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本日もたくさんの投稿ありがとうございます。
昨日の手の動きに関する投稿が多いようですね。 ここで、昨日に続き手の動きについてプラスします。ジェスチャーのトレーニングをされているayako_tokyo0218さんのように、「目配り・身振り・声のトーンを変えることで、自分自身の人柄や魅力をより伝えることができる」は同感です。また、身体の動きを聞き手の性別、年齢、人数、会場の広さなど、シチュエーションによって変えることも必要となってきます。
例えば、子どもに向かい話すときに、棒立ちでは立ちませんよね。子どもの目線で、子どもの年齢に合ったジェスチャーを交えながら、時には声を大きく、時には優しく笑いながら抑揚を付けたトーンで話をしますよね。それと同じで、身体の動きにも抑揚を付けます。手を大きく広げる、強く手を振り上げる、自分の胸に優しく手を置くなど、手の動き一つで物語ができます。それは、私がバレエを習うことで手、首の動きで表現をすることを学びました。
もう一つ、女性らしく・キュートに・男性的に見せるポージングのポイントを。 基本的に、足や手を外向きにすると、男性的に見え、内向きにすると女性らしく見えます。 例えば、ひじを張る。これは身体を大きく見せ大胆、刺激的、情熱的など強さを感じさせます。その反対に肘を内側に入れる。これは、恥じらい、謙虚、可愛らしいなど女性的な動きです。ただし、間違えると威張って見えたり、甘えて見えたりすることもあるので、話の内容によって使い分けることが必要となります。
エレガントさを身に付けたいとおっしゃるsaorix09さんのために。 指先まで意識をすることです。マイクを持つ手。マイクをガシッと持たないで、ティッシュを柔らかくつまむように持つ。物を指し示すときにも、親指を少し内側に入れ、人差し指もしくは中指に意識を持ち手を差し出す、基本は肩甲骨から腕を出し、肩、ひじ、手首、指先の順で動かすとエレガントに見えます。
人前で話をすること、伝えることは経験や慣れ、があるとは思いますが、姿勢や仕草は経験や慣れだけでは身に付きません。その人の生き方、価値観、その人なりが身体に現れ、それが表現に繋がっていると思います。まずは、身体への意識、そしてトレーニングすることで、自分の身体をコントロールすることができ、それが自信へと繋がっていくと私は思います。 一週間ありがとうございました。
斉藤美和 モデル ウォーキングインストラクター |
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