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今週のテーマ
会議番号:2384
日本の首相も、国民が直接選ぶようにしたいですか?
投票結果
88
12
512票
69票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年02月25日より
2008年02月29日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
山田厚史 朝日新聞 シニアライター
ヒラリーvs.オバマの戦いを見て印象的なのは、キャンペーンに大勢の若者が参加していることです。プラカー�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
国民が選ぶべきだと思う (モッチー・東京・パートナー無・28歳)
なぜ日本の首相は国会で選ばれるのだろう? とずっと疑問に思っていました。苦労の多い生活を体験した事のない政治家には、一般国民の生活の苦しさや抱えている難題、その心境を想像できないと思います。国民のための政治というより自分達の派閥や名声を守るための政治にしか感じられません。これからの日本を良くするには、国民が首相を選ばなければいけないと感じます。
時間をかけて直接選ぶことの利点 (讃岐小町・香川・パートナー有・48歳)
アメリカ民主党候補者選びの一連の報道は非常に興味深く、「私も仲間にいれて!」という思いで、ニュースを見ています。米国流の良さは、自分たちのリーダーを選ぶことに1年間という時間をかけることで、その過程で、候補者・有権者の両者が、自分自身を、相手の立場を、候補者同士を互いによく知り合い、洞察し、観察し合えることだと思います。それは、「政治」というものを通して地域、社会、そして国家が、成長、成熟していけるまたとない良い機会であると思います。
政治の道具? (瑜月・東京・パートナー有・30歳)
最近、日本の政治が良く分かりません。政治家が官僚に動かされているようにも見えますし、表に立っている政治家のほかに、裏で操っている政治家なり、権力者がいるようで……。もっと国民の納得するリーダーを立ててほしいです。政治家が選ぼうと、国民が選ぼうと、どっちでも良いです。ただ、現状の政治家には期待できないので、国民が選べたほうが良いと思います。
新しい皮袋に新しい風を入れたい (コメリーママ・神奈川・パートナー有・63歳)
私は行革は議会改革に他ならないと考えます。今行われている改革は、公務員の人件費を削ることだけ。しかし肝心なことは、不要な仕事を作る議員の経費の削減と不勉強な議員を落とすことではないでしょうか。首相が直節選挙なら、国会は新しい皮袋として新鮮な時代の風を入れるに相違ないと思います。法律を作れない・読めない議員を淘汰し、立法府たる議員の足腰を鍛えるには優れた首相を直接選ぶしかありません。福田首相だとて、もし直接選挙での選出なら、もっとキリリと決断するはずです。
同じかもしれないとも思いますが (kimirie・兵庫・パートナー無・37歳)
自分達が選んだ国会議員から決まっているので、同じような気もしますが、米国のように1年がけで選ぶと、選ばれる方も、得票のために温めたことを実行に移す努力にも力が入るでしょうし、選ぶ方も、自分たちで選べる訳じゃないし、私の一票で大して変えられることはない! と思う人も減り、しっかり考えて投票した人に少しでも協力しようとするように思います。そのためには、そう大差はないような気がしても、やはり、有権者が直接選ぶことができるようになったほうが、私はいいと思います。
自分で選んだという誇りが (dianzi・埼玉・パートナー有・49歳)
自分で国を任せる人を選んだという誇りがほしいですね。また直接選ぶことによって、もっと政治に目が行くと思います。自己責任ではありませんが、自分の選択には注視するものではないでしょうか。自分が関わらないと、他人任せになりがちです。
手順を踏んだうえの国民参加 (いんこいんこ・大阪・パートナー有・45歳)
首相の決定が、どうやら国民の知りえない所で、こっそり決められているように思えるのは私だけでしょうか。知事選のように、国民参加で決めてみる機会も必要だと思います。ただ、一回の選挙での決定には無理がありそうなので、何回かの手順は必要かも知れませんね。
直接選挙=国民の利益? (キース・東京・パートナー無・22歳)
私は直接公選制に反対です。現在のアメリカの大統領選挙を見ていると、「涙を流した」ことで、得票率が大幅に変わってしまうなど、国民の「一時的な」声が反映されているにすぎないのではないかと感じることがよくあります。政治に国民の声を反映させることは必要だと思いますが、国民の声が必ずしも正しいとは限らないと思います。また、選挙には反映されない、潜在的な国民の声もあると思います。
2日目の円卓会議の議論は...
「どうしたら政治に参加意識を持てるか」
ヒラリーvs.オバマの戦いを見て印象的なのは、キャンペーンに大勢の若者が参加していることです。プラカードを持ったり、有権者の家庭を回ったり、「明るく、活発」に選挙運動に参加しています。リーダーを自分たちで、という素朴な感情が滲んでいます。
日本でも、国政や地方選挙で、若者は動いていますが、あまり目立ちません。選挙運動の主体は「年配者」です。この違いは、なんだろう、と考えてしまいます。
政治は、現状の課題に取り組みますが、重い課題は結果が出るまで時間がかかります。
リーダーを選ぶということは「未来を選ぶ」につながる
。ですから
若者こそ、影響を受ける利害関係者
なのです。若者が選挙キャンペーンに参加する米国の姿は自然の成り行きでしょう。
日本では「政治への無関心」が言われますが、若者が現状に満足している、とは思えません。わたしは団塊世代です。高度成長と共に育った私たちの世代に比べ、今の若者は厳しい未来が待っているように思います。だというのに、政治への関与があまり積極的ではない(我々の世代には大学紛争とか「政治の季節」がありました)。
自分たちの運命を左右する「政治」はが手の届くところに感じられない、ということでしょうか。そんな閉塞状況と「リーダーの選びか方」は、関係しているように思いますが、皆さんはどう感じますか。
山田厚史
朝日新聞 シニアライター
「2008年の日本、福田首相で大丈夫?」
洞爺湖サミットまではどうしても首相の座にいたいようですが……
「安倍政権を支持しますか?」
サーベイリポート2007年1月
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