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今週のテーマ会議番号:2658
昼食会のお酒、飲みますか?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
2位
【開催期間】
2009年02月23日より
2009年02月27日まで
円卓会議とは

高成田享
プロフィール
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
円卓会議議長一覧
飲む3割、飲まない7割という結果は、「想定の範囲」ですが、飲む人も飲まない人も、周囲への「気配り」を考……
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1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes ご挨拶程度に (ricosmile・埼玉県・パートナー有・33歳)
私は飲んでも顔に出ず、1杯くらいなら何の問題もないので、ご挨拶程度に頂いています。数は少ないですが、意外とビジネスランチのワインやビールの後の会議が、今までよりすんなりいったと感じることが多いのは確かです。

yes ”ひとくち”だけ付き合います (あきんぼ・東京都・42歳)
先輩や、お客様との昼食の際、皆さんが飲むのに、自分だけ飲まないのは雰囲気を壊すので、グラスはいただきます。非常にアルコールに弱いので、口をつける程度に留め、お酒に強い先輩が一緒の時は、残りは先輩が飲み干してもらいます。自分の体調、酒量を考慮して飲むなら、時と場合によっては問題ないと思ってます。

yes 周りを見ながら (kimirie・兵庫県・パートナー無・38歳)
私自身は、お酒が好きではないので、飲みたいと思ったことはありません。なので、自分から頼んだり、出ているからすべて飲むと言うことは絶対にありません。ただ、相手から、お酒飲みませんか?と言われたときには、無理に断らず、残すかもしれないってことは伝えておいて、自分ペースで絶対無理をしないで飲みます。雰囲気を壊さないように、相手に失礼にならないように、そして、自分の体調に合わせて飲み、その後、どう早くアルコール分を抜くか考えます。

yes 相手に合わせるようにします (ゆうあんどみいこ・東京都・45歳)
ランチの時でも、いただけるものならアルコールいただきます(つまり、お酒が好き)。が、特にビジネスランチであれば、相手に合わせます。初めての方で情報がない場合、まず年長の男性であれば、必ず飲むかどうかを聞きます。若い男性や女性の場合は、こちらから積極的には聞きません。飲まない場合が多く、聞くと無理じいすることになりかねないからです。アルコールがあってもなくても、相手をまず思いやるという心構えが一番大切ですよね。

no liquid bread!? (IPウーマン・東京都・パートナー有・39歳)
私はアルコール代謝酵素の欠損する典型的日本人のため、お昼にお酒、は持ってのほかです。お酒有りの昼食会でも、口を付ける程度です。飲んだら午後は眠くて仕事になりません。仕事で欧州に行ったときには毎食のようにお酒が出るので参りました。飲めないんです、と断るのですが、どうして飲めないのか理解できないようでした。何故お昼にお酒を飲むのか?と彼らに聞いてみたところ、「これは液体のパンだよ!」と笑われました。

no ビジネスランチのあり方 (marco302・パートナー無・37歳)
まず第一に、ビジネスランチをセッティングする側の立場として、アルコールを出すことに疑問を持たずにいられません。アルコールに強い人、弱い人いろいろでしょうが、催す側としても午後の業務に支障をきたすことを考えなければならないのではないでしょうか。一方、文化が違えば出てくることもあるでしょう。しかし、「No,Thank you」のひとことがあれば、無理やり進める文化もないと思います。私は絶対ビジネスランチのアルコールは反対です。

no お酒がなくても (はせけい・埼玉県・パートナー有・29歳)
ビジネスランチに限らず、夜でもお酒抜きでも構わないのではないでしょうか?私自身、ビジネスランチの機会はほとんどないのですが、飲み会の席では次の日のことを考えてお酒を飲まない場合もあります。特にそのことに対して、周りを気にすることもなく、周りから気にされることもありません。心理ゲームにあれこれ悩むよりも、そこで交わされる会話自体にもっと注力したいと私は思います。

no 悩むまでもありません (くみお・岡山県・パートナー有・40歳)
住んでいるのが田舎なので移動手段は自動車であるということもあって、昼にお酒を飲むという発想はありません。午後にも業務がある以上、お酒は勧められてもお断りします。上司は、どうしてもお酒を断れない場に出席するときには午後休暇を取ります。

no お酒が飲めません (fmisa・大阪府・パートナー有・40歳)
私はお酒を飲むとコップ半分でも「寝る・吐く・倒れる」のいずれかに行き着いてしまう(過去の苦い経験から)ため、最初から相手の方にお話して、お茶を頂く様にしています。仕事はもちろんプライベートであっても、一期一会の時間を大切にしたいと思うのなら、自分の体調はしっかり自己管理をして臨むものではないでしょうか。

no 下戸ではありますが (いんこいんこ・大阪府・パートナー有・47歳)
私は下戸で、無理して飲めば必ず翌日に全身がしびれる体質です。ですからお酒とは無縁です。でも公的な席ではそうはいかないことも多々あり、積極的にお酌をさせて頂き、最後に自分はソフトドリンクにして、場の雰囲気を壊さないよう、楽しい会話を心がけています。

no 赤くなるので (freesia・愛知県・パートナー無・39歳)
アルコールを少しくらい飲んでもまったく変わらなければいただきたいですが、少量で顔が真っ赤になってしまうので、聞かれた場合はお断りします。目の前に並んでいれば、口を付けて味見をして、終わりにすると思います。まだ夜まで長いので、赤い顔でいるのが恥ずかしいです。

no 飲みません、出しません。 (レッズ・埼玉県・パートナー無・28歳)
お昼の会合でお酒が出されても私は飲みません。例え重要な会合でも、です。乾杯をした後、グラスを口につけるふりをします。これで相手には勘弁してもらいます。元々お酒が強くないということもありますが、午後の業務に多かれ少なかれ支障が出るからです。戸惑う人が多いと思うので、私が主催者ならばお昼にお酒は出しません。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
気配りの風土
飲む3割、飲まない7割という結果は、「想定の範囲」ですが、飲む人も飲まない人も、周囲への「気配り」を考えているのは、日本のビジネス環境だと思いました。米国なら、コメントにもありましたが、ノーサンキューの一言、それだけのことだと思うからです。

1980年代後半に、私はワシントン特派員として米国に赴任しました。そのときの雰囲気は、「ビジネスランチは、マティニーなら3杯までOK」と言われた覚えがあります。それから10年後にやはりワシントンに赴任したときには、お酒を飲む人はほとんどいませんでした。「酒、たばこ、肥満」は自己管理のできない人間で、CEOになれない人という「標準」ができあがっていたからだと思います。だから、お酒に関する会話は簡単で、飲みたい人は勝手にお酒を注文するし、飲みたくない人はかってにペリエを注文する、それだけのことです。

それに比べると、日本が大変なのは、お酒を断る=あなたを信用しない、と思われてはいけないという「思いやり」の意識が働くことです。結果的にはお互いに飲みたくないお酒を昼間から飲むということになりかねません。それから、これもアジア的だと思うのですが、相手にお酒を勧めて、断れると、「オレの酒が飲めないのか」という酒強要文化があるということです。困ったものです。

いずれにせよ、たとえ飲んでも、飲まれるな、というルールは大事だと思います。その点で言うと、しどろもどろ会見の中川財務相(当時)は閣僚失格だと思います。でも、日本的なお付き合いのなかには、「へべれけ」にならないと仲間じゃない、という文化があると思います。しどろもどろ会見、どう考えますか。まず、そこから議論をしましょう。

高成田享
朝日新聞石巻支局長
高成田享


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