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今週のテーマ
会議番号:2578
ビル火災から身を守る方法、知っていますか?
投票結果
8
92
33票
370票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年11月03日より
2008年11月07日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
室崎益輝 関西学院大学・教授
今日は、危険なビルを識別する方法についてお話します。 火災危険のチェックポイントにふれる前に、危険……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
意識喚起 (真打ち・栃木県・パートナー無・39歳)
密集した場所に、ダンボールや廃材が放置されている光景を目にするが、景観を損なうだけでなく 突き詰めて考えれば、所有者の火災に対する意識の低さが、管理体制に顕著に表れていると言うことだ。新幹線の線路架橋下のスペースを、資材置き場や店舗として活用している会社が近所に複数あるが、ゴミが散乱してカラスが群れている会社もあり、借主のモラルの低さが窺え、立地上【一度火事を起こしたら撤去】との規約があるそうだが、そうなる前に去って頂きたいとさえ思ってしまう。
あやしそうなビル (ricosmile・埼玉県・パートナー有・32歳)
銀座や新宿などにある古くて怪しそうなビルです。主に「クラブ」などの看板がかかっていたりするようなところです。群れて立っていて、窓がふさがれているようなかんじがすると、外から見ていても息苦しく感じます。以前そういうビルにある飲食店に行きましたが、エレベーターも怖くて、私は階段を使いました。
煙からは逃げられないのでは? (dokinchn・東京都・パートナー無・42歳)
火よりも煙の方が怖いと聞いた事があります。ビルとか空調がうまく作動しなかったり、窓の開かないビルが多いので、すぐに煙が充満してしまうと思います。階下で火がでてしまうと上の階の人はどのようにして避難すればいいのでしょうか。
もう少し、危機に自覚をすべき (lady・兵庫県・パートナー無・40歳)
家からの避難ルート、勤務先からの避難ルートに関しては意識がありますが、買い物や、遊びに行った先からの避難経路などはあまり考えたことがありませんでした。ビルの火災時に必要な、濡れハンカチや、姿勢を低くして避難する方法など、もう少し広く告知されるべきだと思います。
今週しっかり学ばなきゃ (kimirie・兵庫県・パートナー無・38歳)
私は、よくアロママッサージ等に行くので、そう言ったときに、ほぼ裸に近い状態で、マッサージを受けていて、火事になったら!?なんて、考えることはあります。何となく、非常口のマークを探し、目を泳がせたり、そのままの姿で逃げるのも恥ずかしいし、助け出されるのも恥ずかしいし、だからと言って、焼け死ぬのはもっと嫌だな……なんて。ニュースを見るたび、他人事じゃない気がします。それでも、非常口が見付からないレストランやショップもまだまだ多いですよね!
月並みですが (佳華・広島県パートナー無・)
ホテルに泊まる場合、必ず非常口を確かめます。でも、雑居ビルの場合は確かめますが、万が一のときに逃げられる自信がありません。というのも、よく荷物等でふさがれているからです。タオルハンカチをぬらして口にあて、とにかくもてる体力で走るのみでしょうか。
3日目の円卓会議の議論は...
危険なビルをいかにして見分けるか?
今日は、危険なビルを識別する方法についてお話します。
火災危険のチェックポイントにふれる前に、
危険性が一般的に高いといわれているビルの用途や形態
について見ておきましょう。まず用途でみると、
物販施設、宿泊施設、医療施設
が要注意です。物販は可燃物が多く火のまわりが速くて危険、宿泊は熟睡のため逃げ遅れるので危険、医療は患者の自力避難が困難なので危険です。この三つの施設はその危険性の高さから、「ビル火災の御三家」といわれています。
次に規模でみると、小規模施設が要注意です。小規模ということで、厳しい法の適用を許されているからです。カラオケ喫茶の火災や個室ビデオ店の火災が、この小規模ビルの危険を示すものです。さらに形態でみると、地下街や無窓ビルが要注意です。昨日、煙の危険性に触れましたが、地下空間や無窓空間では煙が発生しやすく溜まりやすいのです。
さて問題は、
いかにして危険なビルを識別するか
です。そのためのチェックは、構造面、設備面、管理面からなされる必要があります。構造面では、避難しすい構造になっているか、延焼しにくい構造になっているか、煙が溜まりにくい構造になっているかを、チェックしましょう。避難では、二方向避難の原則あるいは袋小路禁止の原則といって、どこからでも二方向に逃げられるようになっていなければなりません。それに加えて、避難口や避難経路がわかりやすいことも、大切な要件です。
設備面では、消火や排煙あるいは避難などに必要な設備が設置されているかどうかを確かめなければなりません。スプリンクラーという自動消火設備がついていると安全性が極めて高いので、安心です。がしかし、どれが消火設備・防火設備かがわからないと、設備面のチェックは困難です。そこで、設備のパンフレットを取り寄せるかして、予め勉強しておきましょう。
ところで、最後の
管理面のチェックが一番重要
なのです。皆さんの回答で、この管理面の指摘が多かったのは、的を射ているといえましょう。維持管理のいい加減な店舗、営利優先主義の店舗などは、防火対策を疎かにしていることが多く、なるべく敬遠したほうがいいでしょう。階段室や廊下に物をおいている、防火戸や避難扉に楔(くさび)を挟んでいる、窓などをベニヤで塞いでいるビルは、とても危険です。
明日は、生き延びるための人間の備えや智恵について考えてみます。火災に遭遇した時、あなたはどう行動するか、お知らせください。
室崎益輝
関西学院大学・教授
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