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今週のテーマ会議番号:2400
自転車3人乗り、認めてほしいですか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2008年03月17日より
2008年03月21日まで
円卓会議とは

小崎恭弘
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
小崎恭弘 神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
円卓会議議長一覧
積極的なご意見ありがとうございます。一人ひとりの真剣な思いが伝わってきますね。Eldaさんと同じように僕……
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2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes ぜひ専用自転車で! (しまうまぴょん・京都・パートナー有・40歳)
毎日3人乗りで保育園の送迎をしています。3人用の自転車を使っていますが、重心が低く設定されており、とても走りやすいです。普通の自転車に椅子を後付したものとは全く構造が違うのに…… と不満に思っていたので、今回の見送りにはホッとしています。それに、一般の自転車のマナーの悪さ。一旦停止しない、駐輪禁止の場所に堂々と停める、地下道でも降車しない…… こういった人たちが罰せられず、3人乗りだけが槍玉に上がるのは、何としても腹が立ちますね。

yes 3人乗りは母親負担大の象徴 (カカオ・東京・パートナー有・41歳)
心から3人乗りに賛成のお母さんは少ないと思います。危険だし、漕ぐのも楽ではないからです。しかし他に頼るものがないのが現状です。私はすべてに余裕がないところの象徴が3人乗りだと思います。ゆっくり登園する時間の余裕がない、両親で保育園のお迎え・登園ができれば3人ではなく2人乗りですみますがそんな余裕のあるご家庭のほうが少ない。買い物だって同じです。3人乗りは母一人で育児・家庭を切り盛りしている象徴で3人乗りを作り出している状況・社会が問題だと思います。

yes ほんとうはNoかもしれない (tomorin・愛知・46歳)
3人乗りしていました。核家族、夫はまったく当てにならないという状況下ではどうしようもなかったから。でも、母に昔の話を聞くと、当時うちには車はなかったし、核家族だったけれどそんなことはしてなかったと。それは、近所づきあいの力です。互いに子どもを預かりあい、ちょっとした買い物は融通しあい、病気のときは片方を見ていてもらって通院……。おかずの貸し借りも含めて濃い付き合いがあったようです。わたしたち世代が捨ててしまったものは途方もなく大きいと思います。

yes 認めてほしいです。 (yumi5・東京・パートナー有・35歳)
法改正で禁止になれば、子どもは1人以上産むなと言われているも同然です。我が家は子ども一人ですが、以前人2人目を検討時、この問題は真剣に考えました。私は車を運転しませんし、うちはベビーカー嫌いなこともあり、徒歩では児童館にも大きな公園にも行けません。自転車は必需品で、ほぼ毎日使います。それに幼児の場合、徒歩よりむしろ自転車の方が安全と感じます。子ども2人ならなおさらでは? 確かに3人乗りは危険な面もあると思います。ですから自転車の改良に賛成です。

yes 複雑ですが (みいや・東京・パートナー有・45歳)
子どもが小さかったとき、やはり3人乗りは必要でした。少々危ない経験もしましたが、時間に追われ仕方なかったです。でもそのうち自転車から車にかわり、子どもの送り迎えにもすべて車になってからは、逆の立場で自転車3人乗りは危ないと痛感しています。子どもが動くたびにふらふら運転の自転車を自動車はよけなければなりません。ぶつかると100%車の責任ですから……。3人乗り認めてほしいような危険だから禁止してほしいような複雑です。

yes なんでも自己責任で。 (dorami3・海外 マレーシア・パートナー有・40歳)
自転車は車の無い我が家には重要な交通手段でした。幼い子ども達が自分の自転車で親と伴走するよりはるかに3人乗りのほうが安全だと思います。3人のりのメリットは子ども達にも、信号だから止まる、人がたくさんいるから降りておすなどと交通ルールも教えることができることです。自転車の運転能力も、住んでいる場所も、車を持っているか否かもそれぞれ人によって違うと思いますが、母親自身がしっかりと責任を自覚し、安全に運転すると言う条件で3人乗りを認めてほしいと思います。

yes 現実を見てほしい (diksam・東京・パートナー有・33歳)
フルタイムで働いています。独身で車に乗ってったころは、2人乗りの自転車なんて目につきませんでした。今は子どもが一人、保育園へ行くのに自転車を利用しています(片道20分)。徒歩圏内の保育園には入れない、車で行っても駐車スペースがない。少子化といわれていますが、こどもが2人になって、自転車3人乗り禁止と言われたら、仕事もいけない→子どもがいるなら家にじっとしてろとでも言うのでしょうか。安全は当然大切。危険に乗ろうなんて思っていません。もっと現実を見てほしいです。

yes 目的地まで最短で行けるもの (Jerryb・東京・パートナー有・41歳)
子どもは1人ですが、保育園の送り迎えや用事での外出は自転車が主でした。子どもと歩くと大人だけで歩く以上に時間がかかります。どこに行くか目が離せないし、すぐに立ち止まるし。道ばたの石で遊んだり花を摘んだりするのは子どもにとっては楽しく、必要なことなのですが、毎日そうは言っていられません。自転車に乗せてしまえばとにかく自分がこぐだけで、まっすぐ行って帰ってこられます。書いていて、子どもを荷物扱いするひどい親だなぁと思いましたが、これが現実でした。

yes 選択の余地は必要 (Elda・東京・パートナー有・45歳)
3人の子を計10年間保育園送迎。蟻の巣をみつけタンポポの綿毛を吹き、子のペースで徒歩40分。自転車なら5分。あるとき、対向車をよけようとして壁にぶつかり私が軽い怪我。同じ頃、同じクラスの子が後ろの席で車輪に足を巻き込まれ骨折したのを機に、思い切って自転車送迎をやめました。子と話しながら季節を味わえた徒歩通園は今となればかけがえのない思い出でも、当時はイライラとの戦い。危険は承知の上なので、黙認であっても3人乗りの余地は残さないと、親を追い詰めることになります。

no 今の交通環境では危険極まりない (gomagoma・福岡・パートナー有・41歳)
それぞれの言い分の通り共存できればいいですよね。ですが車を運転時、若しくは歩行時自転車はいなくなればいいと思うくらい危険なものです。ルールは守らない、スピードは落とさない、全く我がもの顔です。この上おそらく現状以上に横幅のある3人乗りを認めたりしたら事故の元じゃないでしょうか。

no マナーの悪さ (律乃・沖縄・パートナー無・32歳)
大学時代、都心に住んでいました。自転車について驚いたのは、台数とマナーの悪い人の多さです。特に一人しか歩けない狭い道でも平気で自転車を走らせ、ベルを鳴らして歩行者にどけと合図する人達にショックを受けました。私も時々自転車を使いますが、「歩道や狭いところでは歩いてる人の邪魔にならないよう自転車から降りなさい」と教えられてきました。ベルを鳴らす事は本来歩行者をどかすためではないはずです。乗る側がもっと歩行者への気遣いをするべきでは、とずっと感じ続けています。

no まず安全を優先して (maria・兵庫・パートナー有・43歳)
ヘルメット無しの子どもを乗せて疾走する、自転車通行禁止の道を平気で走る、歩道を歩く歩行者に後ろからベルを鳴らしてどかせる…… よく見る3人乗りのお母様たちの姿です。最近では、実際に高校生の自転車と衝突し、子ども2人が投げ出された現場も見ました。とても怖い光景でした。それぞれのご事情はおありでしょうが、まずは交通法規の遵守ありきではないでしょうか。危険にさらされるのは、子どもたちの方です。それを忘れてはならないのでは、と思えてなりません。
3日目の円卓会議の議論は...
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子どもの安全を考える
積極的なご意見ありがとうございます。一人ひとりの真剣な思いが伝わってきますね。Eldaさんと同じように僕も11年間保育所の送り迎えをしていました。先週の土曜日に三男の保育所の修了式がありました。長男から数えて11年間。それが終わると思うと、ほっとする反面さみしい思いもありました。涙・涙の修了式でした。

勤務の関係で車で送り迎えすることが多かったですが、時間のあるときなどは自転車で送迎しました。次男が生まれたときに、前に座席が一体になっている自転車を購入しました。後ろには後付の座席をつけて、やはり三人乗りをしていましたね。そのこと自体が違反であるとも知らず、また二人の子どもを持つ親として当たり前だとも思っていました。

皆さんのご意見を考えてみると、三人乗りの最大の問題はやはり「子どもの安全」の確保ということですね。

この自転車の安全については

1.自転車の構造的な問題
2.自転車の走る道路などの物理的な問題
3.マナーや自転車のルールなどの社会規範的な問題

この3点から考える必要があります。

確かに自転車自体の基本構造が、1人で乗ることを想定とされており、子どもを乗せることはあくまで補助的な扱いです。2人がきちんと乗れる構造の自転車もまだまだ普及しているとは言い難いですね。警察庁は自転車業界団体に、3人乗りでも安全に走行できる自転車の開発を検討するように依頼しているようです。この開発は期待したいところですね。

自転車の走る道路などはどうでしょうか? 地域により大きく異なると思いますが、街中においては基本的に自転車が走行することを念頭に道は作られていません。大きな道などには一部自転車専用道路などはありますが、住宅地に入るとほとんど見られないのが現状です。そればかりか、歩道さえもきちんと整備されていません。保育所や幼稚園、小学校の周りにおいても、歩道やガードレールなどがないところも多いのではないでしょうか。

そして皆さんの意見にも多くありましたが、自転車を乗る人も含めたマナーやルールの問題も安全性を損ねている大きな要因だと思います。子ども用の椅子に二人の子どもが座っていたり、子ども用の椅子さえもなかったり、また狭い道を並列して走行したり、人混みなかを平然と走っていたりと…… 3人乗り以前に、自転車について社会全体があまり自由であり、また個別のものとしてとらえすぎていたのではないでしょうか。

これらの視点から考えて、子どもの安全をみんなで考える必要があります。親はもちろんのこと、保育支援や小学校などの機関、警察や地域という社会的機関なども含めて、子どもの安全を考える時期に来ているのではないでしょうか。少し飛躍しますが、この視点は何も自転車に限ったことだけではありません。子どもを守り育てる責任は「保護者・社会」にあります。子どもが安全で住みよい社会は、その他の人々にとってもきっと住みよく豊かな社会であると思います。そんな視点を持ってこの問題を考えていきたいですね。

それでは今日は具体的に、どのようにして子どもの安全を確保して解決していけばよいと思いますか? 皆さんのご意見をお聞かせください。「警察が禁止する」ということも一つの手段だとは感じます。しかしそれだけで問題が根本的に解決するとは思いません。三人乗りをしている人は、それ以外の方法がないということも現実です。それらを踏まえてみなさんの考える解決策を教えてください。具体的なそしてユニークなアイディアをお待ちしています。

小崎恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
小崎恭弘


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