとオールライトで応じ、中にはかなり「うさんくさい」ものもあったので、親からは「善意も良く見極めてから」と注意されたものでした。でもここ何年かこの2つにあまり触れる事無く過ぎたのは、ベクトルが自分の方向だけだったと反省。また、何か役にたちたいと言う気持ちを形にする努力をしている方々が多い事も知り、目が覚めた思いでした。
難しいことだと思います (kimirie・兵庫・パートナー無・37歳)
ボランティアや寄付、簡単なようでも大変だと思います。物騒な世の中、一つ線を引く場所を間違えれば、生かされないように思うからです。例えば、ボランティア団体に入るゆとりもなく、個人的にするには、ボランティアのつもりでも、相手には迷惑だったり、募金をするときに、突っ込んで聞くと、答えが曖昧だったり、なかなか踏み切れません。ただ、身の回りのお年寄り等、SOSの声を聞いたときには、身軽にお手伝いしたり、話し相手をしたり、温かく接するようにしています。
3日目の円卓会議の議論は...
「いいさじ加減で、寄付・ボランティアにチャレンジを」
seventeenaugustさんやあきんぼさんのように新しい出会いにつながっておられるのは、おまけの多いご褒美のようで楽しいですね。また、msecretaryさんは、体調がすぐれない中ではじめたヨガが縁で、新たなつながりになっていること素敵です。ますます元気になりますよ。
強いことが弱いことよりいいに決まっている、と思いがちですが、弱いことが強さになることもあります。痛みが分かる、弱い人の気持ちが判る、無理できないつらさがわかる、など。それが心を強くしたりいい意味で、あきらめる按配を会得したり。
ボランティアや寄付をする時には、「いい加減さ」が必要です。「いいさじ加減」です。
誰しも、時間を無駄にしたり、衝動買いで無駄遣いをすることがあるでしょう。それはそれなりに納得しているのに、寄付やボランティアになると、結果に極めて几帳面になりがちですね。
もちろん、ルーズでいいというのではありませんが自分なりに考えたり調べたり配慮したときでも失敗もあり、傷つくこともあります。そのことにあまり神経質にならず、反省し、学べばそれは、授業料としましょう。何事もトレーニングが必要です。前向きに心を込めていると、寄付もボランティアも上達してくるのではないでしょうか?
参考までに、アメリカと日本の寄付の状況を比較した調査結果をお伝えします。内閣府経済社会総合研究所のデータですが、2004年のアメリカの寄付金総額は年間役28.5兆円、日本の寄付金総額(推定)は7,780億円で、約36倍です。
また、内訳を見ると、アメリカは個人が87%、財団8%、企業が4%です。一方日本は、企業が65%、個人が28%、財団が6%となっています。
そして、財務省のデータでは、日本の個人は、米国に比べて所得に対する寄付への反応が低い、となっています。言い換えれば、
日本は、所得の上昇に応じて寄付マインドが高くなる度合いが低い
、という結果も出ています。
今後、行政の財源の減少などを考えると、個人の寄付への期待は大きいと考えられますが、実態はまだまだ、というところです。行政依存の体質、それに対する税制の優遇措置の不備、そして受け皿が育っていない、という課題がありますが、
来年の公益法人改革で、個人の寄付税制の優遇措置が拡充するので、個人の寄付文化の醸成はこれからです。私たちが新しい文化を創っていくことになりそうですね。
皆さんの周りで、かっこいい大人、かっこいいお金持ちの例があったら教えてください。
また、引き続き、皆さんが今年参加されたボランティアや寄付についても投稿をお待ちしております。
高橋陽子
日本フィランソロピー協会
「あなたはボランティア精神がありますか?」
取り戻そう「日本人のボランティア精神」
「寄付・募金で応援したい社会活動、ありますか?」
「お金を出したら、たまには口も顔も出してみよう」
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