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今週のテーマ会議番号:2450
伴侶動物と上手に暮らす工夫、していますか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2008年05月19日より
2008年05月23日まで
円卓会議とは

柴内晶子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
円卓会議議長一覧
皆さんの投稿からは常に動物たちと会話をしているという事が伺えるものが多いですね。伴侶動物との間では人……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 心の支えです (まこぴぃ・東京・パートナー有・54歳)
物心ついたときから動物と暮らしてます。今も10才の姉妹猫と7歳の犬と暮らしてます。犬も下肢障害のワタシと散歩する時はユックリ歩きます。体調が悪いときは心配してくれます。猫達も目を見て話すので、にゃーにゃーとワタシと会話してくれます。夜も猫達がベッドで一緒に寝ます。犬も傍で寝ています。彼らにチャンと目を見て会話してると通じるようです。夫は余り会話の中に入れません。

yes 動物嫌いの母が…… (fangbuzz・東京・パートナー有・40歳)
中型犬と小型犬を1匹ずつ飼っています。母は動物が嫌いで、最初は猛反対でしたが、2匹とも生後1カ月から飼い始めたら、いまでは夜も一緒に寝るほどかわいがっています。また、すすんでしつけをしてくれています。私は彼らに言葉が通じると思っているので、人に話しかけるように話しています。そのせいか、私の感情にはとても敏感です。ですから、服従関係は徹底しているものの、家族の一員として共に暮らしています。

yes 子どもへよい影響を与えています。 (ミータン・石川・パートナー有・35歳)
我が家は猫と犬を飼っていますが、最近娘(11歳)が変わってきたように思います。今までは親に甘えてばかりだったけど、世話をするようになって、家の手伝いも進んでやるようになりました。動物たちに対しても、悪いことをしたときは「ダメ!」とか厳しくしたりして、なんだか頼もしいです。

no 苦楽を分かち合う場所 (ポーチュラカ・福島・パートナー無・40歳)
私は伴侶動物と暮らしていませんが、もしできたときは、同じ立場の人と積極的に交流して、情報交換できる場があるといいなと思います。ときどきそういうことを目的とした店や宿泊施設などを見かけます。おなじ悩みや喜びを分かち合うことができるのはきっと楽しいと思います。私にはまだ縁がありませんが、そういう場所がたくさんあったらいいのではないでしょうか。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
積極的なコミュニケーション「語りかけ」などが有効
皆さんの投稿からは常に動物たちと会話をしているという事が伺えるものが多いですね。伴侶動物との間では人の言葉同士での会話は成り立ちませんが、語りかけることでコミュニケーションは成り立つでしょう。

わたしも物心つくころには動物がいましたので、気づいた頃には自然に会話をしていたので、言葉が通じるかどうか? はあまり気になりませんでした。動物と上手に暮らす工夫の一つとして、できる限り語りかけ、コミュニケーションをとることはとても大切に思います。

そもそも伴侶動物たちが家の中で一緒に暮らすようになって、人とのコミュニケーションの距離が近くなって、語りかけなどの刺激を多く受けるようになってからの方が彼らの能力はぐん! と伸びていると感じられるわけですから。

また、同じ家族の中でも伴侶動物への愛情や関心に差がある場合もあるかもしれません。その場合は家族同士もより緊密なコミュニケーションが必要になると思います。できるだけ、動物との接点がなかった家族が、何かしら動物たちとの関わりを持てるシチュエーションを作っていくことなども工夫の一つになるでしょうね。

ミータンさんのようにお子さんと伴侶動物との関係はこれまた特別な場合が多いのです。大人の家族と違った反応で子どもとのコミュニケーションは行われているようです。伴侶動物が通常はいやがる行動でも、その家の子どもがすることには、いやがらずにじっと我慢していることなどもあります。すべてのケースが同じではないと思いますが、子どもさんのおられるご家庭ではなにかしらお子さんに動物との接点を作り、役割を作ることで大きくコミュニケーションが広がる可能性を秘めていると思います。

伴侶動物たちと暮らしていない方も、ポーチュラカさんのおっしゃるように、情報の得られる場所をさがすということはとても有意義ですよね。一緒に暮らしている方もそうでない方も情報交換ができるような場所は良いですね。

今はしつけ教室などでも動物のいない方も見学ができますし、動物の同伴がOKなカフェなどもそういう役割を果たしているのかもしれませんね。もちろん動物病院も健康な伴侶動物たちの健康管理なども含めて、情報を得る場として活用されるケースも増えてきました。

皆さんもさまざまな機会を利用して、伴侶動物との幸せな暮らしへの参考にしていただければと思います。

柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
柴内晶子


関連参考情報
■ 「伴侶動物は感受性豊かな子どもを育てる?」

■ 「アニマルアシステッドセラピーを知っていますか?」
このセラピーが実際に行われている現場は日本では数件だけ(2005年3月)
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