自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

今週のテーマ会議番号:2512
20代の海外離れ。日本に危機感を感じますか?
投票結果
58  42  
402票 287票

この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。

2日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2008年08月18日より
2008年08月22日まで
円卓会議とは

平川理恵
プロフィール
このテーマの議長
平川理恵 アコードコンサルティング 代表取締役
円卓会議議長一覧
本当に数多くの皆様からイロイロなご意見をいただき、ありがとうございます。 私自身、「若者批判」する……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 外国の日本離れに危機感 (月のしずく・京都府・34歳)
20歳前後の若者に接することが多いのですが、留学志望者は明らかに減っています。消費欲が薄いことはエコな生き方かもしれない、と思いつつ、若い人の好奇心や意欲が低下していることには危機感を覚えます。 と同時に、外国に出かける日本人が減るということは、日本に興味を持つ外国人が減ることにもつながると思うので、むしろこちらが心配です。対等な立場で意見を言い、外国で学んだことを世界に還元できるだけの存在にならなければ、日本離れがどんどん進行するように思います。

yes 井の中の蛙にならないで (ドゥーイグレック・東京都・48歳)
私も同じ番組を見てびっくりしました。入社3年目の後輩が仕事で海外に行くといって、それが初めての海外と聞き、驚愕したのもつい先日です。え〜、休みに海外行ってない? もちろん海外に行けばいいってもんじゃないことは承知の上ですが、百聞は一見に如かずです。彼らが自分の半径5メートルくらいの感覚だけで生きてやしないかと不安です。ネットで得た情報だけで世界を見た気になったり、テレビの画面で知ったつもりになるのが恐いです。

yes 二極化している (meo4649・神奈川県・32歳)
留学帰りなど海外経験のある20代が多いせいか、事例で示されていたような無関心さというのはあまり見たことはありません。むしろ、同じ日本人でも、外国経験のある・なしによって温度差が非常に大きいような気がしています。外国経験がある子は、仕事をしていても国境の壁をほとんど感じずに行動をしているし、ない子は、日本の中で完結。ま、海外に関心があるからこそ、留学したり旅行したりしていると行ってしまえばそれまでですが……

yes 驚きました! (雅姫・愛媛県・36歳)
私が20代の頃はとにかく日本以外の世界をもっと見て経験したい!と気持ちが外へ向いていました。なのでとても意外です。若いうちに色々な世界を見て日本を見て、そこから見えてくることってたくさんあると思います。全部放棄しているようで危機感、感じます。

yes 視野は世界規模で。 (fumi_tea・海外・30歳)
今、縁あって日本を離れ、海外で生活していますが、英語が話せないことでどれだけ自分自身のチャンスを逃しているか痛いほど感じます。そして中国や韓国、インドなど、多くの国の方々は英語の重要性を感じ、かなりのレベルで話せる方が多いことも感じます。日本経済の先詰まり感がある今、やはり世界レベルで視線を高くしていかないと生き残っていけないと思います。これからの日本を背負う若き20代の海外離れは危機以外の何ものでもありません。

yes 世界は広い (kirakiara・神奈川県・38歳)
今はテレビやインターネットで海外の情報が簡単に手に入ってしまいますが、実際に行ってみないと、感じられない感覚があります。グローバル化が進むのに、その世界の広さとか、考え方の違いを知ろうとしないことには危機感を感じます。

yes 視野が狭すぎると思います (蓬莱山・北海道・38歳)
大学で国際交流関連の仕事をしています。今の学生は海外留学しやすい環境にあるのに、留学希望者を集めるのが大変です。また、四川大地震の募金活動を学内で行った時、中国人留学生に罵声を浴びせかけた日本人学生が多数いました。外国人教員を怖がって(?)近づこうとしません。以上に共通しているのは、自分の仲間、国以外の人たちや世界に対する関心が薄いこと。それから、日本に対する妙な優越感を持っていることです。日本もグローバル化から逃れられないのに、これでは先が思いやられます。

no 海外に行かなくても (地球交響曲・大阪府・31歳)
今は海外に行かなくても情報が手に入るので行く必要が減ってるのが大きいでしょうし、事前に知りすぎる事で興味や魅力が半減したりもしますから。ただ百聞は一見にしかずって言葉があるだけあって実際に行くのも大切ですね。でもそうはいっても危機感を感じる程の事はないです。

no シンプルな生活はだめ? (m yukie・神奈川県・44歳)
NHKの番組を見ていないので、「驚愕」のイメージが沸きませんが、私の周りにも「車を持たない」「海外旅行より国内旅行」「あれもこれもの物欲はない」という20代若者は多いです。特に物欲に関しては、私自身も、色々と調べて熟考し本当に自分にとって必要かどうかを見極めるようにしています。皆が皆そうでは日本のマーケットが縮小してしまうのでしょうか。無駄な物は購入しない、シンプルな生活を目指すことはいけないことでしょうか。

no 価値観がフラットになっただけ (akiko_n・東京都・27歳)
20代ですが、海外には行きたいです。海外旅行も行きますし、出張の機会があれば率先して手を挙げますし、留学も考えています。自分の周囲の同年代を見回しても、海外は行きたくない、という人は少数派です。思うに、海外に行くことの障壁が低くなった分、海外=特別という意識が低くなり、国内も海外もフラットに見比べてより自分にマッチする方を選ぶようになったということではないでしょうか。全部とは言いませんが、視線を海外に向けて歩んでいる20代はいっぱいいますよ!

no グローバルな国になる(する) (波美・東京都・35歳)
タイトルのままですが、日本が(外国人や外国文化を受け入れる)グローバルな国になれば、海外離れが起きても、心配する必要はありません。また、本文にも書いてありますが、海外に興味は無くなったのではありません。むしろ、祖国に対する思いを感じられません。愛国心は、異国との違いを理解して、初めて沸いてくる感情です。日本の未来は国と心をもっとオープンするかどうか、決められると思います。

no 根本を探ることが大切では (kiitos・東京都・34歳)
他の世代が若者に対して苦言をするのは、いつの時代もあること、その中で時代は変わってきました。先日、20代は30代よりも結婚願望率が高いという記事を拝見しました。家族を持つということについて、20代から意見を集めると新しい気づきがあるのかもしれません。もし「お金をかからない選択をしたこと」について問題視するのであれば、なぜお金をかからないほうがよいという価値観を持つ事になったのか? その根本を探ることの方が、互いの歩み寄りに近づくと思います。

no 切り取り方次第では (kakoran・大阪府)
戦闘地域にまで行ってる人がいれば、海外旅行なんて興味がないという人もいる。当然、色々な人がいます。また、海外に興味がない、ブランドに興味がない、いいんじゃないでしょうか? 人の興味やスタイルは変わりやすく、熱く語っている時もあれば、さめたスタイルがかっこいいと思う時代もある。ダッシュ村のように生活いたいという話も、昔からそんなことを語る若者はいました。だからと言って、危機感を感じる必要は全くないと思います。

no 海外離れ=日本にキキ? (Struppi・36歳)
私は30代ですが、もともと車やブランド品には一切興味ありません。以前は日本でも留学とかブランドや車なんかがじゃんじゃん売れてた時期はありましたが、そういう時期が終わっただけではないでしょうか。海外の情報も過多ですし。中国は今まで経済的に難しかったので、今そういう欲求が爆発してるのでしょう。平川さんの挙げた「新入社員」クンは「しっかりしてるなあ」と思いました。今は物欲よりエコ的なものの方がブームなきらいがあり、ある意味彼の発言は納得できるのですが……。

no 特に危機感を感じません。 (therapy・奈良県・26歳)
外国に行かなくても、日本にいて外国のものに触れることができるようになった証拠のように思います。両親に話を聞き、昔と比べると驚くほど私たちの周りにモノや情報が溢れ、簡単に手に入れることができるようになりました。そのため、私たちの年代は反対にモノが手に入りづらい環境はどのようなものなのか、海外からの情報を聞きつつ、自分の国はその情報を得た部分はどのようになっているのかどっぷり浸かって考えているように思います。日本の中でもまだまだ学べることがあると思います。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「あえて海外に出てほしいと願う理由」
本当に数多くの皆様からイロイロなご意見をいただき、ありがとうございます。

私自身、「若者批判」するつもりはなく(すみません、まだそんな歳じゃないです……。笑)、「全部とは言いませんが、視線を海外に向けて歩んでいる20代はいっぱいいますよ!」とおっしゃるakiko_nさんのお言葉に安心感を覚えました。ありがとう〜っ!

私個人の体験で恐縮ですが、実は大学では国文学専攻、20代そのものは英語が出来ないコンプレックスの塊でした。30歳のときにアメリカに留学をしたのですが、その時にクラスメートを通じ、初めていろいろな国の人と「ココロの交流」をしました。

アメリカ人、オーストラリア人、フランス人、イギリス人、中国人、韓国人、台湾人、インドネシア人、インド人、シンガポール人、アルゼンチン人、ペルー人、ブラジル人、ロシア人……などなど、本当にいろいろな国籍の人たちがいました。

中には、戦争を体験し、目の前で人が殺されるという忌まわしい体験をしたという友人にも出会いました。平和な日本で育ったことに、このとき本当に感謝したとともに、第二次世界大戦で苦労した祖父母たちにも心の底から敬意の念が沸きました。

「自分を知るには、自分と他者との差異を見つけるのが一番いい方法」

私の元上司でメンターからの言葉ですが、留学時のいろいろな国の人との交流は私にとって「自分を知る」また「日本を知る」いいきっかけになりました。実際、17世紀頃のヨーロッパは大航海時代と呼ばれ、コロンブスやマルコポーロはじめ、たくさんの人たちが世界へ出かけに行った瞬間、自分と違う他者と出会い……哲学がかなりの速度で進歩したと言われています。

今ではインターネットで海外情報も何の苦労なく入ってきて、日本にも海外の方が多く訪れてくれるため、居ながらにして交流は簡単に出来るようになりました。しかし、その土地の色合い・においは行かなくては味わえないと思っています。ましてや、自分以外皆外国人という環境は中々日本では作り出せないもの。

日本にいると、日本のことを自分がよく知っているだけに外国の方に対してなんとなく優位にたてますが、外国に居る自分と言うのは文化的にも言葉面でも不安な部分が大きいので、「頼りたい」気持ちになりませんか? 私がアメリカで会ったアメリカ人以外の国籍の人(例えば、中国人やペルー人など)は、私自身と同じ不安を抱えているからこそココロの会話が出来て仲良くなれたんじゃないかと思っています。

留学から帰国して、「留学図書館」というものを脱サラして立ち上げました。留学図書館のミッションのひとつに「国際交流を通じて国際平和を実現する」があります。残念ながらまだまだ世界では紛争や戦争がたえませんが、それを阻止する方法がひとつだけあります。それは、「友達になっちゃう」ということです。だって、友達には銃口を向けられないじゃないですか。……友情は人間のエゴを変えられるパワーがあると思います。そのように、戦争は感情的・感覚的に阻止するしかないのではないでしょうか? だからこそ、皆に海外で交流して欲しい……と強く思います。

イギリス放送協会(BBC)などが実施した年次世論調査によると、日本は「世界で最も尊敬されている国」の一つだそうです。この良さを活かして、日本は国際舞台でどのような役割を演じていくべきなのでしょうか?

平川理恵
アコードコンサルティング 代表取締役
平川理恵


関連参考情報
■ 「フリーの通訳から世界級キャリアへ」
佐々木かをり対談 win-win > 第77回 石倉洋子さん
■ 「ワーキングウーマンのためのword of the day」
“change”を使ったイディオム
■ 「イー・ウーマンユニバーシティ > 佐々木かをりの「時間管理術」」
2008年9月22日(月)開催!
■ このジャンルの過去円卓会議をチェック
■ このジャンルのトップページへ

今週進行中の円卓会議一覧

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english