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今週のテーマ会議番号:2507
相手に通じやすい話し方、身に着けたいですか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
2位
【開催期間】
2008年07月28日より
2008年08月01日まで
円卓会議とは

西田治子
プロフィール
このテーマの議長
西田治子 マッキンゼー社 リサーチ・マネージャー
円卓会議議長一覧
皆さんからの様々なリーダーとそのコミュニケーションのイメージをいただきました。 そうしたイメージを……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 聞きっぱなしにしない (Sourire・海外・パートナー有・40歳)
今の会社の社長(非日本人)は私を含め多くの社員に慕われています。会社をスポーツチームに例えると、彼は監督的な態度でなく、選手のまとめ役であるキャプテンのように皆と同じ視線で接してくれるため話しかけやすい雰囲気があります。そして、相談や頼みごとを持ちかけると、忙しい合間を縫って解決に結びつくような行動に移し、後日フィードバックを返してくれるので、信頼を基盤としたコミュニケーションが成り立っているのだと思います。

yes 社内の研究会で勉強してます (yukienew・愛知・パートナー有・32歳)
私は自分のコミュニケーション能力に満足していません。日ごろから接している人は大丈夫ですが、初対面の方や自分よりも目上の方と接するのは大の苦手です。そこで、今年度から社内のコミュニケーション研究会でよりよいコミュニケーションについて勉強しています。コミュニケーションは、自分が一方的に伝えるのではなく相手とのやり取りや会話、相手が伝えたいことを把握する能力が必要だと実感しました。また、人の心を掴むにはユーモアも大切とのこと。私にはまだまだ修行が必要です。

yes 自分の考えを相手に押し付けない (marco302・パートナー無・36歳)
自分の考えを相手に押し付けないということを実践しています。私がまだ若く未熟だった頃、上司のものの言いが「自分は絶対に正しい。自分の指示に従え」という態度で辟易したことがあります。その教訓をがあるため、私はまず自分の考えを相手に伝えます。その後「私の意見は間違っていますか。もし間違えていたら何が間違えていますか。」と聞くようにしています。こうすると大抵が間違えていませんと答えてきます。、特に今の若い世代は押さえつけるやり方では部下はついてきません。

yes 「考え方」を語れる人 (武士道・愛知・パートナー有・34歳)
このひとの話を聞くと、アクションをおこしたくなるな、と私が思う方の話し方の特徴に共通点を見いだしてみました。「自分の考え方を折に触れて語り、聞き手がその考え方になじんでいる」「号令をかけるようなしっかりとしたものいい」「フィードバックをくれる」 特に、考え方がよい方のお話は、聞き漏らしたくないですし、すぐに行動に移したくなります。

yes 「懐の広さ」が肝要 (Perla・千葉・パートナー無・39歳)
元々、思ったことは言葉にせずにいられない性格のため、特に部下・後輩と接する際には注意が必要な私です。「色々気に掛けてくれて有り難い」と感謝される、逆に「煩わしい」と思われる、反応は様々です。以前後輩(男性)から「色々話してくるけど、この人は俺に気があるのか?」と勘違いされ、以後意思疎通しずらくなった苦い経験もあります。「私はこういう人間です」と開き直るのではなく、相手に合わせた対応ができる懐の広さ、それが職場における人間的魅力の一つだと肝に銘じています。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「対話で人を導けるリーダー」
皆さんからの様々なリーダーとそのコミュニケーションのイメージをいただきました。

そうしたイメージをまとめてみると、Perlaさんの「相手に合わせた対応ができる懐の広さ」、武士道さんの「自分の考え方を折に触れて語り、聞き手がその考え方になじんでいる」、Sourireさんの「監督的な態度でなく、選手のまとめ役であるキャプテンのように皆と同じ視線で接してくれる」のように、皆さんがリーダーとしてあげるイメージとは、まさに、相手のことを考え、卓越したコミュニケーション能力によって、相手が自分の考えを汲んで、自主的に動いていくように仕向けるリーダーのイメージです。

これは、従来考えられていたような管理・命令タイプの戦略志向で人に指図をするようなタイプのリーダーシップとは明らかに異なります

グローバル化やネットワーク化が進み、変化の激しい社会状況の現在、社会を構成する組織体系やワークスタイルはすでに変容しています。こうした社会状況の中では、組織の一個人・個人が、それぞれの現場レベルで、自分で考え行動することが求められています。管理・命令タイプのリーダーシップだと、指示待ち型の部下は臨機応変に動けず、この状況に明らかに対応できません。

部下の知恵を生かし、勇気づけ、活気づけるビジョン志向のリーダーシップであれば、部下が自分で考え、必要な判断をするように導いていくことができます。リーダーは自分の考え、ビジョン、思いを明確に語り、その人間性に部下が共鳴し、部下自身が考え、ひとつの方向に動いていく。そこには、対話によって人を導くリーダーの姿が浮かび上がってきます。

私事になりますが、長年自分が理想とするリーダーシップのあり方について考え、どのようなリーダーになりたいのかを模索してきました。従来よく言われていた「俺について来い」というカリスマタイプで、強い意思表明、説明・命令を中心とするコミュニケーションスタイルの「権力・指示型」のリーダー像のイメージには、私はどうしてもなじめませんでした。自分は明らかにこうした性格でもないし、このようにはなれないし、またなりたくもないといった感があったため、リーダー役を引き受けることも好みませんでした。

それが、現在、こういうリーダー像なら、私もなれるように努力したいというように変わったのです。それは、皆さんが挙げられたような、部下の自律を重視し、あの人ならついて行きたいと部下が信頼する「対話・共感誘導型」のモデルに行き着いたこと、そして、リーダー像は人それぞれ、いろいろでよいのだということがわかったからです。

このモデルとは具体的にはサーバント・リーダーシップと言われるものです。そこで語られるのは、傾聴、共感、癒し、気づき、説得を旨とし、物事をわかりやすく概念化して伝えることができ、先見力があり、部下の執事役に徹し、その成長にコミットし、多様な人たちとともに生きるコミュニティづくりに尽力するリーダー像です。

それを知ってから、グローバルに活躍するリーダーを見ていると、いずれも、このような属性を重視している人たちが多く、言語や文化の違いを超えて、部下に尊敬される存在であることがわかりました。万国共通に優れたリーダーは、相手に対する思いやりを重視しています。現に身近なところで、カルロス・ゴーン氏がまさにこの思いやりが一番大事と発言しています。

イー・ウーマンの皆さんはどのようなリーダーになりたいですか? リーダータイプはいろいろありえますが、これから求められるリーダー像には、人間性に裏打ちされた真のコミュニケーション能力が大事なことに間違いはないと思います。



【イー・ウーマンからのお願い : サーベイへの投稿は“I statement”で】
イー・ウーマンでは、主語を「私」にして、一人称で語る“I statement”で対話をすることを基本姿勢としています。「普通」や「みんな」ではなく、あなた自身の体験、考え、感情を、「私はこうだ/こう思う」「もし私だったらこうする」と限定して語ってください。


サーベイ【相手に通じやすい話し方、身に着けたいですか?】の流れ
月曜火曜水曜木曜→金曜


西田治子
マッキンゼー社 リサーチ・マネージャー
西田治子


関連参考情報
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