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今週のテーマ会議番号:2428
会社の長時間労働対策、うまく行っていますか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2008年04月21日より
2008年04月25日まで
円卓会議とは

パク・ジョアン・スックチャ
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このテーマの議長
パク・ジョアン・スックチャ ワーク/ライフ・コンサルタント
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今日も時間外対策が「うまくいっていない」が圧倒的に多く、「うまくいっている」事例や成果はほとんどあり……
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2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 仕事分担のバランス (ポーチュラカ・福島・パートナー無・40歳)
今はやめましたが、以前勤めていた会社では、一人の仕事が多くなって、残業しなければならない場面で、手の空いた社員が仕事を手伝うようにしていました。小さな会社ですので、仕事を分担するバランスに、上司は気を配っていたようです。しかし、仕事を手伝ってもらったあとに、お礼としてお茶菓子を配るなどのやっかいな習慣もありました。

yes 今後に期待して (ikkyuusan193・東京・パートナー有・35歳)
昨年から、遅ればせながら全職員の勤務状態が発表されるようになり、いろいろな部署の勤務実態(おもに残業です)が一般職員にも分かるようになりました。今後はノー残業の火を作るなど動いているようで、私としては今後残業は少なくとも減っていくのではないかと思います。

no やっと評価の対象に (hiro2・大阪・パートナー有・49歳)
残業削減のためのプロジェクトチームが数年ほど前からありますが、日頃その存在をあまり耳にすることがない、ということはたぶん効果が上がっていないと推測しています。半期ごとの社員の成果目標はいままで売上や利益などが中心でしたがこの春からの半期の目標項目のなかに残業の対前年度削減率が追加されました。やはりここまでしないと労働時間が削減できないのでしょうか。残業手当と評価による給与の増減との損得などが見えず、複雑な心境です。

no 会社は本気かどうか (おいかん・東京・パートナー有・34歳)
長時間労働に関して、36協定等を掲げて「残業・休日出勤はNG!」と会社はいってきますが、私の会社の現場はどこも人員不足。商業デベロッパーという業種だからこそかもしれませんが、定休日がないことや夜遅くまでの営業などの根本的な部分を変えてくれない限り、この問題は永遠になくならないと思います。

no 医療現場は時間外が自己研鑽時間 (ぶんぶんきりん・熊本・パートナー有・41歳)
医療に携わっている技術スタッフは、業務時間は患者さんの検査や治療その他を行っており、新しい知識の習得や学会の準備、その他は、すべて時間外に行わざるをえません。常にどこの部署でもうつ病等による長期休暇者、退職者を抱えています。この状況を何とかするため、今年、部署の行動目標にワークライフバランスを入れました。どういう形で、どのようなものを導入していけばいいのか、担当者として現在勉強中です。サーベイの行方を楽しみにしています。

no 働く側の意識改革の方が重要 (ギエム・東京・パートナー無・50歳)
週一回のノー残業デーは完全に形骸化しています。が、私自身は働く側の意識にも大きな問題があり、会社がいくら仕組みを作っても意識が変わらない限り長時間労働はなくならないと思います。その典型的な例が付き合い残業と効率の悪い仕事の仕方です。上司が帰るまでは仕事をしているのに、上司が帰った途端に机を整理して10分後にはいなくなるような人が同じ部署にいます。そして、部下には、「ある程度の時間までは在籍しているべきだ」と指導しているらしいと聞き、驚きました。

no 定時退社日なんて名目だけ (きのこのこ・神奈川・パートナー無・37歳)
今の勤め先では、一応、週に一日、定時退社日が設けられていますが、おかまいなしです。直属上司が遅くまで残っている人ほど高く評価するような人ですので、定時では帰りにくい雰囲気があります。おまけに、会社は社員の労働時間を把握していません(タイムカードがない)。当然、残業手当などはありません。管理職でもないのに...…。心の病を患って、休職したり、辞めていく人もいます。しかし、日本の会社は(うちは外資系ですが……)技術系は似たり寄ったりみたいですね。

no お互いを向上させる環境作りを (non蒼papa・千葉・パートナー有・47歳)
現在の職場では、時間外労働の認識がでてきたばかりで具体的な対策はありません。この点、3年前に転職し、全国の拠点を訪問した印象として伝えたリスクポイントの一つでした。前職は米国系企業で、業務外時間の使い方が自由なのはもちろん、業務内でも必要なトレーニングなどは比較的大らかに実施でき、むしろ「彼(彼女)のやり方は良いな」と刺激を与え合う環境でした。メリハリのない時間外労働は、会社・個人のリスクであると同時に、向上を阻害する環境との認識を持ちたいものです。

no 意識としてはあるのですが (tibiko・大阪・パートナー無・37歳)
毎週ノー残業デイの設定があります。ー残業デイの日に、意図的に歓迎会や送別会等の宴会を設定して、オフィスから出るようにするになってきており、少しは効果があるようです、ただ部署によりなかなか残業せずに帰ることができないところもあるので、うまくいっているかといういえば、「NO」になってしまいます。

no 「強制力」が足りない (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
入社して15年目になりますが、ことワークライフバランスの観点ではわが社は相変わらず後進企業である、と残念に思います。残業削減や有休取得を奨励する通達は様々な形でトップから出されていますが、それをどうしても実行しなければならない、という「強制力」に欠けるのが実情です。たとえば、全員退社時間になったら「強制的に」全館消灯する、業務システムの稼動を停止する、オフィスを施錠する等の策を講じなければ、建前だけが一人歩きしてしまう現状は何ら変わらない、と思っています。

no 業務の効率化を皆で図る (いんこいんこ・大阪・パートナー有・45歳)
会社的にはノー残業デーをうたってはいても、対人相手では突発的な残業や休日出勤が必ず発生します。そこで、スタッフ間で話し合い、予定の前倒しやルーチン業務の効率化をはかって、なるべく定時退社できるように心掛けています。時間管理は皆の課題で、なかなか定時は難しいこともあります。

no 会社で規制させるもの? (marco302・パートナー無・36歳)
私は長時間労働を会社で帰省するべきものだとは思いません。要するに生産性の問題であり、長時間労働にならざるを得ない問題を「問題」として取り上げられないのはなぜなのでしょうか。「生産性」というと製造業の言葉という感じがしますが、知的労働にも生産性を意識する必要があるのではないでしょうか。他部署での重複した仕事、「Nice to have(あれば良い)」な仕事など部署ごとに見える形にすれば絶対どこかでその問題は解決するはずです。
3日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
労働時間削減に取り組む企業は、8〜9割
今日も時間外対策が「うまくいっていない」が圧倒的に多く、「うまくいっている」事例や成果はほとんどありませんでした。やはり日本で働き方を変えることは、とてつもなく難しい……。
このサーベイに参加している人の会社で取り組みは「ノー残業デイ」が多いようです。どこの会社でもすぐに始めやすい施策ですね。
企業が一般的に長時間労働是正にむけて実施していることは:

 ・ノー残業デイ   ・出退勤管理の厳正化
 ・有給休暇の取得促進   ・全社的な業務改善
 ・業務の外部委託   ・非正規社員の活用
 ・残業抑制の管理者の評価項目
 ・残業・休日出勤への罰則や禁止措置
 ・柔軟な勤務形態

ほかにも、

・会議や打ち合わせは午後5時までに行う
・午後8時には音楽を流しアナウンスをする
・夜の一定時間になったら全館消灯する
・時間外の多い社員のリストを経営層へ提出する

投稿している方の会社でのそれ以外の取り組みは:
ikkyuusan193「全職員の勤務状態が発表され、いろいろな部署の勤務実態が一般職員にも分かるようになった」。 hiro2さん「半期の目標項目のなかに残業の対前年度削減率が追加された」。いろいろと工夫されているようですね。

いくつかの調査によると、何らかの労働時間削減に取り組んでいる企業が8割から9割という結果です。

それにもかかわらず時間外労働が改善しない要因として:
ギエムさん「ノー残業デイは完全に形骸化。働く側の意識にも大きな問題があり、会社がいくら仕組みを作っても意識が変わらない限り長間労働はなくならない」
きのこのこさん「定時退社日が設けられているが、上司が遅くまで残っている人ほど高く評価する。定時では帰りにくい雰囲気」
が典型的で、「意識改革の必要性」や「帰りづらい組織風土」が特に大企業・中規模企業でしばしば指摘されています。
また、Perlaさん「残業削減や有休取得を奨励する通達はさまざまな形でトップから出されるが、それをどうしても実行しなければならない「強制力」に欠ける」という会社の「本気度や「コミットメントの欠如」も大きな阻害要因として見過ごせません。

さて、会社が現在実施している具体策はいろいろと出てきましたので、今日はどのようにすればこれらの施策がうまくいくかのアイディアや、実際にうまくいっていることを教えてください。みなさんのクリエイティブはご提案、よろしくお願いします!

パク・ジョアン・スックチャ
ワーク/ライフ・コンサルタント
パク・ジョアン・スックチャ


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