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今週のテーマ
会議番号:2460
モラルの高い企業から、買いたいですか?
投票結果
97
3
758票
24票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年06月02日より
2008年06月06日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高橋陽子 日本フィランソロピー協会
イオングループの「黄色いレシートキャンペーン」はいい活動ですね。 毎月あるイオンデーに、黄色いレシー……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
幸せの黄色いレシート (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
「強き者が弱き者を助ける」スタンスの企業活動を支持しており、可能な限りの協力をするよう常日頃心がけています。そんな私が注目しているユニークな活動の一つ、大手スーパーのイオンが実施している「幸せの黄色いレシート」運動です。これは月1回発行される黄色のレシートを、活動を支援したい地域福祉団体のボックスに入れることで、レシート金額の一部がその団体に寄付されるしくみです。貢献意識が高まると共に、自分が住む地域にどのような活動団体があるのかを知る良い機会となります。
化粧品のモラルって何でしょう? (ポンポンチビタ・神奈川・パートナー無・45歳)
毎年変わる不必要な程ゴージャスな容器や消費期限等の品質も気になりますが、私は、動物実験の事がとても気になります。シャンプーの安全性の為に、身動き取れない状態の兎の目に原液を垂らす実験など……。英国“ボディショップ”は経費節減の為に代替法をチョイスしようとしない他メーカーに完全アンチの企業姿勢です。日本の消費者が自分の美しさの犠牲になっているこのような動物のことにも目が向くようになったら、ペットを捨ててしまうような悲しい現実も減ってくると思えてなりません。
商品自体に根ざした地道な活動を (ドゥーイグレック・東京・パートナー有・48歳)
私もボルヴィックのコマーシャルをみていいなあと思った一人です。でもちょっと気になるのは、これで売れれば売れるほどペットの空きボトルも増えるんだよなということ。一方、ペットの使用量を削減するという別の飲料のCMもあります。ナチュラルを標榜するコンビニを見るたび思うのは、24時間開店して環境負荷をかけ、新鮮さを保つために大量の食糧ゴミを出している以上、あまり商品だけ自然志向、エコ指向にされてもなあと思います。企業にはかっこよさでない誠実な活動を希望します。
大きな買物になると…… (ポーチュラカ・福島・パートナー無・40歳)
身近な所で考えると、イオングループはリサイクルに積極的で、資源保護もしています。ですから、できるだけイオングループのスーパーを利用しようと思います。しかし、ハイブリッドの車は高いので、手が出ません。家電一台購入で、木を一本植える、という某家電メーカーの活動も、家電はそうそう簡単に買うものでもないし、値段も気になるので、なかなか購買意欲にはつながりません。
5日目の円卓会議の議論は...
「顧客と共に成長する企業がモラルを高める」
イオングループの「黄色いレシートキャンペーン」はいい活動ですね。 毎月あるイオンデーに、黄色いレシートをお客様がレジの横にある地域の非営利団地(NPO)や福祉施設の名前を書いてあるボックスに入れ、その合計金額の1%相当の品物を寄贈する、というものです。お客様にとっては、NPOの活動を知ることにもなるし、自分も今度寄付してみよう、というきっかけを作ることにもなっているようです。
先日、ボディショップの方に伺いました。同社はドメスティックバイオレンス(DV)関係のNPOを支援しているのですが、お客様に理解してもらうためにはまず役員、社員がよく知ることが必要です。そこで研修をかなりしっかりやっているようです。
実際、DVというと年配の役員などは最初は、正直引いてしまうそうですが、現状や課題を学ぶにつれ、そのうち自分から進んで青いバッジをつけて周りの人に熱く説明しているそうで、担当者はしめしめ、と思っているようです。
お客様もやはりドキッとする方もあるそうですが、こういうことも継続することで慣れてきて、抵抗なく協力してくれるようになる、と話してくれました。
札幌に富士メガネという眼鏡屋さんがあります。ここは、1983年よりタイやネパール、アゼルバイジャンなどの難民キャンプに行き、難民の検眼してレンズをつくりフレームをつけて寄贈しています。毎年社員も一緒に行っているのですが、よく見えたときの笑顔を見るとメガネ屋としての誇りが沸いてきて、本当にうれしい、ということです。レンズは同社が調達し、フレームはお得意さんや問屋さん、顧客から譲ってもらっているそうです。
同社の創業者である先代の社長のおもしろい話があります。1970年の大阪万博の年、テレビでテープカットをする松下幸之助さんが映っていたそうです。そのメガネが鼻からずれていたのを目ざとく見つけた先代社長は、松下さんにすぐに手紙を出し、「日本を代表する経営者が鼻からずれたメガネをかけているのはみっともない。是非調整して欲しい」と書いたそうです。後年、松下さんは富士メガネのことを、「日本一のメガネ屋さん」と言っていたということです。
仕事に誇りを持ち、その仕事で役に立つ、という哲学が社員の誇りを生み得意先や顧客の共感を呼んでいるようです。
私は社会貢献活動は、会社のモラルを高めるための漢方薬のようなものだと思います。 また、そうした社会貢献活動をすることが大事だとも考えています。
ドウーイグレックさんの「企業にはかっこよさでない誠実な活動を希望します」ということは大事なことですね。それを愚直に継続することが何より信頼を勝ち得るものでしょう。
顧客はそうした企業の誠実さはきちんと見ているものですね。その誠実さが商品に現れているのだとも思います。そして、質の高い会社を顧客や株主は応援していきたいものです。
企業のモラルは顧客と共に育てていくもの
かもしれません。
高橋陽子
日本フィランソロピー協会
「品格のある人と企業(窪木登志子/村松邦子/金野志保/金平敬之助)」
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