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今週のテーマ
会議番号:2390
新築よりも、中古物件をリフォームして住みたい?
投票結果
39
61
377票
586票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年03月03日より
2008年03月07日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
松岡美奈子 ルーミンリフォーム代表取締役
皆さん、1週間サーベイにお付き合いありがとうございました。 「いいものを作って、きちんと手入れして�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
「200年住宅」に賛成 (Lancer・東京・パートナー有・34歳)
「200年住宅」という構想、いいと思います。心配なのは上下水道の管がそんなにもつものなのか、ということと地震対策ですね。「200年住宅」というコンセプトで建てられた中古住宅でしたら安心感が増すと思います。あと、その住宅の経歴ですね。良い住宅だったら住人も長く住むと思いますので、そこはちゃんと見極めたいですね。
常に未完成! (フキノトウ・神奈川・パートナー有・51歳)
住替えの際、物件をかなり見ましたが、建売は建材が安っぽく、チマチマした部屋作り、どれもが画一的で夢も可能性も感じられません。もっと自分達に合ったものと妥協しませんでした。そして出会ったのが現在の中古物件。中古といっても3年できれい、区切ってない20畳のフロアや広い庭が気に入りました。また元家主との面談も設けられ、贅沢に作った基礎や庭のこと、手放す事情など聞くことができ決断しました。その後ライフスタイルに合わせ増改築。常に我が家は未完成…… 「次は?」と夢の途上です!
「Our Home」の実現 (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
折角200年耐える頑強な家、リフォーム自由自在の家を建てたとしても、諸事情で自分の子孫がその家を受け継いでくれるとは限りません。いやそれ以前に、自分の代でその家が他の誰かの手に渡ってしまうこともあるでしょう。しかし私は、それはそれで良いのではないかと思っています。「My Home」ではなく「Our Home」。この地球に住む全ての人々が家系・時代を超えて形を変えながら受け継いでいく家、というのも200年住宅ならでは実現可能な、素敵な家のあり方だと思っています。
家は自分で創るもの (なみへい・埼玉・パートナー有・35歳)
私は3年前に中古物件を購入し最低限のリフォームをして現在住んでいます。子どもは現在6歳の女の子と3歳の男の子です。床を汚したり傷をつけるからと注意した事は一度もありません。壁にらくがきをしたり自分の作品を飾ったり自由にさせています。照明や棚など少しずつ必要なものだけを自分たちで造っていくことが私たち家族にはあっているみたいです。
管理会社が代わると解釈も (mikaka・東京・パートナー有・43歳)
リノベーションできるのは持分だけなので、管理会社がしっかりしていないと大変な目にあいます。弟がリノベーションしうまくいっていたのですが、管理会社が代わり、当初は理事会・管理会社の許可を得たリノベーションだったにもかかわらず共用部に手をつけたということでもめています。結構リスクがあると思います。
中古でも満足してます (September・東京・パートナー有・41歳)
5年前に中古マンションを購入。当初は新築を探してましたが、この地域は物件が出にくく比較的築浅だったので決めました。中古の利点は、マンション住人の雰囲気、管理状況がわかるところ。また、新築から数年は償却が大きいので、その分を以前の住人に負担してもらったと考えれば、手元資金は同じでより条件のよい物件の購入や、リフォームに当てることができます。
デザインした空間で暮す満足感 (こうりゃん・愛知・パートナー無・39歳)
新築マンション、賃貸マンション生活を経て、現在は中古マンションを購入、リフォームして住んでいます。予算も限られていたので、中古マンションの物件探し、リフォーム業者選びと、たどり着くまで大変でしたが、自分のこれだけは譲れない明確なイメージがあったので、苦労も楽しみながら取り組むむことができました。すでに作られた空間の新築マンションでは得られない達成感と満足感があるうえ、予算も新築の3分の1以下。自分の生活空間に明確なイメージがある方には絶対オススメです。
欧米ではなく日本の昔の家 (meguy・広島・パートナー有・38歳)
200年住宅の実現は、日本が本来持っていたはずの住文化を取り戻すということだと私は思っています。田舎の旧家や寺社仏閣には改修しながら何百年ももっている物もあります。現在のリフォーム業界はまだまだアヤシイ会社も多くて、怖い世界という気がします。(皆が松岡さんのようだったらいいのに!)まず業界再編を行い、私達も家についてもっと勉強をして(家は消耗品ではないはず!)、意識改革をした上で、はじめて200年住宅が実現できる。家づくりを通してそんなことを思いました。
YesかNoかと言われれば…… (yoshino0202・東京・パートナー有・27歳)
新築購入するお金で、リフォーム+内装に手を加えられる…… とは思いますが、日本の中古物件(一軒家)で、そもそも長く暮らすことができるのか…… という不安があります。海外の住宅であれば、中古でもOKとは思います(国にもよりますが、数百年使える等作りが違いますので)。そのときの条件(価格、品質、立地等)もあり、現時点では「モノによります」としか答えられません……。「住みたくない!」とまでは思いませんが、「いいものがあれば」という意味を込めてNoにさせて頂きます。
古い=ボロい、新しい=美しい (yoshie815・千葉・パートナー無・22歳)
ヨーロッパや京都のように、古いものを大切にしている、素敵な街並みには憧れます。それなら200年住宅計画もいいな、と思えるのですが、それはむずかしいでしょう。なんだか汚らしい街並みになってしまいそうな気がします。私の価値観では、どうしても古い=ボロい家というマイナスイメージ。200年計画より、新築派です!
強度とコストメリット (meguy・広島・パートナー有・38歳)
場所を重視していたので土地(新築)と古家付土地(リフォーム)の両方を探し、検討していました。中古で不安を感じたのは強度とコスト。建てられた年代にもよると思いますが、出回っている中古物件は今の基準法にそぐわなかったりしますし、寿命も早い。終の棲家ととらえると、手入れをして住み続けて、結果的にどちらがコストがかかるのだろうと……。キツイ言い方ですが、良い施工業者ばかりでもなかった時代の、負の遺産をつかまされるのはイヤだと思ってました。
5日目の円卓会議の議論は...
「選択肢の多い豊かな社会」
皆さん、1週間サーベイにお付き合いありがとうございました。
「いいものを作って、きちんと手入れして、長く大切に使う」
なーーーーんだ当たり前のような、そしてちょっと忘れていたようなことを「住まい」にも当てはめてみましょう、そんなサーベイだったと思います。
�,いい發里鮑遒�
新築派の皆さん、是非一度200年住宅のビジョンから「住まい」を考えてみてください。新築派の建てる「いい住まい」がこのビジョンの大切なスタート、礎になります。
「あなたの」住まいは、「みんなの」街の、そしてこの「地球」の上に建つ社会の資産になる。ワクワクしませんか?
�△�ちんと手入れする
特に集合住宅において、管理の問題がこれから顕在化するような気がします。
管理費・積立金の不足によって修繕管理ができない、という物件が出てきたり、また維持管理が十分でない物件では建替えという選択肢が出てきたり……
きちんとした修繕履歴のわからない中古物件では、心配ですよね。きちんと手入れする、きちんと履歴を残す、伝える。集合住宅、戸建て共に大切なことだと思います。売るとき、買うときだけでなく、住んでいる今こそ「お手入れ」見直してみて下さいね。
�D垢�大切に使う
「とりあえず」住むのと、「200年」住むのでは 家に対する思いも違ってくるはず。 家を「大切に」扱うことは、きっと日々の暮らしを「大切に」扱うことにつながります。
この視点で考えると「地球」も、長く大切にしないといけない究極の私たちの住まいかもしれませんね。
私の豊かさの定義は「選択肢の多さ」です。
皆さんの住環境、住文化を豊かなものにするために、新築、中古物件、リノベーション といったたくさんの選択肢を安心して選べる社会があれば素敵ですよね。
そのためには、一人ひとりの意識改革が今求められています……。
今回のサーベイは、頂いた投稿一つひとつが大切な私の「血肉」になるような「気づきの多い」サーベイとなりました。
機会を頂いたこのイー・ウーマン サーベイと、投稿、投票くださったみなさんに心から感謝しつつ、200年ビジョン実現に向けて身近なできることから、住まいのプロとして取り組んで参ります。
ありがとうございました。
松岡美奈子
ルーミンリフォーム代表取締役
「自宅の間取り、気に入ってますか?」
住まい全般に対して、多くの方が常識に囚われている
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