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今週のテーマ
会議番号:2449
日本の地震対策、大丈夫だと思いますか?
投票結果
12
88
70票
514票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年05月19日より
2008年05月23日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
中国の倒壊した建物の安普請さを見ながら、改革という名でいま進めている公共事業の削減という正しいはずの……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
できることから (ポーチュラカ・福島・パートナー無・40歳)
私がしている震災への備えは、救急袋のみ、です。それも押し入れに入れっぱなしになっていて、電池の交換や非常食の交換も最近していません。防災の日にチェックするアイディアはとてもいいと思います。また、寝床の脇に、靴を置くという備えはとても大切だと感じたので、これはすぐにやろうと思いました。
すぐに始めます (IPウーマン・39歳)
日本の、という以前に私の地震対策がダメダメです。我が家にはまともな防災用品すら用意していません。いつ来るかもわからない地震に備えるなんて、とどこかで思っているのです。しかし今回の中国の地震で子ども達が犠牲になるのを見て、さすがに考えを改めました。最低限の防災用品を備える、帰宅通路を考えておく、家族との連絡方法を確認しておく、など、やることはたくさんありそうですが、すぐに取りかかります。
改めて見直します (aek・愛知・パートナー有・31歳)
このテーマを読んで、自分の身の回りを見直す必要があることを改めて思いました。高成田さんのコメントにもあった防災の日を祝日にする案はいいですね。職場で防災訓練はやってますが、地域ではあまりやっていないから、連携強化および意識改革に絶対なると思います。最後に非常食の件で、たぶん大丈夫だと思いますが、毎回訓練のときにすべてを取り替えるのではなく、賞味期限が切れそうなものから替えたほうが、お金的にも管理もしっかりできていいんじゃないかと思いました。
学校が避難場所 (miyayoda・東京・パートナー有・33歳)
神戸大震災のとき、ボランティアで1カ月小学校へいきました。小学校の校舎を、補強して地震対策すれば、新しい建物をつくるより、安くできると思います。
地震予知の無能さ (yokanno・宮城・パートナー有・47歳)
最高学府などの研究機関で、最近まで地震予知連絡会などと称して活動していたと思ったら、いつの間にか予知は不可能と言い出したりしている。予算のムダ使い。民間のそれこそ地震雲や宏観現象等もバカにせずに取り上げるべきです。外れても非難なしという意識でいれば、当たれば大災害から助かる可能性も高くなるのですから。
備えなくて憂いばかり (peko39・神奈川・パートナー有・29歳)
大学時代、地震学を専攻していました。地震から家族や友人を守りたい、という思いからでした。しかし、学問に向き合ううちに、地震学だけでは地震から生活を守ることはできないことに気づきました。学問は事象の根本理解には有効ですが、生活の復旧には経済や政治の対策が不可欠です。昨今は目先のことばかりが優先されますが、万一に備えるための公的事業をより充実させてほしいものです。
費用負担が重く…… (のぶのぶこ・東京・パートナー無・33歳)
建築物の耐震強度を調べるだけでも費用がかかりなかなか手がつけられておらず、その先の補強工事はまだまだといった状況だと思います。先日、私の母校の前を通ってみると老朽化した建物になっていました。公共施設は災害のときに避難場所になるところです。耐震はもちろん、災害時に利用できる設備(お手洗い・水など)や衛生面なども含めて検討してもらいたいです。
原発が近くにあるので怖い! (とんぼー・福島・パートナー有・64歳)
私の居住区から車で1時間以内の所に東京電力の原発があるのでとても心配です。特に茨城での臨界事故があったときの対応に不信感を抱いてから心配で仕方がありません。刈羽の原発だって可動不能の状況が続いていますし、大都会の電力供給のためになぜ地方が犠牲にならなければいけないのでしょうか? 電力会社のデータ改ざんや事故隠しなどの不誠実な対応にもすごく憤りを感じていますし、いざというときのために何の対策もとられずに真剣みが感じられない自治体にも不満が募るばかりです。
5日目の円卓会議の議論は...
「骨太の国」をめざせ
中国の倒壊した建物の安普請さを見ながら、改革という名でいま進めている公共事業の削減という正しいはずの行為が安普請につながり、地震で倒壊というしっぺ返しをされるのではないかと不安になりました。安全安心という観点から公共施設の総点検をしてほしいと思います。と言っても難しいでしょうから、子どもを守るために地域住民が自治体に圧力をかけるしかないでしょう。
身の回りの地震対策、いろいろなアイディアが出ましたね。安否確認の方法も家族で再確認ですね。のど元過ぎればで、しばらくすると忘れてしまいそうですが、「日本列島が地震の活動期になってきた」と多くの専門家が言い出していることを覚えておきましょう。
情報ももっとほしいですね。地震のP波なんて、そのまま出してくれればいいと思います。デマは困りますが、「前兆現象」なども知らせあうネットが必要でしょう。電磁波の乱れとか、地震雲なども、まだまだ研究の予知があると思います。国家がひとつだけにしぽって予知だ、対策だと叫ぶときは、えてして失敗するものです。
幅広く、そして骨太に、地震対策に取り組んでほしい
と思います。
原発も正直に言って怖いですね。新潟中越地震での東京電力・柏崎刈羽原発の状態を見ると、重大事故との差は紙一重のように思えます。宮城沖地震で女川が万一壊れれば、石巻駐在の記者として、住民の流れとは逆に現場に取材に行かなければならない身としては、本当に気になるところです。投稿にあった言葉を借りれば、
「備えなくて憂いばかり」の安普請国家、安普請ファミリーにならないよう、気を付けましょう。
高成田享
朝日新聞石巻支局長
「職場での大地震遭遇に備え、準備をしていますか?」
職場の備えは帰宅の装備だけではありません
「阪神淡路大震災の教訓は、あなたの暮らしに生きている?」
「防災の本質は“忘災”にある」
「防災グッズ、準備できていますか?」
今後30年以内の地震発生確率が高い順ワースト8
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