|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2578
ビル火災から身を守る方法、知っていますか?
投票結果
8
92
25票
296票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年11月03日より
2008年11月07日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
室崎益輝 関西学院大学・教授
ビルから火災から身を守るには、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉があるように、利用するビ……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
火より怖い煙 (武士道・愛知県・パートナー無・34歳)
今のところ、出口や非常階段を確認することしかしていませんでした。地下にいるとき、映画館などの暗い場所、エレベーター内が非常に危険だと感じます。学校の避難訓練では、「怖いのは火ではなくて煙だ」と習いました。よって、這いつくばって酸素を吸いながら逃げる、とか袋をかぶって酸素を確保するという逃げ方が思い浮かびます。一酸化炭素中毒を防ぐ携帯品があれば、ぜひほしいです。また、煙の中を逃げる訓練を自治体で実施してほしいです。
非常口の確認 (ampemi・愛知県・パートナー有・50歳)
ホテルに宿泊した時は、非常階段を必ず確認しています。買い物等で立ち寄ったビルでは無関心です。フロアーごとに上を見れば非常口の緑の看板があるはずです。身近な出口を確認し、冷静に対応したい。火事でしたら風向きの確認も大事かしら。
いざ聞かれてみると「知らない」 (Funebun・アメリカ・パートナー無・31歳)
非常口や消火器の場所を確認すること位しか思いつかないので、いざ身を守る方法を知っているかと聞かれてみると「知らない」が私の答え。職場では半期に一度、消防署も参加するビル全体の避難訓練があり、オフィス内のドアを閉め非常階段から屋外へ非難し、各会社毎に決められた場所に集合するという訓練をしているが、それ以外の場所では非常口にも消火器にも注意を払ったことが無い。せめて、非常口がどこにあるのか意識して確認するようにしたい。
放火の恐怖 (ポーチュラカ・福島県・パートナー無・41歳)
田舎には危険なビルは少ないですし、ビルに入る機会もほとんどりませんが、私の町では放火が相次いだことが過去にありました。そのときは家の周りの燃えやすいものを撤去し、センサーを取り付けましたが、怖くて安心して眠れない日が続きました。
良い対策ないですか (いんこいんこ・大阪府・パートナー有・46歳)
高層マンションに住んでいるので、他人事ではないです。マンションに一応は火事や地震時に備えるマニュアルはありますが、実際に起こると頭が真っ白になって、機敏な行動は難しそうです。とりあえずは避難訓練をこまめに行って、防災意識を高めるくらいでしょう。良い対策があれば、ぜひご教示いただきたいです。
2日目の円卓会議の議論は...
煙の怖さを知っておきましょう
ビルから火災から身を守るには、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉があるように、利用するビルにはどのような危険が潜んでいるのか、そのビルで火災が発生した場合に何が起こるのか、さらにはその時の人間はどのような状態になるのか、を知っておかなければなりません。
ところが残念なことに、そういった生きるための教養や智恵を、私たちの多くは持ち合わせていません。学校でも家庭でも教えられることが少ないからです。
そこで今日はまず敵を知るということで、ビル火災の煙の危険性について考えてみましょう。この危険に関して、
「火よりも煙が怖い」
というご指摘がありましたが、これはとても大切な防災の智恵です。最近の火災では、昔のように火熱による焼死は少なく、煙やガスによる煙死が多くなっています。
それは、第一に気密性の高いビルが増えたこと、第二に高分子材料が多用されていること、に起因しています。ビルは躯体を残したまま燃えるため、外部からの空気の流入が少なく、大量の煙の発生につながる不完全燃焼を起こすので、煙に対する備えが欠かせません。
ところで煙の怖さは、次の三つに大別されます。それは、
生理的な害
と
視覚的な害
と
心理的な害
です。生理的な害というのは、煙を少しでも吸えば意識を失って死に到る、というものです。煙のなかには、一酸化炭素ガスやホスゲン、塩素ガス、青酸ガスなど危険極まりないものが含まれています。また、酸素は燃焼に使い果たすので極めて少なくなっています。それゆえに、CO(一酸化炭素)中毒や酸欠など起こして死亡するのです。視覚的害というのは、視覚が遮られて、階段や廊下などの避難経路が全くわからなくなるというものです。誘導灯すら見えなくなります。
さて明日は、
どのようなビルが危険なのか、危険な建物の見分け方についてお話をします。皆さんが危険と思われるビルの情報をお寄せください
。
室崎益輝
関西学院大学・教授
「「高層難民」って知っていますか?」
誰もがなりうる可能性を持っている「高層難民」
「職場での大地震遭遇に備えていますか?」
職場の備えは帰宅の装備だけではありません
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|