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今週のテーマ
会議番号:2334
今年1回以上、ボランティアや寄付をしましたか?
投票結果
71
29
663票
275票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年12月10日より
2007年12月14日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高橋陽子 日本フィランソロピー協会
仏教の重要な経典のひとつに華厳経(けごんぎょう)というものがあります。この中に、善財童子(ぜんざい �……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
阪神大震災の経験から (aibe・大阪・パートナー有・32歳)
今の寄付活動の原点は震災です。地震直後にコンビニに行くと、お店の人が入口で袋を渡しながら「お代は今度でええからなんでも持って行ってください」と言われ、感動しました。他にも震災後は100円安くラーメンを提供しているお店や、「タダでいいよ!」と言ってくれた店主がいました。苦労しながらも励まし合って、助け合ってがんばろう! という気持ちが胸にしみました。大阪での震災遺児のための募金活動にも参加して、たくさんの人情に触れました。与えることは自分にも勇気をくれますね。
与えることはもらうこと (ヒロカ・千葉・パートナー無・34歳)
こんにちは! 私は週1回ボランティアで日本語を教えたり、通っているジムで、食べ物を施設に送る運動に参加したりしました。どっちもすごく楽しかったです。日本語ボランティアは、友達も増えたし、生徒からペルシャ語を教えてもらったり、皆でお花見や忘年会をやって楽しかった。ジムの活動も有意義でした。他者に与えることは、目に見えない色々なことをもらうことだと思いました。
人に喜んでいただける幸せ (ハニーPoo・神奈川)
ニュースなどで親が子どもを殺すということを耳にすることが時々ありますが、これは平和ぼけの中でこそ起きる事件で、「戦禍や飢餓、貧困などに苦しみながら必死に生きている国の親ほどそんなことはしない」ということを何かで読んで、心に響くものがありました。それがきっかけで、今年はじめから国際NGOのチャイルドスポンサーになりました。日々の生活の中で私がしている唯一の善かもしれません。ささやかな力ですが、それを心から喜んでくださる方がいるということだけで逆に自分が生かされている気分です
普通のくらしのありがたさ (ぶーすけ・広島・パートナー有・46歳)
イラクでまともな医療を受けられない子どもたちに寄付をしました。わが子たちも同じように感じてくれたらしくお小遣いから寄付してくれました。今私たちが置かれている暮らしがどんなにありがたいものか世界に目を向ければわかります。少しでも役に立てばと思っています。いつも関心を持っていたいとも…… もっとできることがあるのではといつもふがいなさも感じています
寄付つきのクレジットカード (きたさん・長野・パートナー有・28歳)
私はあまりマメな人間ではないので、何かのついでに良いことができる、という機会をを利用するようにしています。今は、毎年年会費の他に寄付金が引き落とされるようになっているクレジットカードを使用し、ほんの少しずつですが地球の緑化のために寄付をしています。年に数回、その寄付金をどのように使っているかという報告書が届き、少しは役立っているのかな、と感じることができます。このサービスのおかげで、ずぼらな私でも忘れずに続けることができています。
ボランティアとはいえませんが…… (みどり@いまココ。・東京・パートナー無・29歳)
10年前の夏、失恋をキッカケに献血を始めました。頭脳明晰、運動神経も抜群の(元)彼に『何でもいいから勝ちたい!』という悔しい気持ちからでしたが、私に出来そうなのは「僕は貧血だから無理」と拒否していた献血くらいだったのです。私も貧血気味でしたが『勝ちたい』という思いから睡眠や食生活など健康に気を配り、間もなく90回となります。不規則な生活になりがちな私ですが、エピソードも含めて自己紹介時のネタにもなり(しかも覚えてもらえるので)、得ているものは多いと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
「今年もがんばりましたね、と自分を褒めましょう」
仏教の重要な経典のひとつに華厳経(けごんぎょう)というものがあります。
この中に、善財童子(ぜんざい どうじ)という青年が、人生の旅路の中で、53人の善智識(先生)と出会って、ついに悟りを開く、という物語があります。微塵の中に全世界が宿り、一瞬の中に永遠があるという「一即一切、一切即一」の華厳経の世界観は、
世界のあらゆるものは互いに結び合い関係しあっている
、というものです。縁で成り立っている、というものです。
皆さんも、たとえ運命論者ではなくても、思いがけないところで、さまざまな縁を感じたり、意外な縁でつながっていることを感じたりしたことがあるのではないでしょうか? 実際、考えてみれば、
私たちは一人で生きているのではなく
、自然の中で抱かれ支えられ、また私たちの血は親だけではなく、その親の親のまた親に影響されながら成り立っています。
寄付やボランティアも、そうした世界観で見ると
助けられたり助けたり、という関係性には、何とも人智を超えたつながりや縁があるのかもしれません。そう考えると、今、何か出来たり、あるいはとても余裕がなかったり、反対に助けてもらってばかりだったりすることは、どれにも、声高に言ったり怯んだりする必要はなく、どれも、感謝・感謝でしょう。
人間関係でも、自分の気持ちをわかってほしい、と思って一生懸命話してもなかなか理解してもらえないけれど、相手の気持ちをしっかり聞いてあげると、今度はこちらの気持ちを聞いてもらえることがあるでしょう? そういうものだと思います。
give & take ではなく、give、give、give そうしていつのまにか、
given があるかもしれませんし、何もないかもしれません。でもそれも良し
、ですね。「失敗があった」と思ったら、それが思いがけないつながりに発展したり、うまくやったつもりが、理解されなかったりかえって反感をかったり……。
ボランティアや寄付も仕事や暮らしの中での関係性と同じです。特別視しないで、ちょっと外から自分を眺めて反省もし、でもなかなかよくやったね、と自分を褒めてあげましょう。今年のMerry Christmas は自分自身に対しても!
高橋陽子
日本フィランソロピー協会
「あなたはボランティア精神がありますか?」
取り戻そう「日本人のボランティア精神」
「寄付・募金で応援したい社会活動、ありますか?」
「お金を出したら、たまには口も顔も出してみよう」
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