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今週のテーマ会議番号:2428
会社の長時間労働対策、うまく行っていますか?
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2008年04月21日より
2008年04月25日まで
円卓会議とは

パク・ジョアン・スックチャ
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このテーマの議長
パク・ジョアン・スックチャ ワーク/ライフ・コンサルタント
円卓会議議長一覧
時間外労働改善策がうまくいくことへの皆さんのご提案やアイディア、いろいろとどうもありがとうございまし……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes サークル活動の奨励 (msecretary・東京・パートナー無・44歳)
今年の1月から、勤務先でヨガサークルを発足させ、週一度ウィークデーの夕方、同僚のメンバーに社内のトレーニングルームに集まって頂き、そこでヨガを教えています。会社公認なので、サークル活動のある日は、皆さんには、残業はそこそこで、代わりに堂々とヨガを練習して頂きます。弊社では、この他、テニス、バドミントン、フットサル等のサークルが、会社の援助を経て活発に活動しており、残業削減、社員の健康管理に貢献しているようです。

no 外の力を借りコミットしてみる? (non蒼papa・千葉・パートナー有・47歳)
残業代の支払い命令を受ける各社の新聞報道を見ると、従業員からの告発は少なくないようです。人事部や経営も、自社の時間外労働を把握するだけでなく、お金にするといくらか算出しているのではないかと想像します。ならば、会社として自ら「過去の時間外がこれくらいありそうです」「今後は、○○の対策を計画的に進めます」「その際の時間外労働は、支払い対象にします」とワンセットで当局に申し出て、外の力を借りたコミットメントにしては?  ふと思ったことで、実現性があるかどうか。

no 社員の価値観シフトが必要 (みちお・千葉・パートナー有・42歳)
弊社では労基署の指導まで受けたのに、結局何も変わらない。結局、会社側が変わることに期待してはだめ、個々人が会社に対してNo! と言える強さを持たなければと思う。(それが難しいのは承知ですが)私は、数年前に終電にも乗れない業務状況に嫌気が差し、降格も承知で仕事を変えてもらったが、以前の仕事振りがいかに精神と体を痛めていたか、振り返ると恐ろしい程なので後悔はない。しかし私と同じように声を上げてくれる人が他にもいれば、降格ということはなかったのでは、とも思うのだ。

no 個人の意識 (cocomo・東京・パートナー有・36歳)
会社として残業を減らすように、という御達しはありますが、結局は個人の意識によるところが大きいのではないでしょうか? 自分は仕事が多いから、お客さんの要望に答えると、などなど、理由をつけて、残業を減らす努力をしない人が多いと思います。私自身は残業手当がつかないですが、残業代をもらえる人たちは、残業が減るともらえる賃金に影響するので、大きな問題です。残業を減らした分だけ給料に反映されるのであれば、その努力をする人は増えるのではないでしょうか?

no 考え方自体間違ってる? (ぴーやん・愛知・パートナー無・36歳)
私自身会社内でも残業の多い部類です。どうしても時間で自分の仕事を区切ることができません。例えば、(1)絶対にやらなければいけない範囲だけで終わらせれば定時で帰れるけど、(2)後の工程を考えればやったほうがいいことまで手を出したら残業2時間、となった場合、私は確実に(2)を選びます。最初から残業することを前提に仕事の段取りをつけることも多いです。要は、時間で自分の仕事量を決めるか内容で決めるかだと思うのですが。どうしたらこのバランスが上手くいくのか教えてほしいです。

no 勇気をふりしぼって帰宅。 (チャルダーシュ・東京・パートナー無・30歳)
会社が行っていることとしては今年から22時以降は残業代がつくようにはなった、休日出勤した場合は代休をとるよう管理職がチェックをしている、というくらいでしょうか。実際は代休と届けを出しつつ午後から出勤など、あまり解決になっていません。問題なのは社内に「早く帰るとやる気なし、もしくは体調不良」と見られる風潮があり、21時前に帰るときはプレゼン並みの勇気をふりしぼらなくてはいけないことですね。

no 週の中日はノー残業DAY (walk714・シンガポール・パートナー無・32歳)
「残業しない曜日」の導入が来週から始まります。慢性的な残業のてこ入れ対策です。社内の雰囲気が変わると良いなあと期待しています。とはいえ、残業を減らすためには、翌日に回せるものは翌日、残業してでも終えなければいけない至急案件、と優先順位をつけて働くように同僚たちの働き方が変わってほしいものです。

no 業務改善について! (hamac・奈良パートナー有・)
「残業時間を減らすために人数を増やしたから、その分、実績をあげたこと、残業時間が減ったこと、を証明してほしい」という経営陣のお言葉。人が増えたことは感謝しています。もう一つ大切なのは、現場の声から業務改善システムをつくることだと思います。「こう変えるためには、先輩の力が必要です」と先輩に提案すること、を考えていますが、先輩方の業務量が多いと、言いづらいです。

no ほどほどの大切さ (みどりのゆび・奈良・パートナー有・48歳)
私は住宅関連の仕事をしております。お客様最優先なので、事務所に戻ると未処理の書類の片付けや業者との打ち合わせに追われ、気がつくと9時、10時はざらです。会社としては月に一回ノー残業デイを設けていますが実行はほぼ不可能な状態。今までは「今日できることは今日のうちに」と頑張ってきましたが、最近は「明日でもいいことは明日にしよう」と思うようにしています。公私すべての中で優先順位を見極め、バランスよく暮らすために今、「ほどほどの大切さ」を痛感しています。

no バランスの取り方 (ちゃっぴぃ・東京・パートナー有・23歳)
毎日平均5時間の残業をしていました。みなし労働なので、事業部全体がそんな状態ですが会社の対策はなし。業務中でも力を抜けるときは抜く、やるときはやるとメリハリをつけて個人でバランスを取るしか方法がありません。対策がなされている会社でも、なされていない会社でも、個人のバランスの取り方が上手でなければ、対策の意味がありませんよね。

no 社会全体で対策しないと無理 (BUNBUN01)
大手量販店を相手にする製品を作るには品質は当然のことながら、納期を厳守しなければなりません。高度成長期時代であれば、「製造が間に合わないから手伝いに来て」と冗談を言うと問屋さんが手弁当で駆けつけたなどという笑い話もある程のんびりしていましたが、今は納期に間に合わないと会社の死活問題となります。消費者は2〜3日商品が棚になくても気にしないと思うのですが、バイヤー達は間に合わないだけで改善報告書やお詫びをしろと要求してきます。一社だけでの改善は不可能です。

no 会社で評価されたくて (Coco Bennie・広島・パートナー無・39歳)
社内で、退社時間になっても、正社員の方が頑張っていらっしゃるので、ついついだらだらと残ってしまいます。私は非常勤なのですが、心のどこかで「正社員になりたいのなら、正社員と同じように働かなくちゃダメ!」という気持ちがあります。非常勤では、ほかにアルバイトもしないとやっていけなくて、正社員の方が休まれているときでも、私はプチ稼ぎをしていました。結果、過労で入院。働いたのに入院費に行っちゃうなんて弱り目にたたり目です。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
このままだと日本は持続不可能な社会になってしまう
時間外労働改善策がうまくいくことへの皆さんのご提案やアイディア、いろいろとどうもありがとうございました。

2006年の週の労働時間が60時間以上の割合は10.8%で、30代の男性に限ると21.7%台で高止まりしています。その影響として、みちおさん「降格も承知で仕事を変えてもらったが、以前の仕事振りがいかに精神と体を痛めていたか、振り返ると恐ろしい程なので後悔はない」、Coco Bennieさん「過労で入院」など、男女問わず、過重労働によって精神的・肉体的に体調を崩した、というコメントがいままでの投稿でも結構ありました。 

また、日本の年次有給休暇の取得率は1990年代前半で55%ほどでしたが、その後低下に転じて現在47%。「有給休暇が取りづらい」ことは特定の会社でなく、どこの会社でも聞くことなので、「日本人の働き方」は一社の問題ではなく、「日本の社会問題」だということを強く感じさせられます。

しかし、世界的に見るとこれは「正常な状態ではない」ということを認識し、グローバル常識に見合うような働き方にしていかなくては、日本は「持続不可能な社会」になってしまいます。

今回頂いた投稿では、cocomoさん「結局は個人の意識。仕事が多いから、お客さんの要望に答える、などの理由をつけて、残業を減らす努力をしない人が多い」。ぴーやんさん「最初から残業することを前提に仕事の段取りをつけることも多い」。チャルダーシュさん「問題なのは社内に「早く帰るとやる気なし、もしくは体調不良」と見られる風潮がある」。と職場風土や個人の意識の指摘が多々ありました。

またBUNBUN01さんが言うように「バイヤー達は間に合わないだけで改善報告書やお詫びをしろと要求。一社だけでの改善は不可能」。と顧客の要求によって時間外労働が減らないことは、他でもとてもよく聞きます。「働き方の変革」は、やはり社会全体で取り組むべき大きな課題なのですね。

改善策としては、walk714さん「翌日に回せるものは翌日、残業してでも終えなければいけない至急案件、と優先順位をつけて働く」みどりのゆびさん「『今日できることは今日のうちに』と頑張ってきたが、最近は『明日でもいいことは明日にしよう』と思うようにしている。公私すべての中で優先順位を見極め、バランスよく暮らすために今、『ほどほどの大切さ』を痛感」。ちゃっぴぃさん「業務中でも力を抜けるときは抜く、やるときはやるとメリハリをつけて個人でバランスを取る。」など、個人の優先順位のつけ方やメリハリを持つはポイントです。

また、Hamacさん「現場の声から業務改善システムをつくること」と、現場の状況に合わせて自主的に考えることも役立ちます。msecretaryさん「弊社では、ヨガ、テニス、バトミントン、フットサル等のサークルが、会社の援助を得て活発に活動しており、残業削減、社員の健康管理に貢献している」ことは他の会社も真似をしてほしいですね。

初日からいままでの投稿を振り返ると、会社と個人の「意識改革」が驚くほど多く指摘されていました。そこで今日は「どのようにすれば会社・個人の意識改革ができるか?」についてご提案ください。
ちょっとしたアイディアでも、あまりうまくいかないと思うけれど、ということでも何でもOK。最後の質問になりますので、ぜひ、みなさんの積極的な意見、お待ちしています!

パク・ジョアン・スックチャ
ワーク/ライフ・コンサルタント
パク・ジョアン・スックチャ


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