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今週のテーマ会議番号:2390
新築よりも、中古物件をリフォームして住みたい?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2008年03月03日より
2008年03月07日まで
円卓会議とは

松岡美奈子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
松岡美奈子 ルーミンリフォーム代表取締役
円卓会議議長一覧
みなさん、たくさんの投票、コメント本当にありがとうございます。頂いたコメントを拝見して、一人、事務所……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes デザインが自由なんて! (ルミちゃん・東京・パートナー無・34歳)
3年前に新築マンションを買ったのですが、実は自分の思うような間取りの物件ではありませんでした。去年、リノベーションができる物件を知り、もっと調べておけばよかったと後悔。次に購入するときには、絶対にリノベーション物件にするぞ! と気合が入っています。古くても、基礎工事がしっかりできている物件もたくさんあるし、同じ箱でも、自分の思うような間取りにできるし、もともと建築系に興味があったので、今から楽しみにしています。

yes リスク減のため (aibe・大阪・パートナー有・32歳)
新築の場合は広告や営業マンのコストが乗っているため大変損だと聞きました。素人が図面やイメージ写真だけで判断するのは無理ですし、バブル期のマンションのほうが構造的にしっかりしていて空間にゆとりがある場合もあると思います。設備など中身はいくらでも交換できるので、環境などトータルで判断し、「変えられない部分」に目を向け、新築というだけに囚われないことが大事だと思います。

yes 壁に絵を描いて遊びたい (erigeneia・東京・パートナー有・29歳)
以前テレビで、リノベーション住宅に白い壁を設け、子どもと一緒に絵を描いたりと楽しむ住み方が紹介されており、私もいつかはぜひ、と思っています。新築だとためらってしまいそうですが、中古のリノベーションなら生活する場として勇気をもって幅を広げられそうです。また、、廃材が少なくなるので、ゴミ削減、環境負荷軽減という面で、政府から補助が出るようになればと期待しています。

yes リノベーションしました! (tulip・福岡・パートナー有・36歳)
中古マンション購入後、3年目にリノベーションしました。水道管の交換も必要だったので、床も壁も全部剥がし、コンクリートの壁も一部壊しました(もちろん管理組合から許可をもらって)。自分たちが住みやすいようにデザインを考え、好きな色のシステムキッチン、お風呂、床タイル、壁紙などが選べて本当に良かったです。私は、既製品を買うよりも、自分だけのオリジナルの家に暮らす方が落ち着きます。

yes 中古の方がロケーションがいい (Kichan・アフリカ・パートナー有・41歳)
横浜の実家の近くで新築の家をと思い物色しましたが、新築の家や空いている土地はがけっぷちや高圧電線の真下など、立地の悪いところが多かったです。家を買うなら新築と思っていましたが、それ以降、中古の家の方がロケーションがよく、予算が同じなら土地も広めだとわかりました。留学時代にイギリスの人たちが少しずつ住みながらリフォームして自分の好みの家にしていくのも見てましたし、中古を買って少しずつリフォームしていくのも悪くないなと思い始めてます。

no 悩んだけど結果的に新築 (meguy・広島・パートナー有・38歳)
紆余曲折あり、結果的に新築しました。中古を買ってリフォームという選択肢もありましたが、当時の建築基準法で建てられた物は強度的に不安(通し柱がないなど)だったのと、「買った上、あけてみないとわからない」という、ばくち的な要素をリフォームは含んでいると思いました。信頼できる専門家がそばにいれば別だったのでしょうが、考えれば考えるほど素人判断ではできないことだと思いました。心情的には新築ではなくリフォームが当然という日本になればいいと思っています。

no 魅力は感じるけれど (junko1942・京都・パートナー無・46歳)
一戸建てで、テレビで見るような大々的なリフォームをするなら別ですが、マンションなら配管や構造設備の新しさを考えると、新しいほうが安全で環境にもいいような気がして、きっと新築を考えるだろうと思います。雑誌などを見て、魅力は感じますが。

no 一度は建ててみたい (真打ち)
私は、船の丸窓のある家を建てる事を以前から息子に約束しています。最近「ねぇ、何時建てんの?」と催促をもらうようになって来ましたが、約束は果たしたいです。鞄やアクセサリーは中古を抵抗なく受け入れていますが、人生の多くを委ねる空間は何もない所から創り上げたいと思います。

no 気に入れば (Aska)
新築にこだわるわけではありませんが、逆に中古物件のリフォームということにもこだわりません。いいなと思うものがあればどちらでも。ただ、日本の物件はあまり長い間住むようには作られていないようなのが気になります。

no やはり綺麗だからでしょうか (OLU’OLU・兵庫・パートナー有・44歳)
新しい物はやはり気持ちが良いから、家も新築がいいな、と思います。ただ、家は長く住む物なので、新築か中古かよりも大事な条件、例えば広さ・利便性・環境などにも左右されます。これらが同じなら、やはり新築が良いですね(あ!値段であきらめることも現実はあるでしょう)。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「中古は、オンボロ? 新築は、パーフェクト?」
みなさん、たくさんの投票、コメント本当にありがとうございます。
頂いたコメントを拝見して、一人、事務所で「ほうほう」「おーーーー!」と相槌を打っております。

“リノベーション”に成功した(tulip)さんや、次こそは! と思ってらっしゃる(ルミちゃん)さんもいれば“リノベーションって?”という方や不安を感じていらっしゃる方がまだまだ多数派だと実感しました。

ここで少し“リノベーション”を私がお勧めする魅力についてお伝えしますね。

��立地と価格のバランスがいい

 Kichanさんが実感されたように都心では駅近、便利な立地に新しく土地を購入するのは至難の技ですが、そんなところに20年くらい前に建てられたようなマンションや戸建て、それが中古物件です。日本の中古不動産の市場は、築年数によって価格をはじき出すため管理が良く構造もしっかりしている中古物件が古いという理由だけで安く手に入ることがあります。

��自由にオリジナルな空間を楽しめる

 間取りも、設備も、内装の素材も自由に選ぶことができる、それが”リノベーション”の最大の魅力! まず建物を”箱”の状態、スケルトンに戻し、そこに自分好みの”内装”、 インフィルをする、こんな”スケルトンインフィル”のリフォーム、それがリノベーションです。
キッチンを新しくする、壁紙を貼りかえるといった従来のリフォームのイメージでは味わえない”新築のように自由な空間”を手に入れることが可能です。

��体験してから買える、変える

 まだ建っていない新築と違い、中古物件の場合、日当たりや周辺環境(近隣の人やもの、生活音など)
、マンションなら管理状況など実際に体感することが可能です。図面だけではわからないこと多いですよね。
その上で問題があれば、リノベーションの際に変えればいいと思います。特に音の問題は建築物の内装で防音対策が結構できますよ。一戸建てなら、窓を新しく付けることも可能です。

以上が、私がリノベーションに感じる大きな魅力の3本柱です。
読んでみると、「いいなあ、リノベーション。じゃ、それで」となったあなた! ちょっと待ってね。
なんとなくリノベーションに不安を感じる方の気持ちも理解できるほどまだまだ法整備も含め、日本のリノベーション市場が整っていないのも事実です。

そこで今日の質問です。リノベーションしたいな、と思ってくださった方も、そうでない方も多少は持っているであろう「中古物件のここが不安です」を教えてください。
もちろん「新築物件のここが不安です」も教えてくださいね。


松岡美奈子
ルーミンリフォーム代表取締役
松岡美奈子


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