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今週のテーマ会議番号:2400
自転車3人乗り、認めてほしいですか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2008年03月17日より
2008年03月21日まで
円卓会議とは

小崎恭弘
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
小崎恭弘 神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
円卓会議議長一覧
サクラ畑さんの「空飛ぶそり!」って素敵ですね。雨の日の自転車での保育所の送り迎えなどは、本当にそのよ……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 空飛ぶそり? (サクラ畑・東京・パートナー有・44歳)
うちは年子だったので、雪の日などは傘のさせない2歳児・3歳児と転びながら歩き、おとなで10分の道のりが40分という、泣きたいような経験もしました。サンタさんみたいに、空を飛べるそりでさーっと行けたらいいなあ、と思ったりしました。超未来はそんな乗り物ができているんではないでしょうか? ちなみに使い終わったら4次元ポケットにしまえるといいです。駅前に「駐ソリ場」つくるのは無理でしょうから。

yes 路上駐車がなるなくと良い (miyayoda・東京・パートナー有・33歳)
私は、毎朝夕、2人の娘を自転車に乗せて通園しています。いつも車道を走っています。路上駐車がないだけで、ずいぶん安全に車道を走れるのにといつも思っています。路上駐車があるために、車道の真ん中を走らなければならない時がよくあるからです。車と自転車は、車道を走るわけですから一緒にマナーが向上すれば安全性が高まると思います。

yes 安価な電動3人乗りか車歩分離 (kunie・大阪・パートナー有・36歳)
2歳の娘を自転車に載せて保育園に通わせています。遠くないので歩いて行けますが、とても気の散り易い子で、突然車道に飛び出そうとしたり、母の手を振り払い違う方向へ走り出したり、歩く方が危険な思いをします。自転車はこぎ出す時や何かをよける時ふらつくので、電動推進力と安定感のあるハンドルがあるといいですね。昔と違って幼児が歩くには、車の交通が多すぎると思います。車歩完全分離であれば、歩かせたいと思います。車に気を使わず、道の真ん中を手をつないで歩きたいです。

yes 子ども連れに道を譲る! (honey-lee・東京)
保育園に歩いて通っていた知人は、子どもがぐずったり立ち止まったりすると、通勤途中や近所の人から「うるさい」「のろのろ歩くな。道をあけろ」など言われて、3人乗り自転車に変更。都市部で狭い路地が多いので、運転する時、人とすれ違う時は怖いけどそれしか方法がないという話を聞きました。以来、私は、子どもを連れた方には道を譲るようにしています。むしろ子どもを乗せた自転車の方を優先するというルールをつくる方が、現実的で安全かつ子育てしやすい社会になるのでは?

no 専用自転車の公共貸出とか…… (morrybond・長崎・パートナー有・47歳)
坂の多い長崎県に生まれ育つと、自転車というのは「男の子の遊び道具」なので、あまり真剣に考えていませんでした。先日ニュース番組で、その危険性や切実なニーズを知って考えさせられていたところです。「しまうまぴょん」さんの投稿で専用自転車というのがあるのを知りました。通常の自転車での3人乗りは反対です。子どもの安全とマナーを両立させるなら、少子高齢化の今、自転車が普及している多くの地域では地方自治体が専用自転車を貸し出す等の対策が必要ではないでしょうか。

no いろいろな問題を含んでいますね (Bise・東京・パートナー無・41歳)
お母さんたちのご不便は理解できますが、やはり危険なので反対です。私の住む東京は、道幅も狭く、自転車道が確保できない事情があり、自転車推進でエコ…… なども難しいような環境です。また、社会全体の育児支援が不十分なことから、お母さんたちは、遠くの保育所等に短時間で送り迎えをしなければならなりません。前者はコストの面から整備が難しそうですが、後者を改善すれば、3人乗りしてまで子どもの送り迎えをしなければならないお母さんは減らせるのではないでしょうか?
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
自転車の問題から見えてくることは!
サクラ畑さんの「空飛ぶそり!」って素敵ですね。雨の日の自転車での保育所の送り迎えなどは、本当にそのように感じます。その日に子どものオムツや着替えなどの荷物が多かったりすると「もうーいやー!」と叫びたくなりますね。保育士時代には、お帰りのときに保護者のお手伝いでレインコートを子どもに着せたり、カサをさしたりしたこともありました。なかなかこれといった決め手のない中では、このような豊かな発想が光ります。

「3人乗り認めてほしいですか?」という議論でした。今のところNoの方が55%とわずかながら多いですね。3人乗りをしなくてはいけない状況を理解しながらも、子どもの安全がやはり最大に守られるべきというご意見が多かったです。Yesの方も「安全」については、充分理解しているのだが、現状はそれができないジレンマのなかでのYesだったのではないでしょうか。

3人乗りについての根本的な解決方法というものはありません。極小的には「子どもの安全と利便性」とのバランスの問題に見えます。しかし大局的にとらえると「子どもの育ちとそれを支える社会整備」という問題が横たわっていることに気づかされます。この社会でいかに子ども達を守り育てていくのか、あるいは子どもの安全や命を社会が絶対に守るという意識が薄いということが、浮かび上がってきます。

一つの問題を見るときに、現状の理解はもちろん、その背後にある社会全体の意識や価値観をしっかりと見る必要性を感じます。一つの側面だけでの物事の判断は、時として他者の価値や存在を貶めることにつながります。そういう視点で見ると、今回のサーベイは大変興味深いです。Yes・Noが均衡しているときにこそ、あえて自分との反対の意見に耳を傾けることで、より鮮明に自分の意見のよさと、新たなる視点が開けるのではないでしょうか? 違う意見を知り、理解し、受け入れることで、実は社会のいろいろな問題の解決の糸口が見えるように思います。

「自転車の3人乗りをみとめるかどうか?」確かに難しい問題です。しかし現状でそれを完全に禁止することは不可能でしょう。それに変わる何かを作り出す必要があります。ただ小さな子どもの事故は親の責任が重大です。そしてほとんどの場合は事前に防ぐことができます。換言すれば、子ども達に責任はなく、子ども達は自ら防ぐことはできません。そのことを理解しないと、不幸な事故が起きてしまったときに後悔しても悔やみきれません。ヘルメットなどの義務化は進めていってほしいと思います。

自転車はこの超スピード時代に独特のリズムを持っている存在です。3人乗りだけではなく、子ども達と一緒に春のサイクリングロードを一緒に走ってみましょう。そんな自転車の豊かな活用が、自転車の存在に変化を与え、私たちの生活の余裕につながっていくことでしょう。社会のさまざまな変化はまず私たちの意識の変化がスタートです。もうすぐ4月いろんな変化を起こしてみましょう! 一週間ありがとうございました!

小崎恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
小崎恭弘


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